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ブックマーク / blog.recruit.co.jp (45)

  • エンジニア約100人が大集合し、チューニングバトルを展開 久々のリアル開催で絆も深まった「株式会社リクルート 社内ISUCON 2023」

    「久しぶり! 今、何してるの?」 「うわー、やっと会えたね。はじめまして」 ——2023年8月31日、「株式会社リクルート 社内ISUCON 2023」が開催されたリクルート社の最上階の会場であるアカデミーホールでは、そんな会話が飛び交いました。 社内ISUCONは、Webサービスのチューニングバトル「ISUCON※」に触発され、リクルートグループ横断で行われているイベントです。1〜3名でチームを組み、コンテスト形式で、Webサービスの高速化に取り組みます。競うことでフロントエンドやデータベース、クラウドといったWebサービスを支える技術の学びを加速させるとともに、部署や世代の壁を越えて社内エンジニアの交流を図ることを目的にしています。 ※「ISUCON」は、LINEヤフー株式会社の商標または登録商標です 国内のエンジニアや学生が参加するISUCONは今年で13回目を数えますが、リクルー

    エンジニア約100人が大集合し、チューニングバトルを展開 久々のリアル開催で絆も深まった「株式会社リクルート 社内ISUCON 2023」
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2023/10/11
    オフラインのRecruit ISUCONのイベント良かったですね。ISUCON本も持って参加してくれる人もいました。
  • 「SP版サロンボード」へGraphQL導入と考察

    「SP版サロンボード」へのGraphQL導入と考察 目次 はじめに 案件概要 導入背景 BFF GraphQLの導入 GraphQLライブラリの比較 考察 さいごに はじめに リクルートの美容領域でフロントエンドエンジニアをやっている、加納英樹と申します。 今年で新卒4年目になります。この記事では、自分が2022年4月から1年ほど関わっている スマホ版(以下、SP版)サロンボードリプレイス案件の裏側について話したいと思います。 今回は、GraphQLを導入した理由と、今後横展開する際に気をつけるべきポイントを述べたいと思います。 次回、もう少し技術に寄った話を書こうと思います。 案件概要 HOT PEPPER Beautyのサロン向け予約管理システムとして、サロンボード というものがあります。サロンボードはPC版とSP版がありますが、今回はSP版をリプレイスすることにしました。 実際のアプ

    「SP版サロンボード」へGraphQL導入と考察
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2023/09/08
    リクルートでGraphQL採用事例を増やしてる所ですね。
  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版)

    こんにちは! 2023年度エンジニア新卒の、吉田です。 株式会社リクルート 新卒エンジニアコースでは、部署への配属前に、BootCampと呼ばれる新人研修を行っています。 日は2023年度の研修の内容を、実際に受講した新卒の立場から紹介させていただきます。 研修の内容については毎年反響をいただいていますが、今年度も一段と進化し、より充実した研修でした。 ページ下部に研修資料を公開していますので、ぜひ研修の雰囲気を感じ取っていただけると嬉しいです。 研修の概要 エンジニアコースの新人研修は、配属後にスピード感を持って成長できるようになることを見据え、 「さまざまな技術領域の講座を受け、興味関心を広げて、知らなかった好奇心に出会う」 「現場で求められる『仕事への取り組みスタンス』をつかむ」 「気軽に相談できる仲間(同期)をつくる」 の3点が目的とされています。 今年度は、入社前に行われたスキ

    株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版)
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2023/08/17
    “古川陽介(yosuke_furukawa)さんの「ブラウザ」、小林浩一(koichik)さんの「React」といった講義では、とにかく内容の充実ぶりに驚かされました。 ”
  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2022年度版)

    こんにちは!2022年度エンジニア新人の太田です。毎年反響を頂いているエンジニアコースの研修内容を、今年は受講者の立場から紹介させていただきます。 研修概要 リクルートの新卒エンジニアコースでは、入社した新人を対象に技術研修を行っています。その内容は、実際の開発業務に活かせる技術を扱う「当に必要な生きた知識・技術」を取り入れたものとなっています。 特筆すべき点として、研修の資料はほとんどが内製であることが挙げられます。そのため、講義中の質疑を通してより深い知識や、開発の現場で培われた経験に触れることができます。 フロントエンド、モバイルアプリ、バックエンド、インフラ、データ分析セキュリティなど幅広いテーマが扱われるため、知識のインデックスを張ることにもつながります。またハンズオンや競技形式の演習も取り入れられており、実際に手を動かすことで印象に残りやすく、エラーへの対処も学ぶことができ

