ブックマーク / www.dtmstation.com (32)

  • iOS/Androidで使える小型ミキサー、Roland GO:MIXER PROがとっても優秀! | | 藤本健の "DTMステーション"

    ミキサーなので入力チャンネル数に目が行きがちですが、ここだけを比較するとGO:MIXERが8chなのに対し、GO:MIXER PROは9chと1chだけ多いのですが、この1chが大きな違いでもあるのです。そうGO:MIXERの場合、標準ジャックで接続可能なマイクのみが使えたのに対し、GO:MIXER PROのほうはコンボジャックなのでXLRのキャノンケーブルでの接続も可能で、+48Vのファンタム電源供給もできるためコンデンサマイクも利用可能なのです。 コンボ端子があり、TRSフォンおよびXLRのケーブルでマイク接続が可能。ファンタム電源にも対応 またミニジャックのマイク端子には、プラグインパワーのマイクも接続できるため、より多くのソースを活用できるようになっているんですね。 一般のプラグインパワータイプのマイクにも接続可能 ちなみに、そのファンタム電源を実現するために用意されたのが、ポッコ

    iOS/Androidで使える小型ミキサー、Roland GO:MIXER PROがとっても優秀! | | 藤本健の "DTMステーション"
  • TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|DTMステーション

    日、8月8日、808の日、TR-808の歴史が大きく塗り替えられます。TR-808の上位版もしくは新バージョンといっていい、新ドラムマシン、RC-808が誕生し、これが無料配布されることになったのです。開発したのは40年前にTR-808を開発した菊忠男(Tadao Kikumoto)さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog Mafia)のみなさん。もちろん、みなさんすでにローランドを引退しているのですが、今も現役バリバリの技術を持ったエンジニアたち。40年前「当はTR-808をもっと、こうしたかったけれど、当時の技術、当時の予算では成しえなかった」という悔しい思いを胸に、最新のテクノロジーを活用し、その理想を実現させたのです。 ここで採用したのは、その理想の回路をソフトウェア的に実現するという手法。RCとはReCreate=再創造という意味

    TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|DTMステーション
    yota3000
    yota3000 2019/08/08
    ソフトウェア(無料)で、Windows版が本日公開。Mac版は準備中とのこと
  • DTMステーションCreativeでM3に初出展。滑り出しは上々!?売上情報、収支状況を全公開|DTMステーション

    ちなみに、1,000枚のCDプレスについては、 できるだけ安く抑えられるところ 海外でのプレスでも構わない JANコード(バーコード)の発行ができること といった条件から、Press Stationというところにお願いすることにしました。何といっても、名前にグッと来たので(笑)! このバーコードのJANコードを取得してくれる業者というのも今後流通を考える上でのポイント 1,000枚で基料金が69,000円で送料、消費税込み。9営業日で発送とのことなので、条件としてもピッタリ。ここにJANコード発行費用(1,080円)、 4P二つ折りジャケットセット(+3,500円)にするとともに、念のための保険?として「ご入稿素材優先チェックサービス」(3,240円)という少し早く納品されるオプションを追加して、トータル76,820円(税込)となりました。つまり1枚当たり76.82円でプレスできちゃうん

    DTMステーションCreativeでM3に初出展。滑り出しは上々!?売上情報、収支状況を全公開|DTMステーション
    yota3000
    yota3000 2018/04/30
    転んでもただでは起きないの良いと思います
  • DTMステーション、M3-2018春に参戦。作曲家の多田彰文さんと新レーベル始動し予算・会計も大公開。第1弾シンガーは小寺可南子さん!|DTMステーション

    「CD制作って、いくらくらいかかるのか」、「実際に販売するとして、儲かる話なののか」、「各担当者ごとにいくらくらい分配するのが適正なのか」……なかなか分かりにくいことも多いですよね。そこで、それを自らレーベルを作って、その様子をすべて公開したら面白いんじゃないか……、そんな話をDTMステーションPlus!を一緒に運営している作曲家の多田彰文(@akifumitada)さんと話していたのですが、それを実践してみることにしました。 もちろん、やるからには気でいい作品を作ろう!と制作を開始し、一昨日レコーディングも終えたところです。新レーベルの名称は「DTMステーションCreative」。第1弾となるのは2曲入りのミニアルバム「Sweet My Heart」で、作詞・作曲は多田さん、シンガーにはコテカナこと小寺可南子(@cana_ko_tera)さんを迎えることにしました。ミックスはDTMステ

