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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (24)

  • iPhone & Papar Hacks - SHOT NOTE を自作してみた : 404 Blog Not Found

    2011年02月07日13:15 カテゴリTips iPhone & Papar Hacks - SHOT NOTE を自作してみた SHOT NOTE Lサイズ白 9102 キングジム 出たと思ったら早速いくつかお気に入りのサイズと色が売り切れていたので、くやしまぎれに自作したら出来ちゃったというお話。 製品「SHOT NOTE」は、右の無料のiPhoneアプリで撮影すると、四隅のマーカーの中だけきれいに取れるというキングジム的アイデア商品。 iPhoneにサクッと取り込めるメモパッド - ケータイ Watch で、旧JISマークでおなじみのスタパ斎藤先生が早速レビューしてるんですが、iMacの画面に映る同記事中のサンプルを撮影してみたら、あっさり読み込めてしまったんですな。 ということは… このサンプル画像からマーカー以外の部分を消して、それをそのまま印刷したら、オレSHOT NOT

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    yotinakk
    yotinakk 2011/02/08
  • 真面目を真面目に考えてみた : 404 Blog Not Found

    2010年12月02日19:00 カテゴリValue 2.0書評/画評/品評 真面目を真面目に考えてみた 真面目な私も考えてみた。おい、君たち何を笑ってるんだよ(怒)。 真面目が“バカ”を見る?! 日社会の未成熟:日経ビジネスオンライン ところが、世間では真面目であることは、必ずしも評価されない。「真面目だよね」と言われると、からかわれているような気分にさえなることがある。 その結果は、真面目な人であればあるほど不愉快なものだ。 真面目に"バカ"を見させているのは、他ならぬ真面目な人々自身なのだから。 その理由はただ一つ。 先進真面目は発展途上真面目に、そして発展途上真面目すらメカ真面目に真面目度において敵わない これだけだ。 日の1世帯あたりの年間停電時間は10分未満で、これは世界的にもダントツに低い。それを支えているのが、高い技術力と、日々真面目にミスをすることなく、寡黙に働く工場

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    yotinakk
    yotinakk 2010/12/04
    「真面目の首を真締めているのは、真面目な人々」:前者の「真面目」と後者のそれは違うグループ、階層に属していることが多い。後者の救済には「3番目の真面目」が必要。それは政治であるべきなのだが・・・。
  • 労働者の商品化の果てに - 書評 - 大搾取! : 404 Blog Not Found

    2009年07月14日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 労働者の商品化の果てに - 書評 - 大搾取! 文藝春秋田中様より献御礼。 大搾取! Steven Greenhouse / 曽田和子訳 [原著:The Big Squeeze] いわゆる「ワーキングプアもの」の中で、書は集大成ともいえる。どれか一冊というのであれば、書が現時点における第一選択肢となるだろう。「ニッケル・アンド・ダイムド」のBarbara Ehrenreichをして、「これを読まなければ、今アメリカで実際何が起こっているのか知らずに終わることになる」と言わしめるのも当然だ。 書「大搾取!」は、現在の米国の労働者がどのような扱いを受けているのかを白日の元に晒すと同時に、それに対して何ができるのかを提言した一冊。前者であれば、前述の「ニッケル・アンド・ダイムド」や「貧困大国アメリカ」もすでにあ

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  • 「黒鳥」の正体 - 書評 - ブラック・スワン : 404 Blog Not Found

    2009年06月19日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 「黒鳥」の正体 - 書評 - ブラック・スワン ダイヤモンド社より献御礼。 ブラック・スワン 不確実性とリスクのNassim Nicholas Taleb / 望月衛訳 [原著:Black Swan] 初出2009.06.17; 販売開始まで更新 私が言うのも変だが、邦訳を待ちわびていた人も多いだろう。私自身、前著「まぐれ」を読了後日をおかずして原著を入手して、「これはとてつもない。早く紹介したい」という気持ちを日まで抑えてきた。 上下分冊は残念だが、しかしこの表紙絵の美しさは原著を凌駕している。そして、単に美しいだけではなく、つがいとなることで書の質により近づいている。それぞれ1,890円というのはさらに残念だが、書を読了してなおそれだけの価値がないと感じるのは、価値感覚そのものが麻痺している人

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  • ムハマド・ユヌス語録 : 404 Blog Not Found

