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ブックマーク / jser.info (16)

  • JSer.info: 10th years ago

    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2023/03/01
    ほんと、10年はすごい。
  • JSer.info 11周年: 目標は2025年までに交換可能にする、JSer.info アンケート

    JSer.infoは 2022-01-16 で11周年です。 11年間で574個の記事を公開して、記事で紹介したサイトは10990個になりました。 去年末のTweetやJSer.info 10周年で紹介しているように、週一の更新が11年続いています。 利用した https://t.co/CXy3hPfSmy のデータセットはここで公開されています。https://t.co/0mXv4kU2kDhttps://t.co/A07L0N1gJChttps://t.co/9jPc7mKurk — azu (@azu_re) December 31, 2021 JSer.infoの目標 去年末の個人的な今年のオープンソース活動振り返り @ 2021で、今年(2022年)にJSer.info関係で取り組みたいことについて書いています。 他の分野でもJSer.infoみたいなサイトが欲しいみたいな話はこ

    JSer.info 11周年: 目標は2025年までに交換可能にする、JSer.info アンケート
  • JSer.info 10周年: JavaScript情報の集め方、書き方、まとめ方

    JSer.infoは2011年1月16日に公開したJavaScriptの情報サイトで、2021年1月16日で公開してからちょうど10年です。 JSer.infoでは、10年間で10201サイト紹介し、522コの記事書いてきました。 JSer.infoの紹介したサイト数(累計)。ソース 10年間途切れることなく毎週更新していて、月別の記事数は毎年同じ推移です。 JSer.infoの月別の記事数。ソース この記事では、10年間やってきたJSer.infoの目的を振り返り、 JavaScriptの情報の集め方、書き方、まとめ方について書いていきたいと思います。 ⚠️ すべてを書いているのでものすごく長いです。 この記事やJSer.infoに関する意見や感想などは、次の場所に書いてください。 この記事をTweetする Twitter: #jserinfo GitHub Issue: JSer.in

    JSer.info 10周年: JavaScript情報の集め方、書き方、まとめ方
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2021/01/16
    ほんとすごい... 10年...
  • 2018-08-28のJS: Babel 7、BabelとTypeScript、継続的なパフォーマンス改善と計測

    JSer.info #398 - Babel 7が正式にリリースされました。 Babel 7 Released · Babel Node.js 4のサポート終了し、@babelスコープへモジュールを移動、es2015のような年号プリセットを廃止し@babel/preset-envに移行、Stageプリセットを廃止などが行われています。 年号プリセット(babel-preset-es2015) -> 廃止(@babel/preset-envへ移行) Stageプリセット -> 廃止(個別の@babel/plugin-proposal-*プラグインを使う) babel-preset-env -> @babel/preset-envへ移行 またJavaScriptで設定を書けるbabel.config.jsでの設定をサポート、パフォーマンスの改善などが行われています。 マイグレーションはbabe

    2018-08-28のJS: Babel 7、BabelとTypeScript、継続的なパフォーマンス改善と計測
  • JSer.infoを開始してから7年が経ちました

    2011年1月15日にJSer.infoを開始してから今日でちょうど7年となりました。 今年は特にイベントもないので簡単にJSer.infoの振り返りを書いてみます。 去年の紹介記事 去年一年間に紹介したサイト数は1074でした。 また、今までのすべての紹介したサイト数の合計は7691でした。 JSer.infoの紹介したサイトデータはすべてデータ化されているので次のページから見れます。 jser/jser.info JSer.info Data Dashboard JSer.infoのゴール あらためて振り返るとJSer.infoのゴールは次のようなものです。 「JavaScriptに興味がある人にもっとJavaScriptを知ってもらう」 「JavaScriptの情報を整理して正確に伝える」 「更新コストを小さくして、継続できる形を作る」 毎年この時期になるとゴールを振り返って、そもそ

    JSer.infoを開始してから7年が経ちました
  • 2017-10-17のJS: Vue 2.5.0、E2Eテストフレームワーク、GlimmerのBinary Template

    JSer.info #353 - Vue 2.5.0がリリースされました。 Release v2.5.0 Level E · vuejs/vue Vue 2.5 released – The Vue Point – Medium Vue 2.5 release details 以前から予告(Upcoming TypeScript Changes in Vue 2.5 – The Vue Point – Medium)されていたTypeScript向けの型が改善されています。 また、React 16で導入されたError BoundariesのようにエラーをキャッチすることができるerrorCapturedというhookが追加されています。 E2EテストフレームワークであるTestCafe v0.18.0がリリースされています。 Angularに対応するtestcafe-angular-se