    DTMステーション、M3-2018春に参戦。作曲家の多田彰文さんと新レーベル始動し予算・会計も大公開。第1弾シンガーは小寺可南子さん!|DTMステーション
    yota3000
    yota3000 2018/03/27
    コネをフル活用しているとはいえ、金額がすべて公開されているのは面白い
  • 世界初の完全フルデジタルってどういうこと!?高音質・大音量な小型USBスピーカー、OVO。現在クラウドファンディング実施中|DTMステーション

    1月17日から、世界初の完全フルデジタルだというPC用USBスピーカーのクラウドファンディングがスタートしています。ポータブルDJ機器メーカーとして知られる仙台のJDSoundが出資者を募っている開発中のスピーカー「OVO(オヴォ)」は、昨今主流のBluetoothスピーカーではなく、音質にこだわった24bit/192kHz対応のポータブルなUSBスピーカー。しかも普通ならDACと呼ばれるアナログ変換回路を経てスピーカーが鳴るのに、このOVOはデジタルのままスピーカーを駆動することで、超高音質・大音量を実現しているというのです。 先日、JDSoundの社長、宮崎晃一郎さんに開発の背景や、この音質・音量を実現できた秘密についていろいろと伺うとともに、開発中のプロトタイプをお借りして試してみました。その結果、音楽鑑賞用やビデオ再生用としてはもちろん、DTMモニタースピーカーとしてもなかなかな

    世界初の完全フルデジタルってどういうこと!?高音質・大音量な小型USBスピーカー、OVO。現在クラウドファンディング実施中|DTMステーション
    yota3000
    yota3000 2018/01/22
    フルデジタルの原理はよくわからないけど、3.5 mmアナログ入力できるなら、使い勝手は良さそう。それほど高くないのでポチる
  • 浜松の伝統工芸と最新技術を使った小さなbluetoothオーディオデバイス、oc.1、oh.1が発売開始|DTMステーション

    以前「元ヤマハ技術者達が開発する世界初の電源不要ワイヤレスMIDI、mi.1」といった記事で紹介したQuicco Sound(キッコ サウンド株式会社)という、小さなメーカー。ここからBluetooth MIDIの世界が始まったといって間違いないと思うのですが、そのQuicco Soundの社長、廣井真さんから「今度はBluetoothで飛ばす、これまでにないユニークなオーディオ機材を作ったのでぜひ見てほしい」との連絡があったので、先日、浜松まで見に行ってきました。 DTMというジャンルからは若干外れて、オーディオ寄りのネタにはなるのですが、電子ピアノやキーボードなどと一緒に使っても便利で欲しい機材であったこと、「OKARA」というユニークなコンセプトを打ち出していること、そして個人的にもぜひ応援していきたいメーカーでもあるので、クラウドファンディングをスタートさせたばかりのoc.1、oh

    浜松の伝統工芸と最新技術を使った小さなbluetoothオーディオデバイス、oc.1、oh.1が発売開始|DTMステーション
    yota3000
    yota3000 2017/04/22
    oh.1のほうは古いオーディオ機器たくさん持ってる人には重宝しそうだし、汎用性すごそう。1つ買っておこうか
  • Rolandの超小型ミキサーのGO:MIXER、メーカー保証外の裏ワザを検証してみた!|DTMステーション

    Rolandが3月に発売を予定している「手のひらサイズの小型ミキサー、GO:MIXER」を先日、記事で紹介しました。これはiPhoneiPad、さらにはAndroidとも接続して利用可能なスマートフォン専用のミキサー。とっても小さいながらも10IN/2OUTを装備するミキサーとして非常に便利に使える機材であることを紹介しましたが、そのときは一晩、借りただけで基部分の検証しかできませんでした。 でも、このGO:MIXER、かなり可能性を感じる面白い機材だったので、再度借りるとともに、マニュアルや仕様書にない使い方をいろいろと試してみました。あくまでもメーカー保証外なので、ここでの内容についてのRolandへの問い合わせはお控えいただきたいのですが、裏ワザ的な使い方が非常に面白いツールでもあるので、その内容について紹介していきましょう。 先日紹介したRolandGO:MIXERを仕様書に

