タグ

韓国に関するyotinakkのブックマーク (5)

  • Yahoo!ニュース - ソウル市のすべての中・高校に『親日人名辞典』配布 (ハンギョレ新聞)

    ソウル市教育庁が管内の中・高等学校に『親日人名辞典』を配布する。ソウル市議会は19日に会議を開き、民族問題研究所が出版した親日人名辞典(3巻)をソウル地域の中・高等学校585校に配布する事業を含む「2015年度ソウル市教育費特別会計歳入・歳出予算案」を通過させた。キム・ムンス ソウル市議会教育委員長(新政治民主連合)は教育委予算審査過程でソウル市教育庁の同意を得て、1億7550万ウォン(1ウォンは約0.1円)を増額してソウル地域の中・高等学校に親日人名辞典を普及させる「親日清算教育活動支援事業」を含ませた。 ソウル市教育庁が市議会の要請で調べると、親日人名辞典を備えた学校はソウル地域全体で381ある中学校のうち47校、同315ある高等学校のうち64校だった。今回の事業で親日人名辞典を新たに備える学校は、ソウル地域全体の中・高等学校696校のうちすでにある学校111校を除く585校(84

    Yahoo!ニュース - ソウル市のすべての中・高校に『親日人名辞典』配布 (ハンギョレ新聞)
    yotinakk
    yotinakk 2014/12/22
    うーん
  • 韓国「100年前に建造された下水道が発掘された。誰が造ったか不明だけど重文にする」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    韓国「100年前に建造された下水道が発掘された。誰が造ったか不明だけど重文にする」 1 名前: ローリングソバット(大阪府)@\(^o^)/:2014/09/02(火) 18:18:37.65 ID:h04hUAXd0.net 【取材日記】100年前の下水管、誰も知らなかった=韓国 2012年9月。ソウル中区南大門路(チュング・ナンデムンロ)の下水管整備工事現場で1910年に作られた下水管が発見された。直径1.8メートルで大人1人が腰を伸ばして立っても十分な規模だった。発掘に乗り出したソウル市は、レンガ式の下水管(長さ461.3メートル)と石を積んで作った石垣式の下水管(27.3メートル)が南大門路に沿って地下に埋まっていることを確認した。下水管を囲む赤煉瓦の一部ははがれた状態だった。 一日の車両通行量が数十万台に達する慢性渋滞道路の地下から大型下水管を発見した市庁関係者たちは驚いた。市は

    韓国「100年前に建造された下水道が発掘された。誰が造ったか不明だけど重文にする」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 米軍慰安婦に関する海外の報道と反応

    韓国で米軍基地村でアメリカ兵相手にサービスを強制されたとして元「米軍慰安婦」の韓国人122人が韓国政府を訴えたというニュースから一週間が経つ。 これは慰安婦問題におけるターニングポイントとなりうる衝撃かつ重要なニュースでもあり、 韓国メディアはその後の続報はないものの、訴訟会見の模様を伝えたメディアも予想以上に多く、また日も主要新聞を始めとしてこのニュースを伝えた。 では、ここ最近、「歴史を否定しようとしている」と日の慰安婦問題の対応に対する批判を繰り返している欧米メディアはどう伝えただろうか。 今年、朴槿恵との会談でオバマ大統領が慰安婦について「筆舌に尽くしがたい人権侵害」と触れていたが この米軍慰安婦訴訟は慰安婦問題がアメリカも傍観者ではなく当事者の立場であることを示す極めて重要なケースであると思われる。(朝鮮戦争時の国連軍・韓国軍慰安婦については言うまでもない) 当然のように大き

    米軍慰安婦に関する海外の報道と反応
  • Samsungの半導体工場における従業員の血液系疾患問題が明らかになる | スラド

    韓国の器興および温陽にあるSamsungの半導体製造工場にて、従業員が白血病やリンパ腫といった血液系の疾患を発症した被害が報告されているそうだ(IT World、slashdot)。 Samsungは被害者及びその家族に対して「心からのお詫び」を表明している。また、現在病気と闘っている被害者及び死亡した従業員の家族に対して補償を行うとしている。血液系の疾患を発症した事例は26件報告されており、すでに10人が死亡しているそうだ。ほかにも、流産、不妊症、脱毛症、腎臓病、肝臓病が報告されているという。 半導体産業における労働者の健康及び権利を守る団体(SHARPS)は、「Samsungの半導体製造工場は危険で有害だ」という。チップの製造に使われる化学物質は工場で働く従業員に開示されておらず、また工場の無菌室は従業員の健康よりもシリコンウエハの保護を優先するよう設計され、毒性のあるガスの除去は行わ

  • 「中華世界」復活を喜ぶ韓国の 異様な行動:日経ビジネスオンライン

    隆司(おかもと・たかし) 京都府立大学文学部准教授。1965年京都市生まれ。神戸大学大学院文学研究科修士課程修了、京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(文学)。専門は近代アジア史。多言語の史料を駆使した精緻な考証で、現代の問題にもつながる新たな歴史像を解き明かす。主な著書に『近代中国と海関』(名古屋大学出版会、1999年、大平正芳記念賞受賞)、『属国と自主のあいだ』(名古屋大学出版会、2004年、サントリー学芸賞受賞)、『世界のなかの日清韓関係史』(講談社選書メチエ、2008年)、『中国「反日」の源流』(講談社選書メチエ、2011年)、『李鴻章』(岩波新書、2011年)、『ラザフォード・オルコック』(ウェッジ選書、2012年)、『近代中国史』(ちくま新書、近刊)などがある。(撮影:佐藤久) 前回は、20世紀の100年の間、中国人と韓国人は、華夷意識という理念と、強力な

    「中華世界」復活を喜ぶ韓国の 異様な行動:日経ビジネスオンライン
    yotinakk
    yotinakk 2013/06/21
    極端だとは思うが。一応ブクマ
  • 1