    2017-10-17のJS: Vue 2.5.0、E2Eテストフレームワーク、GlimmerのBinary Template
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2017/10/17
    “将来のGlimmer のBinary Templateでは、コンパイラがテンプレートをバイナリ形式(.gbxというファイル形式)へとコンパイルします。 " 胸熱
  • JSer.info 6周年記念イベントを開催しました

    JSer.info 6周年と300回記念イベントを開催しました。 参加して頂いた皆さん、発表して頂いた皆さんありがとうございます。 発表内容 JSer.info 6周年イベント - @azu JSer.infoの作り方 - @azu ECMA-402を知ってますか? - @makoto_kato 2017年のJavaScriptフロントエンドの楽しみかた #jserinfo // Speaker Deck - @potato4d A piece of potential of Cognitive Services - @ovrmrw Opalのすすめ - @youchan HOW AMP WORKS - @kishu 翻訳: @purewish with Many LT 以下、JSer.info 6周年記念イベント - Paperに書かれた議事録です。 議事録を取って頂いた@suzuk

    JSer.info 6周年記念イベントを開催しました
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2017/01/16
    discussion いきたかったー
  • 2016-05-03のJS: Node.js 6.0.0、GitHub Fetch 1.0.0、-webkit- prefixのポリシー

    JSer.info #277 - Node v6.0.0がリリースされました。 Node.js v6.0 (Current) がリリースされました。 - from scratch 6.xはlong term support (LTS)となるバージョンなので、LTSではない5.xを使っている人はアップデートが推奨されています。 4.xはLTSなので、2017年4月までサポートされます。 6.0.0ではNode v5.10.0にもバックポートされたBuffer APIの変更や、 V8 5.0へのアップデートにより、ES6の93%(Moduleを除く)が利用できるようになっています。 Fetch APIpolyfillであるgithub/fetch 1.0.0がリリースされました。 Release Fetch 1.0.0 · github/fetch IE9のサポートが終了され、URLSear

    2016-05-03のJS: Node.js 6.0.0、GitHub Fetch 1.0.0、-webkit- prefixのポリシー
  • 2015-10-25のJS: ESLint入門、ECMAScriptとは何か?、rollupとES6 modules

    JSer.info #250 - ESLint v1.7.0がリリースされました。 .eslintrc内に"extends": "./foo.js"と書くことでJavaScriptファイルを継承出来るようになっています。 また、JavaScript - ESLint 最初の一歩 - Qiitaという記事では、ESLintの使い方、設定方法、エディタ、ES6関連のルールについてなどが紹介されています。 初めてESLintを使う際に見てみるといいかもしれません。 ECMAScriptの仕様策定に関するカンニングペーパー | Web Scratchという記事ではECMAScriptについてQ&A形式で紹介しています。 ECMAScriptに出てくるTC39とは何か?という疑問から、ES6とES.nextの仕様策定プロセス、どのような仕様が提案されているかなどについて書かれています。 仕様策定に関

    2015-10-25のJS: ESLint入門、ECMAScriptとは何か?、rollupとES6 modules
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2015/10/26
    rollupの紹介++
  • 2015-08-24のJS: Bootstrap 4α、PostCSS 5.0、Node.jsとio.js

    JSer.info #242 - CSSフレームワークであるBootstrap 4 alphaがリリースされました。 Bootstrap 4 alpha · Bootstrap Blog メジャーアップデートとなる4のα版ですが、 Bootstrap体の言語がLessからSassへ移行しています。 IE8のサポートを終了し、単位としてremを利用するようになり、flexboxをオプションで利用できるようになっています。 wellsやthumbnails、panelsのコンポーネントは廃止してcardsに統合していくようです。 またプラグインがES6で書きなおされUMDモジュールとして提供されるようになり、ノーマライズスタイルをRebootにまとめるなど色々な変更が含まれています。 同時にBootstrap ThemesというBootstrapのテーマを扱う公式サイトも公開されています。

    2015-08-24のJS: Bootstrap 4α、PostCSS 5.0、Node.jsとio.js
  • 2015-05-06のJS: io.js 2.0.0、Microsoft Edge、Isomorphic

    JSer.info #226 - Node.jsのforkであるio.js 2.0.0がリリースされました。 semver準拠なので2.0.0ではBreaking Changesが含まれています。 V8のアップデートによる変更でC++のNative moduleを直接書いてるケースへの影響と、os.tmpdir()の挙動が変更された点ぐらいとなっていて以下にまとめられています。 Breaking Changes · iojs/io.js Wiki その他の機能追加や修正などについて、1.0から2.0までの詳しい変更点は以下で解説されています。 io.js の v2.0 が出ました。 - from scratch Project SpartanというコードネームだったMicrosoftの新しいブラウザは"Microsoft Edge"という名前に決定されました。 Microsoft Edge

    2015-05-06のJS: io.js 2.0.0、Microsoft Edge、Isomorphic
  • 2014-08-04のJS: traceur-compiler入門、Eloquent JavaScript第二版

