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1万円のオーディオIF、UR12で作る192kHz対応ハイレゾ再生環境|DTMステーション
最近、新聞やテレビ、一般紙などでも話題になるハイレゾ。DTMユーザーの場合「もちろん、オーディオも趣... 最近、新聞やテレビ、一般紙などでも話題になるハイレゾ。DTMユーザーの場合「もちろん、オーディオも趣味だから、以前からハイレゾは聴いてるよ」という人がいっぱいいる一方、「興味はあるんだけど、いまひとつよく分からなくて…」と思っている人も少なくないようです。 実際、私の元にもよく「ハイレゾをオーディオインターフェイスで再生するにはどうすればいいの?」といった質問が寄せられます。そこで今回は実売価格1万円程度で入手できる192kHz/24bit対応の安価なオーディオインターフェイス、SteinbergのUR12を例に、そのセッティング方法を紹介してみましょう。なおUR12がどんなオーディオインターフェイスなのかは以前「Steinberg/YAMAHA純正の1万円オーディオIF、UR12は買いなのか!?」という記事で紹介しているので、そちらも参照してくださいね。 UR12を使ってハイレゾ再生環境
2015/10/15 リンク