    株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2022年度版)
  • マイクロサービスも登場、趣向を凝らした「RECRUIT ISUCON 2022」に挑んだ一日

    バックエンドの設定、データベースのチューニング、あるいはワンライナーを駆使したトラブルシューティングなど、一芸に秀でたエンジニアならばあなたの周りのさまざまな分野で活躍しているでしょう。ただ、こうした要素すべてを網羅できるエンジニアとなると、そう多くはないはずです。そんなエンジニアとしての総合能力を競うイベント「RECRUIT ISUCON 2022」が、2022年7月8日に開催されました。新型コロナ感染症のリスクを考慮し、2年連続でオンライン形式で実施されることになりましたが、社内からは28チーム、のべ71名が参加しました。その模様を紹介します。 老舗の社内ISUCONとして、スキルアップとモチベーションアップ、ネットワーキングの場を提供 エンジニアの方ならば、「いい感じにスピードアップコンテスト」、略して「ISUCON※」というイベントについて聞いたことのある人も多いでしょう。お題とし

    マイクロサービスも登場、趣向を凝らした「RECRUIT ISUCON 2022」に挑んだ一日
  • 積み重ねが生み出した新たな一歩——若手が力を発揮した「R-ISUCON 2021 Summer」 | Recruit Tech Blog

    2021年10月29日、リクルート内のパフォーマンスチューニングコンテスト「R-ISUCON 2021 Summer」が開催され、33チーム81人が参加しました。回を重ねることで成熟し、新たな歴史が一歩踏み出されたことが印象的だったその模様を振り返ってみたいと思います。 オンラインでも賑やかに開催、「R-ISUCON 2021 Summer」 レギュレーションの枠内で、お題として与えられたWebサービスの高速化を競う「Iikanjini Speed Up Contest」、略して「ISUCON※」は、エンジニアが楽しみつつスキルアップする場として注目を集めてきました。いい大人(と学生)が気で問題に取り組み、より高いスコアを出したチームのアプローチを見て「そうやればよかったのか!」と悔しがっては交流を広げる場として認知され、今や告知から2時間ほどで600チームがエントリするほどの人気イベン

    積み重ねが生み出した新たな一歩——若手が力を発揮した「R-ISUCON 2021 Summer」 | Recruit Tech Blog
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2021/12/06
    リクルートの社内 ISUCON を今年も開催しました。
  • Core Web Vitals に対応するため、各サイトの改善活動を実施しました | Recruit Tech Blog

    アプリケーションソリューショングループの古川です。リクルートの各サイトで実際に運用されているサービスの Core Web Vitals を改善する活動をしていました。 今回はリクルート社内であったいくつかのサービスで Core Web Vitals の改善活動を行ったので、それの結果についていくつか報告します。基的に改善活動をやってきて見えたこと、それぞれの改善ポイントを紹介できると幸いです。 リクルート内には有名なアプリケーションもこれから作られるような新規のサービスもあわせて、数百個のサービスが存在し、それの一つ一つを問い合わせをベースにパフォーマンス改善をしつつ、個々のサービスのどの場所で指摘がされたのかについて解説します。 ホットペッパービューティーコスメ ホットペッパービューティー TOWNWORK 個人がやったのはアセスメントと方針を打ち出したところで、基的には、各部署のメ

    Core Web Vitals に対応するため、各サイトの改善活動を実施しました | Recruit Tech Blog
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2021/09/22
    この数ヶ月、Core Web Vitals の改善活動を各プロダクトの開発メンバーとずっとやってきたのですが、まとまった知見が作れたので公開しましたー。参考までに。
  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2021年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは! Webフロントエンドエンジニアの眞野 隼輔です。 毎年大きな反響を頂いている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートでは、エンジニアコースでスペシャリスト採用された新卒のエンジニアを対象に、現場で培われた「当に必要な生きた知識・技術」を取り入れた新人研修を開催しています。 前半は研修では各分野に長けた社員による講義形式の技術研修を行い、後半は仮配属という形でそれぞれ別の部署に配属されて実際の業務を経験するOJTとなっています。 この技術研修はそのほとんどが内製されており、ベテラン社員による経験を元にした講義を通して生きた知識・技術を獲得できます。また、実際に手を動かす演習型の講義ではベテラン社員からのレビューやフィードバックを得られるため、知識の定着や更なる成長へと繋がります。 年度の技術研修も、昨年度に引き続きフルリモートでの