    Rolandの超小型ミキサーのGO:MIXER、メーカー保証外の裏ワザを検証してみた!|DTMステーション
    yota3000
    yota3000 2017/02/02
    やも神
  • Roland発表の手のひらサイズの小型ミキサー、GO:MIXERが便利!|DTMステーション

    アメリカではNAMM SHOW開催中で、Rock oNや宮地楽器などが現地から次々と新製品情報を届けてくれる中、一人お留守番のDTMステーションは、NAMM情報を元に国内メーカー製品をチェックしているわけですが、その中でとっても気になった製品の一つがRolandが発表したGO:MIXERという製品です。正確にいうとNAMM前のCESで発表になったのですが、手のひらサイズの「スマートフォン専用小型ミキサー」との打ち出しになっています。 完成した製品のほとんどはNAMM SHOWに行ってしまい、国内には1台限りしかないとのことでしたが、担当者に無理を言って1晩だけお借りして試してみました。その結果、発表資料に書かれているiOSデバイスやAndroidで使えるのはもちろんのこと、スタンドアロンでも、PCとの接続でも使えるミキサーであり、かつオーディオインターフェイスでもあることが分かったので、ま

    Roland発表の手のひらサイズの小型ミキサー、GO:MIXERが便利!|DTMステーション
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    yota3000 2017/01/21
    これiPadで無双できるやつやん。お値段なんとか(人∀・)タノム
  • 自分のオリジナル曲を収入につなげられるサービス、Audiostockが秀逸|DTMステーション

    音楽仕事にしたい。そう思っている人は数多くいるけれど、実際それを実現できている人はわずかである、といいますよね。もちろん音楽だけで生計を立てるのは簡単なことではありませんが、自分がDTMで制作した曲をお金にしていくという方法はいくつかあります。普通思いつくのは、これをCDにして販売したり、iTunesなどの配信サービスで販売する方法です。ただ、ここで販売し、実際に売れるようになるには、ライブ活動をしたり、プロモーションを行うなど、そう簡単なことではありません。 でも自分の作った曲をネットを通じて登録することで、さまざまな企業のビデオや店舗でのBGMとして使ってもらったり、ゲームなどの採用されるとともに、それに伴う収入が入ってくるというサービスがあるのをご存じですか?クレオフーガが運営するAudiostock(オーディオストック)というサービスがそれです。現在4,000人強のクリエイターが

    自分のオリジナル曲を収入につなげられるサービス、Audiostockが秀逸|DTMステーション
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    yota3000 2017/01/16
    曲の体裁を整えなくてもループやフレーズで良いなら、お手軽だね
  • KORGのアナログシンセ、monologueに秘められたDAWとの連携機能|DTMステーション

    KORGから間もなくモノフォニック・アナログシンセ、monologue(モノローグ))が発売されます。実売価格34,000円(税別)ととっても手頃な値段であるとともに、シルバー、ブラック、レッド、ダーク・ブルー、ゴールドと5色のカラーバリエーションが用意されているのも楽しいところ。 単音ながらも、デジタルシンセやソフトシンセとは一味違う太っといサウンドが出せるのが大きな特徴であり、DAWで制作する場合でも、ベースやリードシンセなどに利用すれば、サウンド作りにも大きな威力を発揮してくれそうです。そのmonologueを発売前にお借りすることができたので、いろいろと試してみました。ここでは主にDTMにどう活かせるのかという視点から見ていきたいと思います。 12月下旬発売予定のKORGのアナログシンセ、monologueをPCと接続して使ってみた 楽器フェアのKORGブースでも展示されていたので

    KORGのアナログシンセ、monologueに秘められたDAWとの連携機能|DTMステーション
    yota3000
    yota3000 2016/12/12
    個人的には、ポリフォニックにこだわらないから、minilogueよりコッチかなと。これで実売3万は安いでしょ
  • プロのEQテクニックを誰でも実現可。直感で使える知識・経験不要の新感覚プラグイン、DeeEQがスゴイ!|DTMステーション

