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2009年1月16日のブックマーク (4件)

  • はてブの機能追加拡張のここがスゴイ! - in between days

    先週はてなブックマークの「ここ最近の変更点」報告されてました 各種ページの機能追加、拡張について - はてなブックマーク日記 んで、すごく地味に脚注で書かれてたからかあんま話題になってませんけど *1:紹介されている商品にアフィリエイトIDが付与されている場合は、ASINページでもそのアフィリエイトIDを付与したまま Amazon.co.jp へリンクする仕様になっています っていう仕様はなかなか思い切った決断だとおもいます これがどういうことかというと、なんかAmazonへの商品リンクを含んだページをブクマするじゃないですか。すると概要欄の真ん中あたりにある含む商品欄に、エントリ中で紹介されてるがまとめられるんですよ。たとえばこんな感じ: http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/mohri/20081230/123058481

    はてブの機能追加拡張のここがスゴイ! - in between days
  • モバイルアクセス解析で見えてくる来訪者の行動パターン/無料解析ツールmyRTmobile活用法 | Web担当者Forum

    無料ケータイサイト解析サービスがいくつか出現し、ケータイサイトの解析がより身近になったが、解析データから何をどのように読み取り、どのように活用したら良いのかという点になると、とたんに引いてしまう担当者も多いのではないだろうか。 myRTmobileのサービスから、大まかに来訪者の行動傾向を探っていく手順を交えながら、コンテンツと来訪者の関係を見ていこうと思う。 CGMサイトを例とした行動傾向分析分析対象として取り上げたのは、携帯対応の日記や掲示板の無料作成が可能な「バクダンネット」に開設されているアイドルグループのファンが集う非公式サイトだ。 先日総務省から発表された、平成20年版の情報通信白書における携帯インターネットの利用状況の項目によると(図1)、20~29歳の利用率が最も高く、伸び幅においては50~59歳が11.9ポイント、60~64歳が9.8ポイント、65~69歳が11.4ポイン

    モバイルアクセス解析で見えてくる来訪者の行動パターン/無料解析ツールmyRTmobile活用法 | Web担当者Forum
  • Yahoo! JAPAN とGoogle、実際の検索シェア

    ネットレイティングス社がニュースレター「Nielsen Online REPORTER」の1月15日号で「日の検索サイトの利用状況」をレポートしている。このレポートが、昨年12月に報じられたグーグル法人による会見時の“Googleのシェアは41%で、44%のYahoo!との差が縮まってきた。” *Yahoo!の背中見えた? グーグル法人が「よい年だった」(@IT)を実質的に訂正するものだ、ということをどのくらいの人が認識しているだろうか。ニュースレターによれば、2008年10月における「検索結果ページ表示数」は以下のとおり。 「Yahoo!が提供する検索サービスが、家庭と職場の合算で35億3600万ページビュー、Googleが提供する検索サービスが同25億6800万ページビュー」(同ニュースレター)となっている。10位以下の検索サイトでのページビュー数が省略されているため、この9

    Yahoo! JAPAN とGoogle、実際の検索シェア
  • 日本の検索サイトの利用状況

    検索サイトの利用状況は、視聴率の中でも特に顧客の関心が高いデータであり、どのような指標でみるべきかについてはさまざまな意見がある。特にメディアが好んでとりあげる「シェア」に関しては、定義や集計方法次第で結果が大きく変わってしまうため、日ではニールセン・オンラインから検索シェアの公表は一切行っていない。 また、ニールセン・オンラインの新NewViewにてレポートされている「検索チャネル/サーチ・カテゴリ」は、検索サイト(Google、Ask.jp、Baiduなど)においては各サイトのトップページの利用状況(利用者数、ページビューなど)も含まれてレポートされている一方、ポータルサイト(Yahoo!、MSN/Windows Liveなど)においては各サイトのトップページの利用状況(利用者数、ページビューなど)が含まれていないため、検索サービスの利用状況を双方のサービス間で比較する場合には適正で

    日本の検索サイトの利用状況