    株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2021年度版) | Recruit Tech Blog
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2021/08/20
    公開しました!!!!ブラウザのところの話も含めて色々豪華なラインナップ。
  • プログラマのための技術情報共有サービスを爆速にせよ!― リクルート社内ISUCON 2021 winter レポート | Recruit Tech Blog

    概要 まえがき 先日、「R-ISUCON 2021 Winter」が開催されました。ISUCON とは、お題となる Web サービスについてレギュレーションの中でパフォーマンス・チューニングを行い、ベンチマークの得点を競う競技です。(※) リクルート社内ISUCON はその名の通り、リクルートグループ内のエンジニアを対象とした社内 ISUCON に当たります。平時では合宿所を借りて一泊二日での開催でしたが、今回は2月26日のみの半日・オンラインでの開催となりました。 ※「ISUCON」は、LINE株式会社の商標または登録商標です。 お題 今回のお題は、「Niita」という架空の技術情報共有サービスになります。こちらはNTT コミュニケーションズ様が過去に開催した「N-ISUCON 2019」のお題をお借りしたものとなります。 モチーフとなったサービスと同様、下記の機能が実装されています。

    プログラマのための技術情報共有サービスを爆速にせよ!― リクルート社内ISUCON 2021 winter レポート | Recruit Tech Blog
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2021/04/26
    オンライン開催した社内ISUCONの話です
  • Visual Regression Testing はじめました - 具体的な運用 Tips | Recruit Tech Blog

    こんにちは。スタディサプリ ENGLISH Web フロントチームの kazuma1989 です。 先日、私たちのチームは開発フローに Visual Regression Testing を導入しました。Visual Regression Testing は、フレームワークを紹介する記事は見つかるものの、具体的な知見があまり広まっていない印象なので、具体的な設定値や選定理由も含め紹介してみます。 React による Web フロント開発を前提にしていますが、Visual Regression Testing のコア部分は「画像の比較」であるため、他のプラットフォーム開発でも参考になればと思います。 Visual Regression Testing (VRT) とは Visual Regression Testing (日語で 画像回帰テスト、以下 VRT)は、画像の差分を検出する、スナ

    Visual Regression Testing はじめました - 具体的な運用 Tips | Recruit Tech Blog
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2021/02/12
    弊社には #reg-suit-users っていう便利チャンネルがあるんで、ぜひそこで質問してくれたら、、、と思いました!!!
  • Component 実装と文化を支える自動化ツール | Recruit Tech Blog

    こんにちは!アプリケーションソリューショングループ(以下、ASG)の吉井です。記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2020「15 日目」の記事です。 Stories as Test ASG では、Storybook / reg-suit を用いたビジュアルリグレッションテストを推進しています。Component テストを兼ねた .stories ファイルのコミットは、私たちにとって今やフロントエンド開発に欠かせない工数です。そんな Storybook ですが「全ての実装者にとって無理なく取り組めるか?」というと、ハードルはまだ高いように思います。 Storybook の運用実体について開発現場でどの程度普及しているのか気になったので、個人的に簡単なアンケートをとりました。結果「導入済・運用出来ている」という回答者は 26.9% 程度でした。まだまだ

    Component 実装と文化を支える自動化ツール | Recruit Tech Blog
  • リクルートでのWeb Issue調査の取り組み | Recruit Tech Blog

    目次 前口上 攻めのセキュリティ Web issueの検知 web issueの調査 web issueの共有 直近のweb issueの例 heavy ad intervention 今後の展望 終わりに 前口上 こんにちは。RECRUIT Job for Student 2020(通称、夏バイト)に参加していた、しにゃいと申します!この記事では、期間中携わったリクルートで行われている web issueの追従、調査の取り組みについて書いていきます。 またこの記事はリクルートエンジニアアドベントカレンダーの3日目の記事です。 自己紹介 しにゃいと申します。(Twitter: @Shinyaigeek, GitHub: @Shinyaigeek ) 普段はWeb フロントエンドを触る機会が多く、特にWeb パフォーマンスを改善することや、ASTをイジイジして開発者体験を向上することが好きで

