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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (3)

  • ペン、バッグ、ブックライト…ノートじゃないモレスキン!?  CEOに聞く「新コレクション」 - 日経トレンディネット

    2011年の限定版ノートブック第1弾「星の王子さま ノートブック」。「ルールドノートブック(横罫)/ハードカバー(黒)」「プレーンノートブック(無地)/ハードカバー(黒)」でそれぞれポケット(9×14cm/192ページ /1995円)、ラージ(13×21cm/240ページ/2940円)がある。モレスキン公式ウェブサイト)、一部書店、インテリアショップなどで、4月下旬より発売予定(画像クリックで拡大) 19世紀に生まれたノートブックの継承者、モレスキンは日でも多くのファンを持つ。 基は丸い角を持つ黒のシンプルな長方形、ノートを束ねるゴムバンド、そして内側のマチ付きポケットを持つノートブックだが、ここ最近は、ラインアップを強化している。たとえば2009年以降は「ピーナッツ限定版モレスキンノートブック」など世界中のさまざまなカルチャーとコラボレートした限定ノートブックを発表。2010年には「

    ペン、バッグ、ブックライト…ノートじゃないモレスキン!?  CEOに聞く「新コレクション」 - 日経トレンディネット
  • 急須なしで緑茶を作れるペットボトル用茶こしが大人気! - 日経トレンディネット

    「チャッティー」210円、色は水色、ピンク、緑、赤、黒、白の6色。全国のスーパー、ホームセンター、雑貨店などで販売中。通販でも買える(画像クリックで拡大) 昨年10月に新登場するや、ひっぱりだこの人気なのがペットボトル専用茶こし「チャッティー」だ。この商品を販売する工房カワイ(静岡県函南町)の河合芳和社長は「静岡のお茶の小売店さんから『今の若い人は急須を使わなくなった。急須なしでペットボトルから気軽に緑茶が飲めるようにできないか』と相談されたのが開発のきっかけです」と語る。3年かけて販売にこぎつけたが、昨年10月に静岡で開催された「世界お茶祭り」の会場で販売したところ、大フィーバーが起こった。一般客もさることながら、お茶の小売店が販促用グッズに使おうと200個入りのケースを箱買いし、1~2時間であっという間に売り切れてしまったのだ。これを受けて、今年1月7日にNHKの「おはよう日」で紹介

    急須なしで緑茶を作れるペットボトル用茶こしが大人気! - 日経トレンディネット
  • 【文具王】ペン型ハサミ「ペンカット」が隠し持つ“驚きの機能”に脱帽! - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 今回は、収納・携帯に便利なハサミ、「ペンカット」を紹介。ペン型のハサミでカットするから、ペンカット。意外にも大人に人気のペン型コンパス「ペンパス」に続く、ペン型文具シリーズの第2弾だ(業界紙にはペンパスのシャープタイプを含めて第3弾と発表されているが)。 特長はもちろん、収納時にペン型になるところ。収納時のサイズは、多色ボールペンとほぼ同等。前作のペンパスと比べると厚みがあるが、それでもこれがハサミ、とは思えないスリムな外形だ。 使い方は、側面のスライダーを手前に引くと、軟質プラスチック製のハンドルが“ふにゃ”と出てきて準備完了。キャップを外せば、通常のハサミと同様に使用できる。

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