    画期的プラグインを次々と生み出す日のプラグインメーカー、Dotec-Audio(ドーテック・オーディオ)。最近では海外でも着実に実績を上げてきているようで、あの無敵のマキシマイザー、DeeMaxは国内外問わず大人気となっています。これまでDeeMaxのほか、太い音を作るDeeFat、強力なコンプDeeComp、オートメーションを書かなくて済む魔法のプラグインDeeTrimなど、誰もが驚く強力なエフェクトが生み出されてきたわけですが、ここにきてまた新たなエフェクトが誕生しました。 今回登場したのは、セミ・オートイコライザーのDeeEQというもの。ミックスダウン時やマスタリング時のEQを掛ける際のプロのテクニック・ノウハウを人工知能的に詰め込んだことで、ユーザーは感覚的に操作するだけで、いい具合の音に仕上げることができるという魔法のツールなんです。これが、どんな仕組みなのか、これまでのEQと

    プロのEQテクニックを誰でも実現可。直感で使える知識・経験不要の新感覚プラグイン、DeeEQがスゴイ!|DTMステーション
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    yota3000 2016/10/18
    プラグインじゃなくて、エフェクタ(ハード)だったら、メッチャ重宝しそう
  • iPad版の超強力ドラムマシン、iSPARKが最高に使えるぞ!|DTMステーション

    「今ごろ見つけたのかよ!」とお叱りを受けそうな気もしますが、つい先日、iPad版のアプリとしてArturiaのiSPARKというものが出ているのに気づき、2400円で購入してみました。登場したのは今年の2月だったようですが、さっそく試してみたところ、メチャメチャ便利で強力なドラムマシンですね。覚えている方もいらっしゃると思いますが、これはDTMステーションで3、4年前に何度か取り上げていたArturiaのSPARKやSPARK LEのiPad版。何万円もするハードウェアのSPARKやSPAKR LEより、ある意味、使えるドラムマシンなんですよ! 基的にはArturiaお得意のTAEというエンジンを使って、ビンテージ音源を今に復活させたドラムマシンなんですが、音色は自在にエディットできるし、シーケンサ機能は超強力だし、AudiobusにもInter-App Audioなどにも対応しているか

    iPad版の超強力ドラムマシン、iSPARKが最高に使えるぞ!|DTMステーション
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    yota3000 2016/08/27
    ドラムマシンっていうか、曲作れちゃうねコレ。2400円なら安いわ。買うか
  • 『響け!ユーフォニアム』が無料のiPhoneアプリに!ヤマハの新技術で、自分の演奏を顧問の滝先生が厳しく評価してくれる|DTMステーション

    昨年TV放映されていた高校生の吹奏楽部を題材にしたアニメ「響け!ユーフォニアム」をご覧になりましたか?「けいおん!」ほどの大ヒットにはなりませんでしたが、やっぱり音楽もののアニメだったので、DTMユーザーにもご覧になっていた方が多いのではないでしょうか?私自身は、ブラバン経験者ではないけれど、結構のめり込んで見てました。あのドロドロな雰囲気も含めて、とっても面白かったな、と。いま上映中の劇場版は、オマケ付き前売り券を買い逃したこともあって、まだ行けてないんですが、今年10月から2期も決まっているので、とっても待ち遠しいところです。 さて、その「響け!ユーフォニアム」、楽器関連協力としてヤマハがクレジットされていたので、きっと何かやってくれるのでは……と思っていたのですが、このタイミングですごいiPhoneアプリがヤマハからなんと無料でリリースされることになりました。ユーフォやトランペット、

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    yota3000 2016/05/20
    DLしようと思ったらリリース前なのか、そもそもiPad対応してないのかな? 気になります(えるたそ
  • 各社のUSB/MIDIキーボードをBluetooth化するヤマハのUD-BT01、MD-BT01はDTM革命だ! | | 藤本健の "DTMステーション"