    JSer.info #186 - traceur-compiler 入門 - from scratch という記事では、ES6をES5(要runtime)に変換するツールであるTraceurについて詳しく書かれています。 Traceur Compilerの基的な使い方からES6のコード例などについて書かれています。 ES6のサンプルコードはes6featuresがよくまとまっていますが、以前試した時もTraceurで結構扱えていたのでこの辺も試してみるといいかもしれません。 ECMAScript6についてes6featuresで学んだ | Web Scratch また、Using ECMAScript 6 todayという記事ではES6で入った機能の概要や関連リソースの紹介がされています。 es6-toolsにES6関係のツールはまとまっていますが最初にみても迷うと思います。 上記の記事

    2014-08-04のJS: traceur-compiler入門、Eloquent JavaScript第二版
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2014/08/04
    記事にしてくれた!ヒャハー!
  • 2014-06-02のJS: gulp3.7、Socket.IO1.0、JSConf US 2014

    JSer.info #177 - ビルドツールであるgulpの3.7.0がリリースされました。 altjs - gulp 3.7 リリース: CoffeeScriptネイティブに - Qiita でも紹介されていますが、大きな変更点としては今までは設定ファイルは.js以外で書こうとすると以下で書かれているようなgulp --require coffee-scriptという引数指定が必要でした。 gulpfileをCoffeeScript等で書く方法 | Web scratch 3.7.0からはgulpfile.coffeeというファイル名で書いた設定ファイルがあるなら自動的にcoffeescriptとして実行されるようになりました。 これはtkellen/node-liftoffというモジュールがそのような設定ファイルを元にした実行の補助をしてくれて、拡張子とコンパイラ(モジュール)の対応

    2014-06-02のJS: gulp3.7、Socket.IO1.0、JSConf US 2014
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2014/06/03
    僕の翻訳記事が紹介されてる!ありがたし!
  • あなたが読むべきJavaScript Promises | JSer.info

    はじめに この記事は、 JavaScript/ES6 promisesについてを理解するために読んだ方がよいと思われる記事やスライド等を紹介しています。 PromisesやDeferredといった言葉を非同期処理の話などで聞いた事があるかもしれませんが、 現在Promisesは次のECMAScriptの言語仕様として策定が進められています。 ECMAScript Language Specification ECMA-262 6th Edition – DRAFT domenic/promises-unwrapping まだES6は策定段階ですが、既にPromisesについてはpolyfillとして利用できるライブラリ等もあり、また他のライブラリ内でもjQuery.Deferred()やAngularの$q等類似する実装が存在します。 そのため、Generators等に比べると今すぐ使える

    あなたが読むべきJavaScript Promises | JSer.info
  • 2014-02-24のJS: Gruntfileのメンテナンス、Promisesアンチパターン、ES6 Fiddle

    JSer.info #163 - Maintainable Gruntfile.js - from scratchという記事ではGruntの設定ファイルであるGruntfile.jsの管理やタスクの実行速度の改善についてまとめられています。 最近は責務が大きすぎるGruntをどうにかする的な記事が増えてきた気がしますし、PintのようにGrunt自体をラップしてより効率的に管理/実行できるようにする試みや、Broccoliのように高速なビルドに主眼を置いた新しいビルドツール等も出てきています。 Broccoliはまだαのαな感じですがBroccoli: First Beta Releaseに書かれているファイルではなくTreeをベースにしたアーキテクチャ等は面白い感じです。 Promise Anti-patternsという記事では、Promisesを使ってコード書いた時によくありそうなミス

    2014-02-24のJS: Gruntfileのメンテナンス、Promisesアンチパターン、ES6 Fiddle
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2014/02/25
    gruntの話書いててくれてる。
  • 2013-08-26のJS: Yeoman 1.0、Meta-Weekly、Power Assert in JavaScript

    JSer.info #137 - Yeoman 1.0がリリースされました。 yo コマンドの分離やインタラクティブなCLIなど色々改善されています。 最近のβからは大きく変更はないと思いますが、 初期のyeomanコマンドがあったころからは大きく変わっているので、以下などを読むといいです Yeoman入門(第一部、yoを使う) - from scratch yeoman - Yo : Migrate from 1.0 RC to 1.0 - Stack Overflow RC からの変更の影響は少ない JSer.infoのように、週刊などである程度まとまった情報を書いてるサイトをまとめたMeta Weekly というサイトを公開しました。 気になるサイトは購読してみると、より幅広い情報や各サイトの重複度から話題性や重要性の傾向が見えたりして面白いかもしれません。 詳しくは以下の記事に書い

    2013-08-26のJS: Yeoman 1.0、Meta-Weekly、Power Assert in JavaScript
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2013/08/27
    これは光栄。
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