    2009年03月15日18:30 カテゴリ翻訳/紹介書評/画評/品評 ムハマド・ユヌス語録 というわけで、日は早川書房様のお招きで以下に行ってまいりました。 ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏来日記念セミナー アカデミーヒルズ 最新著作『貧困ない世界を創る〜ソーシャル・ビジネスと新しい資主義〜』の邦訳版が刊行されたばかりのユヌス氏に、ソーシャル・ビジネスのコンセプトから実践面、そしてその拡大によって世界を変える道筋までを語っていただきます。 とてつもない人による、とてつもないセミナーでした。 以下、その語録。惰訳にご留意のほどを。 貧困のない世界を創る Muhammad Yunus / 猪瀬弘子訳 [原著:Creating a World Without Poverty] 早川氏の紹介の中で、銀行家(banker)というのがなくてよかったか。今日日バンカーは嫌われ者もいいところです

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    yotinakk
    yotinakk 2009/03/15
    "Making money to make money doesn't make sense. Making money to make the world better make sense."
  • 一般論という極論 : 404 Blog Not Found

    2008年12月31日16:00 カテゴリArt 一般論という極論 どうするか。 極端シリーズ - ARTIFACT@ハテナ系 非コミュ「どうすればいいんだよ!」(最初に戻る)とりあえず、テンプレ化。 人類「僕らなんかが、世界に関わったら、地球を傷付けてしまう…」 神「自分の行為が地球を傷付けるとはなんと傲慢な考えだ。誰もお前のことなど気にしていない」 人類「よし、気にせず、自分の思うように、世界に関わろう」 神「お前らは鈍感過ぎる。自分がどれだけ地球に迷惑をかけているのか、考えろ!」 非コミュ「どうすればいいんだよ!」(最初に戻る) 67億人を束ねても、宇宙にしてみればこんなところではないか。 次に、うまくやっている人を覗いてみることにする。 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!: 今年の勝間的10大ニュースまとめ 以下が、10大ニュースです。 見事に自分が関わったことし

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    yotinakk
    yotinakk 2009/01/02
    "みんなの仕事 = Our Business ではあっても、あなたの仕事 = Your Business ではない。"
  • 決断は素人にまかせろ! : 404 Blog Not Found

    2008年12月16日01:30 カテゴリArt 決断は素人にまかせろ! それで、正しい。 専門家は結論を出せない - レジデント初期研修用資料 専門家がこれからいろいろ話しあって、やっぱりそれで結論が出せなかった分野については、 今度はたぶん、「現場を知らない素人」が集められて、現場の専門家は、その人達の考えかたを押しつけられる。 少なくとも、その逆よりよっぽど。 理由は三つ。 一つ目、専門家の存在理由。専門家は、素人のためにいる。その逆ではない。専門家は、あくまで素人の決断を実現するのが仕事であって、決断そのものが仕事ではない。電球を換えるのは専門家の仕事だが、どこに電球をつけるかは素人たる依頼人が決めること。 二つ目は、責任の所在。決断は責任を伴う。専門家が決断し、その結果として失敗した場合は、その専門家が責任を取ることになる。たいていの場合は、専門からの破門という形で。素人が決断す

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    yotinakk
    yotinakk 2008/12/21
    "意志決定のプロ"みたいな人がいていい……あっ、それって、たとえば経営者か。
  • 地球はとにかく頭が冷える良本 - 書評 - 地球温暖化の予測は「正しい」か? : 404 Blog Not Found

    2008年12月19日17:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 地球はとにかく頭が冷える良 - 書評 - 地球温暖化の予測は「正しい」か? 化学同人竹内様より献御礼。 地球温暖化の予測は「正しい」か? 江守正多 (DOJIN選書 20) 今のところ「面白い」という点で外れが一冊もないというDOJIN選書だが、「役に立つ」という視点も加えると「ここ数年のうち」最も読んでおくべきなのが書ではないか。 書「地球温暖化の予測は「正しい」か?」は、気候シミュレーションの第一線で研究している著者が、気候シミュレーションとはなにか、気候シミュレーションはどうやって地球温暖化という予測を出したのか、そして今後気候シミュレーションはどうなっていくのかを、研究者ならぬ一般人にもわかりやすく、しかし要点を落とさずに書いた一冊。 目次 - KAGAKUDOJIN BOOKSELLより 第1章 地

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  • バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ : 404 Blog Not Found

    2008年03月15日03:00 カテゴリArt バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ そろそろ以下の質問に答えておこうか。 弱者に手をさしのべる強さ - マ儿コの日記 - + - + 自分ひとりの力だけでマッチョになったの?誰の力も借りず? まだ小さくて弱いあなたに手を貸してくれた当のマッチョがいなかった? 答えは、どちらもNo。 自分一人の力で強くなったか? No. 手を貸してくれた人がいるか? 母を除けば No. なぜどちらもNoとなりうるのか? 世の中には、「宛名のない善意」がいくらでもあり、そして今もなお増えているからだ。 私はそれを利用したに過ぎない。 「宛名のない善意」とは何か? 私にとって、それは道路であり、書籍であり、その他諸々の、「誰宛でもないけれども、私を含めた誰でも使ってよい」もの全てだ。 道路は私を救ってくれた。しかし道路は私を救うために敷かれたのではな