    KORGのmicroKEY AIR、RolandのA-01Kと今年に入ってからMIDI over Bluetooth Low Energy(以下BLE-MIDI)に対応した機材を取り上げてきましたが、読者のみなさんからも多くの要望が上がっていたのが「YAMAHAのMD-BT01およびUD-BT01をチェックしてほしい」という声でした。2月1日には発売されている機材だったので、私自身も早くチェックしなくては……と思いたのですが、ようやく入手し、試してみることができました。 その結果、ちょっと驚くべき事実が判明しました。MD-BT01は古い大昔のMIDI機材も含めてBluetooth化できる一方、UD-BT01は各社のUSBクラスコンプライアントなMIDI機器をBluetooth化できる革命的アイテムだったんです。これがどういうことなのかを紹介していきましょう。

    各社のUSB/MIDIキーボードをBluetooth化するヤマハのUD-BT01、MD-BT01はDTM革命だ! | | 藤本健の "DTMステーション"
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    yota3000 2016/02/21
    例えば、iPad1台と複数のデバイスを接続する時とかに、無線化できるのは便利そう
  • チップチューンの究極!?新作アルバムをファミコンカセットでリリース!「8BIT MUSIC POWER」がスゴ過ぎる!|DTMステーション

    ファミコンやMSXPC-6001といった8bitマシンに搭載されていたPSG(Programable Sound Generator)などを使って作る音楽、チップチューン。以前「ファミコン8bitサウンドのフリー音源が64bitに対応だ!」という記事で紹介した「Magical 8bit Plug」などのエミュレーション音源を使って曲を作っている人も少なくないと思いますが、「エミュレーションじゃ物足りない!CDだって、録音でしょ。やるならホンモノ!」とトンでもないことをやってのけた方がいます。 漫画家・イラストレーターであり、自ら音楽レーベルも持つRIKIさん。RIKIさんは、今の時代になんとファミコンで再生できる音楽アルバムのカセット・カートリッジ、「8BIT MUSIC POWER」を1月30日にリリースしたのです。「え?今ファミコンの新作?8ビット音楽アルバム作品でカートリッジってど

    チップチューンの究極!?新作アルバムをファミコンカセットでリリース!「8BIT MUSIC POWER」がスゴ過ぎる!|DTMステーション
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    yota3000 2016/02/01
    FC POCKETっていうハードは知らんかった。買わないけど
  • Abletonに殴り込み!? GarageBandが数多くの新機能を搭載だ|DTMステーション

    すでに入手した人も少なくないと思いますが1月21日、iPhone/iPad版のGarageBandがバージョンアップし、GarageBand 2.1となりました。2.0から2.1ですから、番号的にはマイナーアップデートの扱いですが、機能面においては3.0といってもいいほどの向上を果たしています。 大きな特徴といえるのがLive LoopsというAbleton Live風なライブパフォーマンス機能の搭載。これまでも楽器としてリアルタイムプレイが楽しめたGarageBandですが、Live Loopsの搭載により、従来とは違うプレイが可能となりました。また打ち込みとは違う感覚的にドラムパートを作成できるバーチャルDrummer機能、そしてiOS9で搭載されたAudio Units Extensionとういプラグイン機能への対応など、さまざまな機能強化が図られているのです。どんなアプリになったの

    Abletonに殴り込み!? GarageBandが数多くの新機能を搭載だ|DTMステーション
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    yota3000 2016/01/24
    Live Loopsだけじゃなくて、Audio Units機能拡張もか。あとはシンセとかの音源持ってたら、なんでもできちゃいそう
  • “新しいビンテージ”、KORGが4音ポリのアナログシンセ、minilogueを発表したので、さっそく触ってみた!|DTMステーション

    すでに、リーク情報もいろいろと流れていたようですが、1月15日、KORGがminilogue(ミニローグ)というポリフォニックのアナログシンセを正式に発表しました。国内での発売は1月下旬の予定、オープン価格で店頭価格が55,000円前後になるとのこと。ポリフォニックのアナログシンセとしては前代未聞の低価格な設定です。この記事のタイトルにした「“新しいビンテージ”って意味不明で、言葉として破綻しているよ…」なんて指摘されそうですが、これがKORGの企画設計におけるコンセプトとのこと。 近年KORGではmonotronから始まり、monotribe、MS-20 mini、volcaシリーズなど、さまざまなアナログシンセを打ち出し、現在の世界的なアナログシンセブームを引き起こしてきたわけですが、今回のminilogueはフルスクラッチで、まったくゼロから新たに開発した新コンセプトのアナログシンセ

