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2020年10月31日のブックマーク (5件)

  • トランプ氏の選挙集会の開催地多数、目立つ感染者増加

    トランプ氏の選挙集会開催地で、感染者が増加傾向にあることがCNNの調べで分かった/Stephen Maturen/Getty Images (CNN) トランプ米大統領が大統領選絡みでこれまで催した17回の選挙集会のうち、14回の会場となった郡で集会後から1カ月後に新型コロナウイルスの陽性反応を示す比率が増えたことがCNNの調べで31日までにわかった。 17回の集会の開催期間は8月17日から9月26日までで、CNNは各集会の開催前の4週間における住民10万人当たりの1日の新規感染者の割合を調査。また、開催後の4週間における郡レベルや州レベルでの割合も算出し、比較対照した。 この結果、感染率が増えた14郡のうち8郡では集会前の1カ月間、感染が減少していたことが判明。残る6郡ではこの期間に感染が増えていた。 さらに、10郡については感染率が地元の州の全体的な比率より高めなことも突き止めた。 米

    トランプ氏の選挙集会の開催地多数、目立つ感染者増加
    yotinakk
    yotinakk 2020/10/31
  • お願い年寄り 時間を取らないで

    病院の窓口、銀行の窓口、どこかのATM、どこかの窓口、どこかのレジ、今日も行列ができている。列はなかなか進まない。列を止めている原因はだいたいいつも同じ。年寄りがその先頭にいて、何かで延々とその持ち場担当の人に絡んでいる。 お願いだから年寄り専用の列を作ってくれないか。こっちは少ない持ち時間でやり繰りしてるんだよ。お前らみたいに時間を持て余してないんだよ。

    お願い年寄り 時間を取らないで
    yotinakk
    yotinakk 2020/10/31
    ローカルには同意。ただし、自分の親の面倒をみる気がある奴だけが、石を投げなさい。俺は現に見てるので、投げる。
  • ドイツは日本の「戦友」か「戦争反省の見本」か ドイツ人はどう見ている?

    <良くも悪くも多くの日人が特別視するドイツだが、そこから見える日自身の問題点と「ドイツに学ぶべき点」とは。誌「ドイツ妄信の罠」特集より> 国際交流イベントで、よく年配の日人から「ドイツと日は第2次大戦の『戦友』ですから!」「次回はイタリア抜きで!」など、自信満々の「ドイツ愛」アピールを頂く。昭和的な好意の表れではあるが困る。なぜなら、それは彼らの「脳内ドイツ」イメージに基づく好意だからだ。 一方、この「脳内ドイツ」には別バージョンも存在する。それは、立派な「戦争反省大国」「再生エネルギー大国」としてのドイツ。 好意的なのはありがたい。でも実際には、欲と戦略をベースにしたウラ事情もあるんですよ......などと応対しているうち、私は気付く。 「脳内ドイツ」イメージは、端的に日をアゲたりサゲたりするための有効な材料として極論に陥りやすく、それは例えばネット言論と極めて親和性が高い。

    ドイツは日本の「戦友」か「戦争反省の見本」か ドイツ人はどう見ている?
    yotinakk
    yotinakk 2020/10/31
    ごもっとも
  • 世耕参議院幹事長「脱炭素へ原発の新設も検討を」 | 各地の原発 | NHKニュース

    2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを目指す政府の方針について、自民党の世耕参議院幹事長は、実現に向けては、原子力発電所の再稼働に加え、新設の検討も重要になるとの認識を示しました。 経済産業大臣を務めていた自民党の世耕参議院幹事長は、記者会見で「非常に野心的な目標で、達成には困難もたくさんあると思う。水素の利活用などの技術を確立することが必要だ」と指摘しました。 そのうえで「現実問題として、二酸化炭素を出さずに大量のエネルギー供給ができる電源は原子力だ。安全に最大限配慮して原子力発電所の再稼働を進めるとともに、新しい技術を取り入れた原発の新設も検討を進めていくことが重要ではないか」と述べました。

    世耕参議院幹事長「脱炭素へ原発の新設も検討を」 | 各地の原発 | NHKニュース
    yotinakk
    yotinakk 2020/10/31
    まだ言ってんのか
  • 放射冷却で表面温度を外気温よりも下げることが可能な塗料 | スラド サイエンス

    炭酸カルシウムを用い、商業的に生産されている遮熱塗料よりも太陽光の反射率が高く、放射冷却により直射日光下でも表面温度を外気温よりも下げることが可能なアクリル塗料を米パデュー大学の研究チームが開発したそうだ(パデュー大学のニュース記事、 論文、 ScienceDailyの記事、 動画)。 8~13マイクロメートルの波長領域は「大気の窓(sky window)」とも呼ばれ、大気中でほとんど吸収されずに宇宙へ放出される。放射冷却はこの波長領域の赤外線を放射する物体が冷却される現象だ。放射冷却は外部エネルギーを消費しない冷却技術として長年研究されているが、現在のところ1層のみで日中の表面温度を外気温以下に冷却可能な塗料は商業的に実現していない。 炭酸カルシウムはバンドギャップが大きく紫外線をあまり吸収しないが、屈折率は低い。そのため、研究チームは60%という高濃度で炭酸カルシウムを配合し、粒子を幅