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エネルギーに関するyotinakkのブックマーク (6)

  • 再生可能エネルギー 買い取りの制限相次ぐ NHKニュース

    太陽光などの再生可能エネルギーで発電された電力を電力会社が買い取る制度で、この分野に参入する企業などからの申し込みが急増していることを受けて、電力会社の間では、電力の安定供給ができなくなるおそれがあるとして買い取りを制限する動きが相次いでいます。 経済産業省は、再生可能エネルギーを普及させるため、電力会社以外の企業などが再生可能エネルギーで発電した電力を電力会社が、かかったコストより高い価格で買い取ることを義務づける制度をおととしから始めています。 この制度に合わせて企業などが発電できる再生可能エネルギーの電力の容量は7000万キロワットを超え、この1年間でも3倍以上に伸びており、電力会社への買い取りの申し込みも急増しています。 その結果、電力会社にとって申し込みがあった電力が需要を上回る計算になるほか、送電線の容量を超えてしまう可能性もあり、電力の安定供給ができなくなるおそれがあるとして

    yotinakk
    yotinakk 2014/10/01
    自分の発電分は自分で使うのが基本ではあるけれど、需給バランスを調整する仕組みがないと、この先立ち行かなくなる。ダムの揚水とかは使い切ってるのかな?あとは電池。どこまで実用化出来てるのか?
  • 全世界のエネルギー源を再生可能エネルギーに置き換えたときのコストは?

    「3.11」以来、日国内でもエネルギー政策のあり方がそれまでにも増して問われるようになってきましたが、世界的にみても同じことが言えます。増大を続ける世界の人口のためにエネルギー源をいかに確保するのかと同時に、再生可能エネルギーへの移行は持続可能な社会を実現していくために避けられない方向性のひとつと言えるかもしれません。そんな再生可能エネルギーへの移行コストをわかりやすくまとめたインフォグラフィックが公開されています。 The Cost of Going Green Globally | Quid Corner http://www.quickquid.co.uk/quid-corner/2013/09/03/the-cost-of-going-green-globally/ 世界中で消費されるエネルギーの量は石油換算量で86億7700万トンに相当し、そこから作り出されるエネルギー量は3億

    全世界のエネルギー源を再生可能エネルギーに置き換えたときのコストは?
  • 世界初の水素発電所、千代田化工が実用化へ CO2ゼロで低コスト生産 - 日本経済新聞

    千代田化工建設は水素発電所の実用化に必要な技術を開発した。燃料の水素を低コストで供給できる。国内外の企業と設備の商談に入っており、早ければ2~3年後にも世界初の水素発電所が稼働する見通しだ。水素発電は二酸化炭素(CO2)が発生せず、国内で燃料を自給できる。輸入の化石燃料に頼る日にとって新たな電源になる可能性がある。水素は製油所や化学工場などで大量に発生している。既存のガスタービン発電所で燃料

    世界初の水素発電所、千代田化工が実用化へ CO2ゼロで低コスト生産 - 日本経済新聞
  • 「砒素で生きる細菌を発見」の意味 | WIRED VISION

    前の記事 寄付は100万ドル超:WikiLeaksの財務状況 「砒素で生きる細菌を発見」の意味 2010年12月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Rachel Ehrenberg Images: Science/AAAS 米航空宇宙局(NASA)の研究者らが、生物の主要6元素(炭素、水素、窒素、酸素、リン、硫黄)の1つであるリンの代わりに、砒素を使って細胞を増殖させることに成功した。これまでの生物学の常識を覆す発見だ。 『Science』誌オンライン版で12月2日(米国時間)に発表された論文によれば、この細菌は、砒素の一種を自身の細胞機構に取り込むだけでなく、DNAにさえ取り込むようだという。 砒素は、DNAの整然とした二重らせん構造を維持したり、タンパク質を活性化したり、体内を駆け巡って細胞にエネルギー供給したりすると

    yotinakk
    yotinakk 2010/12/03
    ATPじゃなくてATA(?)を使ってたりして。だったらすごい。
  • 世界で利用する電力をカバーするのにどれくらいの太陽電池が必要かを表す地図

    太陽電池は、温暖化ガスを出さず燃料も必要としないため、環境にやさしい発電方法とよく言われており各国で研究が進められています。 それでは現在使用している電力すべてを太陽光で発電し、従来の発電所と置き換えるにはいったいどれくらいの面積が必要なのでしょうか? 詳細は以下。 Land Art Generator Initiative 2030年時点において、全世界で消費される(石油、天然ガス、水力発電等々を含む)エネルギーの総量は19万9721テラワット時。これを、最も優秀なクラスの変換効率20%の太陽電池で発電し、降雨率や日照時間なども加味して考えると約50万平方キロメートルが必要になる計算となります。送電効率など他にも加味すべき数字はたくさんあるのですが、これはスペイン全土と同じくらいの大きさ。 これを地図上で表すとこんな感じに。配置については世界各地のエネルギー消費量などが考慮されています。

    世界で利用する電力をカバーするのにどれくらいの太陽電池が必要かを表す地図
  • エネルギー政策について - 内田樹の研究室

    文献ゼミでエネルギー問題について二人が発表する。 一人は石油枯渇、一人はハイブリッドカー。 環境問題は女子学生の好む主題であるが、私はあまり好まない。 理由の一つは「複雑な問題に対して単純なソリューションを対置する」態度が広く採用されているからであり、理由の第二はそう指摘するとすぐに怒り出す人が広く分布しているからである。 そういう種類の人間がダマになっている論件に近づいても、あまりいいことがないので、敬して近づかないのである。 しかし、今回の発題者たちは二十歳前のイノセントな女子学生たちである。 せめて彼女たちには「複雑な問題を複雑なままに扱うこと」のたいせつさを教えておきたいので、いくつかのトピックをランダムに提示する。 その一。 私たちの世代は子どものころに「日のエネルギー源は水力発電で得られる」と社会科の教科書で習った。 日は急峻な山地に覆われ、雨量も多い。水力発電として、これ

    yotinakk
    yotinakk 2009/07/04
    みんな単純で分かりやすい話を信用しすぎ。
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