    “新しいビンテージ”、KORGが4音ポリのアナログシンセ、minilogueを発表したので、さっそく触ってみた!|DTMステーション
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    yota3000 2016/01/16
    メッチャ気になる。次回のニコ生はリアルタイムで観る
  • KORG iDS-10開発者に聞く、7年前のヒット作、DS-10との違いと進化点|DTMステーション

    すでに購入したよ、という方も多いと思いますが、先日KORG iDS-10 for iPhone(以下iDS-10)というアプリが発売されました。これは2008年にニンテンドーDS用のシンセサイザーソフトとして発売され、大ヒットとなったKORG DS-10を進化させ、iPhone用アプリとして新たにリリースしたというもの。 KORG DS-10の生みの親でもある佐野電磁さんが率いるDETUNEとKORGの共同プロデュースという形で誕生したiDS-10とはどんなシンセサイザーなのでしょうか?iDS-10の開発プロジェクトのリーダーであるKORGの中島啓さん、サウンドエンジニアリング周りを担当された金森与明さん、そしてもちろんDETUNEの佐野電磁さんにもお話しを伺ってみました。開発の経緯や、このアプリに込めた思い、そしてiDS-10の上手な使い方などを聞いていきます。 KORG iDS-10の

    KORG iDS-10開発者に聞く、7年前のヒット作、DS-10との違いと進化点|DTMステーション
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    yota3000 2015/12/25
    1200円(発売記念今だけ半額)なら安いと思う。iPadでも使えるみたいだし
  • ドラム打ち込みが身につくTR-808ベースの音ゲー、TR-REC GAMEがiPhone/Android用にRolandより無料で登場だ!|DTMステーション

    打ち込みの世界って興味はあるけど、なんとなく難しそうで……、なんて敬遠している方も少なくないと思います。その打ち込みも、いろいろな手法があるのですが、もっとも分かりやすく、また音楽制作の世界で広く使われているのがRolandのTR-808で初めて採用されたTR-RECと呼ばれるドラム打ち込み方式でしょう。いまや、ドラム打ち込みのデファクトスタンダードとなっている手法ですが、まったく初めての人にとっては、やはり未知の世界。なかなかチャレンジできないかもしれませんよね。 そんな中、プレイしながら、ドラム打ち込み手法が身につくユニークなゲームアプリをRolandが無料でリリースしました。「TR-REC GAME」というこのアプリはiPhone/iPad(ユニバーサル)およびAndroidのどちらでも使えるもので、AIRAシリーズの入門版という位置づけ。楽しく遊びながら、4つ打ちとはどういうことな

    ドラム打ち込みが身につくTR-808ベースの音ゲー、TR-REC GAMEがiPhone/Android用にRolandより無料で登場だ!|DTMステーション
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    yota3000 2015/12/16
    ダーターなのでインスコしてみる
  • 1万円のオーディオIF、UR12で作る192kHz対応ハイレゾ再生環境|DTMステーション

    最近、新聞やテレビ、一般紙などでも話題になるハイレゾ。DTMユーザーの場合「もちろん、オーディオも趣味だから、以前からハイレゾは聴いてるよ」という人がいっぱいいる一方、「興味はあるんだけど、いまひとつよく分からなくて…」と思っている人も少なくないようです。 実際、私の元にもよく「ハイレゾをオーディオインターフェイスで再生するにはどうすればいいの?」といった質問が寄せられます。そこで今回は実売価格1万円程度で入手できる192kHz/24bit対応の安価なオーディオインターフェイス、SteinbergのUR12を例に、そのセッティング方法を紹介してみましょう。なおUR12がどんなオーディオインターフェイスなのかは以前「Steinberg/YAMAHA純正の1万円オーディオIF、UR12は買いなのか!?」という記事で紹介しているので、そちらも参照してくださいね。 UR12を使ってハイレゾ再生環境

    1万円のオーディオIF、UR12で作る192kHz対応ハイレゾ再生環境|DTMステーション
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    yota3000 2015/10/15
    footbar2000にASIO設定できるの知らなかったんで、早速やってみた