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囲碁に関するyotinakkのブックマーク (6)

  • Googleが出した囲碁ソフト「AlphaGo」の論文を翻訳して解説してみる。 - 7rpn’s blog: うわああああな日常

    就活も無事終わったので,一番やりたかったAlphaGoの論文を翻訳しました。 ご存知の通り,長らく世界最強だった囲碁棋士イ・セドル九段を破ったGoogleの囲碁プログラムです。 論文の内容に触れつつ何となく解説入れていきたいと思います。なるべく囲碁やDeepLearningを知らない初心者の人とかでも仕組みを理解できるように分かりやすく書いていければいいなと思います。 原題は"Mastering the game of Go with deep neural networks and tree search"。 とりあえず最初の要約の訳から。 謎の単語とかは後から説明入れるので,さらっと流し読みしていただければ。 囲碁はこれまでAIにとってとても難しいゲームだとみなされてきた。それは探索範囲がとても広いことと,盤面の評価が難しいため。 この論文では,コンピュータを用いた囲碁の新しいアプロー

    Googleが出した囲碁ソフト「AlphaGo」の論文を翻訳して解説してみる。 - 7rpn’s blog: うわああああな日常
  • ついに人類に最後の試練がやってきた。今ここに人類存亡の戦いが始まる - xevra's blog

    今日の名言「アルファ碁との戦いを見ると、人間の理解力を疑わざるをえない」もう天然知能じゃどうにもならない。今後すべての業種、全ての領域でこれが浸透していく。人間が働かなくていい時代までもう秒読みだ。 / “[第三局] 人工知能「…” https://t.co/XyCPK0PT2y — Xevra Lindich (@xev_ra) 2016年3月13日 実に感無量だ ついに人工知能が人類を超えた事が確認された。唯一人間が得意だった囲碁でAIが勝ったという事は、今後AIはどんな領域においても問題さえ設定されれば人類を打ち負かす事ができる事を意味する。もう未来永劫人類はAIに勝つ事は無いのだ。 もちろん、現状のAIは世界観が無いので価値観もなく、問題も設定しない。だから直ちに社会の何かが変わる訳ではないが、産業の全領域、全分野でじわじわとAIの活用が進み、気が付いたら人間にやらせる仕事が無くな

    ついに人類に最後の試練がやってきた。今ここに人類存亡の戦いが始まる - xevra's blog
  • 米グーグル人工知能、囲碁で世界トップ級棋士に初戦勝利 - 日本経済新聞

    グーグルが開発した囲碁の人工知能AI)「Alpha GO(アルファ碁)」が世界トップ級のプロ棋士のひとり、韓国のイ

    米グーグル人工知能、囲碁で世界トップ級棋士に初戦勝利 - 日本経済新聞
  • AlphaGoが誇大広告ぎみな件 - A級リーグ指し手1号

    Googleが開発した囲碁ソフトのAlphaGoが、世界で初めてプロ棋士に勝ったコンピュータとして大きなニュースになっています。Nature誌に論文が掲載されたのですが、仔細に読むといくつか不可解な点がありましたので、調査・考察してみました。 AlphaGoの論文はこちらから見えます。プロ棋士に勝ったこともありますが、何よりコンピュータ囲碁開発者(及び隣の分野のコンピュータ将棋開発者)を驚かせたのは、「既存の他の囲碁プログラムと対戦させた結果、495戦494勝だった」との報告でした。この報告は衝撃的で、これを読んだ他のコンピュータ囲碁開発者たちからは「俺の今までの努力が否定された」「目標を見失ってしまった」などの悲嘆の発言が相次ぐ始末でした。 論文から、AlphaGo、対戦相手のプロ棋士、及び他のソフトのレーティングを示したグラフを引用します。 CrazyStoneとZenはこれまでは最強

    AlphaGoが誇大広告ぎみな件 - A級リーグ指し手1号
  • 囲碁初心者でも碁会所は楽しめる

    春は出会いの季節です。 新たな出会いとなると、そこで発生するのが自己紹介。 自己紹介といえば、名前、血液型、出身地、そして趣味というのが定番ですが、無趣味な私はいつも答えに迷ってしまいます。 春は新しいことを始めるにもふさわしい季節です。 何か新しく趣味にできそうなことを始めてみよう! 例えば、囲碁なんてどうでしょうか。

  • コンピューター囲碁ソフト - たかお日記

    人間が発明した頭脳ゲームで、囲碁が一番難しい(ハズ)。 この難解極まるゲームに、コンピューターの棋力が、 どのまで、人間に近づいたのでしょうか??? この疑問に答えるため、開催された 第1回電聖戦!!! (幽玄の間でも、あと数日、棋譜が載っています) 人間代表は、置碁の達人、石田秀芳二十四世因坊。 コンピューターソフトは、4子置いてチャレンジ。 まず、挑んだソフトは、「Zen」(日生まれ) 序盤から、大模様作戦でいったものの 凡ミスから、あっさり破綻。 その後は、時間つなぎ(考慮時間を稼ぐ手)が悪手となり、 動揺したのか(?)さらに悪手を連発。 そして、またしても、ひどい時間つなぎを打ち、 次の瞬間、アツくなって(?)投了。 「お前は、当にコンピューターなのか!」 と、ツッコミたくなる内容でした。 ちょっぴり、親近感を覚えましたけどね。 続いて、挑んだソフトは、「Crazy Ston

    コンピューター囲碁ソフト - たかお日記
    yotinakk
    yotinakk 2013/03/26
    強い
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