    リクルートでのWeb Issue調査の取り組み | Recruit Tech Blog
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2020/12/09
    我々の取り組みをバイトできてくれてたしにゃいさんがまとめてくれました!!!
  • Recruit Tech Blog | 株式会社リクルート

    "素うどん方式"を活用したら爆速でサービス構築できた件 2024.04.26 PdM コーポレート システム構築 社内ICT 素うどん 開発方針

    Recruit Tech Blog | 株式会社リクルート
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2020/10/06
    インターン生によるフォームのUX改善の話です!
  • ISUCON10予選に参加しました

    こんにちは。飲領域でテックリードをしている浅野です。 業務外ではあるのですが、9/12に開催されたISUCON10予選に参加させてもらっていました。 結果は初歩的なミスにより予選落ちとなってしまったのですが、一応参考スコアとしてはトップを記録していたので参考までにやったことの共有と、今後同じようなミスをするチームが出てこないよう啓蒙を兼ねて記事にさせていただきます。 やらかしの部分だけ知りたい方は結果まで飛ばしてください。 ISUCONについて Iikanjini Speed Up Contest の略で、LINE社主催で開催されているWebアプリケーションのチューニングを競うコンテストです。 業界ではもはや説明不要と言っても良いレベルで認知されているイベントですが、今年は予選が1日開催となり参加枠に制限が設けられる中で数日で枠が埋まるなど、今の時勢の中でも衰えない盛り上がりと人気の高さ

    ISUCON10予選に参加しました
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2020/09/25
    予選通過1位の可能性もあった theorem の記事。一緒に社内ISUCONやってたこともあって、複雑な思いで見てた。惜しかったな、、、
  • 計測・検討・対処のプロセスでWebサービスのパフォーマンスを改善する

    はじめに はじめまして、ホットペッパービューティーコスメ(以下HPBC)にてフロントエンドエンジニアとして学生アルバイトをしている柏です。 Webサービスで普遍的にもとめられる指標にパフォーマンスがあります。素早く表示されるWebサービスはユーザー体験が良く、コンバージョンや直帰率などにも関係があると言われています。HPBCでは、チーム一丸となってパフォーマンスの改善に継続的に取り組んでいます。 6週間のアルバイト期間で、HPBCのBFF(Backend for Frontend)の性能改善に取り組ませていただき、結果としてレスポンスタイムを200ミリ秒程度短縮することができました。記事では、その取り組みをテーマに計測を通してパフォーマンスのボトルネックを発見する方法、そして開発の速度を落とさずそれらを解消することについて、ご紹介します。 目次 HPBCの構成と課題 Cloud Trac

    計測・検討・対処のプロセスでWebサービスのパフォーマンスを改善する
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2020/09/11
    またしても学生アルバイトできてくれてる方のブログが公開されました。今回はどちらかというと「どうやってボトルネックを見つけるか」というhow-toの話メインです。
  • AMP におけるパフォーマンス改善 | Recruit Tech Blog

    はじめまして、ホットペッパービューティーコスメ(以下 HPBC) の Web フロントエンドエンジニアとして学生アルバイトをしている三島です。3 ヶ月間のアルバイト期間で、案件に関わる機能開発や SEO 施策の検討と実装、パフォーマンス改善など様々な業務に取り組ませていただきました。記事ではその中でも、私が取り組んだ HPBC におけるパフォーマンス改善について紹介します。 目次 1. はじめに 2. 想定読者 3. AMP とは 4. パフォーマンス改善の前提知識 5. 現状計測 6. 問題特定 7. 問題解決 8. 今後 9. まとめ はじめに HPBC の開発プロジェクトでは、Web ページを閲覧してくれるユーザーにとってページが完全に表示されるまでのスピード、つまり「パフォーマンスが大事である」という認識をチーム全体で共有しています。Web サービスのプロダクトは、機能の追加・改

    AMP におけるパフォーマンス改善 | Recruit Tech Blog
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2020/08/28
    公開されましたー!!(インターン生の成果)
  • リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2020年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは! リクルートテクノロジーズでセキュリティエンジニアとして活動している、藤原 巧です。 毎年恒例となっており、大きな反響をいただいている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートテクノロジーズでは、新卒採用の新人向けに3ヶ月間の技術研修を行っています。この技術研修では大きく分けて2つのコースが設けられています。 1. プログラミングやWebサービスの構造の基礎を体系的に学び、その後一人につき、ひとつのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース 2. 一定以上のプログラミングスキルと開発系経験がある新人に向けた、実際の開発で必要となる様々な技術要素をより深く学び、その後実際のサービスでチーム開発にてOJTを行うコース 今回公開するのは 2. で使用した資料です。 この技術研修は、そのほとんどの部分を内製で実施しています。 この研修の最大の

    リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2020年度版) | Recruit Tech Blog
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2020/08/21
    毎年恒例の新人研修資料です!
  • SUUMOにおける継続的なパフォーマンス改善の取り組み | Recruit Tech Blog

    web vitailsはchrome extentionを使って簡単に計測できます。 広告への影響 ・リスティング広告の表示順位、ROIに影響する(出典) -Googleのメディアには、「広告と速度は密接に関連しており、ランディングページが高速であるほど、ROIが向上します」と記載がある ・chrome83から重たいディスプレイ広告をブロックする(出典) -デバイスのリソースを過度に消費する広告は、バッテリーの消耗や帯域幅の許容量の消費など、UXに悪影響を及ぼします。そのため、いずれかを満たす広告はブロックされます。 -メインスレッドを合計60秒以上使用する -メインスレッドを30秒のウィンドウで15秒以上使用する -4メガバイト以上のネットワーク帯域幅を使用 このように、パフォーマンスが重要視される中で、SUUMOがどのように継続的なパフォーマンス維持・改善活動を行なっているのか紹介して

    SUUMOにおける継続的なパフォーマンス改善の取り組み | Recruit Tech Blog
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    yosuke_furukawa 2020/08/07
    SUUMOのパフォーマンス改善の取り組みをメンバーが書いてくれた。性能改善が文化になってきているなと思う。
  • 100万件溜め込んだWebメールを一番「いい感じ」にできたチームは? - R-ISUCON 2019 winter レポート | Recruit Tech Blog

    上位チーム間での順位争いは、最終的にかなり熾烈なものになりました。今回、運営チームでは、問題サーバと完全に同条件でのテストは事前に行わず、参加者チームと並行して検証作業を行っていたのですが、その中で判明した理論上の限界スコアは「約3100点」。上位入賞のチームは、いずれもそれに近いところまでチューニングできていたことになります。 優勝は、前夜の段階で「勝ちにいきます!」と力強く宣言していた「帰ってきた明智と愉快な仲間たち」チーム。見事、前回の雪辱を果たしました。 中には、最後に実施したベンチマークが通らずスコアが0点になったチーム、再起動テストに失敗したことで惜しくも入賞を逃したチームもありました。特に残念だったのが、優勝候補だった「ふんばり温泉チーム」。実は、運営による再起動後のテストでは「2801点」という、優勝チームを超えるスコアを出していたのですが、競技時間内で最後に行ったベンチマ

    100万件溜め込んだWebメールを一番「いい感じ」にできたチームは? - R-ISUCON 2019 winter レポート | Recruit Tech Blog
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2020/07/30
    今年の2月に実施したR-ISUCONの内容をレポートしてもらいました!!今年はウェブメーラーを作りました。
  • Airシフトにおけるパフォーマンス改善とリファクタリング事例 | Recruit Tech Blog

    はじめに リクルートテクノロジーズの 辻 健人です. GitHub では maxmellon で活動しています. 今回は,『Airシフト』における パフォーマンス改善とリファクタリングの事例を一つずつ紹介したいと思います. 『Airシフト』とは 『Airシフト』は,やりとりも作成も楽になるシフト管理サービスです. 直感的に操作できるシンプルな画面で,カンタンにシフト作成が行えます. 技術スタックとしては, React/Redux ,チャット機能に WebSocket, SSR やユーザ認証,ファイルダウンロードにBFFアーキテクチャを採用しています. 『Airシフト』はシフト表の作成や管理ができるだけでなく,大きな機能の一つとして 『シフトボード』を活用したチャットを行うことも可能です. 例えば,急用で別のスタッフにシフトを変わってもらうときや,シフトの希望を提出する締め切り前にチャットを

    Airシフトにおけるパフォーマンス改善とリファクタリング事例 | Recruit Tech Blog
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2020/02/14
    高速化はスプリントではなくマラソン、そんな話が ReactConf Japan でも発表されるようですね。 https://reactconf.jp/2020/ あとスピードハッカソンもよろしくおねがいします!!