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    yotinakk
    yotinakk 2008/03/16
    問題は(1)どんな組み合わせで食べるか(2)そもそも食べる気がない奴をどうするか。でも、「組み合わせ」が分かるようになる「食べ物」とか、食欲が出る「食べ物」とかもありそうだしな。
  • モラルリストラの必要性 : 404 Blog Not Found

    2008年01月19日19:45 カテゴリCodeTaxpayer モラルリストラの必要性 120%同意。 モラルハザードの構造 (内田樹の研究室) モラルハザードというのは「マルチ商法」に似ている。 自分はつねに「騙す側の人間」であり、決して「騙される側の人間」にはならないという前提に立てば、マルチ商法は合理的である。 騙される側の人間が無限に存在するという前提に立てばこの推論は正しい。 であるが故に、追補の必要性を強く感じたのでentry。 まず、アンダーアチーバー(underachiever)とオーバーアチーバー(overachiever)の定義について。あるいは「弱者」と「強者」の定義について。私が内田樹に違和感を感じるのは、これらが一個人に対して全体的、あるいは積分的に使われているように見受けられることである。 しかし、「弱者」と「強者」は、実のところは極めて局所的かつ微分的な概

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  • 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10

    2007年12月31日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 今年もいよいよ余すところ24時間を切りました。 というわけで、2008年の仕事始めの前に読んでおくべきを10冊上げることにします。 「折角の休みなのに自腹切ってお勉強?」いえいえ。読んだ時間はちゃんと仕事で取り返せるようなものを選んでおります。 え?Amazonプライムを使えば年越し前に手に入るかも? それはそれで大歓迎:) ここでは、単に役に立つ10冊というのではなく、仕事始めに全部読んでも間に合うという「読む速度」の観点も入れています。あと、あくまで記事執筆現在ですが、Amazonで即配可能というのも考慮に入れています。そうでないと仕事始めに間に合いませんものね。 あと、読む順番もこのとおりにしてください。一冊読むごとに読むスピードが上がるという並べ方をしてい

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  • 404 Blog Not Found:書評 - 戦闘美少女の精神分析

    2007年07月24日02:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 戦闘美少女の精神分析 文庫化されたので買ってみた。大変な力作。 戦闘美少女の精神分析 斉藤環 しかし、その手法に大変な徒労感を感じる。 書、「戦闘美少女の精神分析」は、オタク精神医、斉藤環が、サイボーグ009の003から、新世紀エヴァンゲリオンの綾波やアスカに至るまで、日発のフィクションを席巻している戦闘美少女たちを精神分析したもの。書は2000年4月に刊行されたので、21世紀の戦闘美少女に対する考察はないが、今読んでも、というより今読んでこそ、「戦闘美少女」という目のつけどころのすごさがわかる一冊。 だからこそ、徒労感も強い。なぜなら、戦闘美少女のことを知りたかったら、戦闘美少女という「将」を正面から射るよりも、その「馬」である彼女たちの「よりしろ」、すなわちオタクたちを射た方が手っ取り早いからだ。そして

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  • 404 Blog Not Found:書評 - とてつもない日本

    2007年06月16日00:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 書評 - とてつもない日 もしかして、この人普通にすごい? とてつもない日 麻生太郎 書「とてつもない日」は、日国現外務大臣の麻生太郎が、日人について書いた。そして彼は、日人について書く事が日について書く事だと気で信じている。少なくとも私をそう思い込ませることに成功している。 「日について書くなら日人について書くのと同義に決まっているじゃないか」と思われるかも知れないが、日論に限らず各国論に関してこれは必ずしも自明ではない。なぜなら、その国の形を決めているのが、必ずしも国民であるとは限らないからだ。また、国とは国民のみならず地域を指し示す言葉でもある。だから地勢と偉人を書けば、その国のことを書いたという体裁は繕えるのである。 「美しい国へ」が、まさにそういうであった。 「美しい国へ」がP

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  • 404 Blog Not Found - creativeよりuseful

    2007年06月16日17:00 カテゴリArt creativeよりuseful 玉石混淆ぶりに笑いつつ、推敲してみようかなと思って改めて気がついた事。 クリエイティブになる6つの方法 | P O P * P O P いつでも紙とペンを持ち歩こう 質問しよう! を読もう! 新しいことをやってみよう! 右脳と左脳の両方を使おう 脳内会話をしよう! Creativityより大切なもの、それはusefulness。 誰でもcreativeになれるが、誰でもusefulになれるわけではない。そして私自身も含めて、人はusefulなものにしか代価を支払わない。「頭がいいのに成功できない」ただ一つの充分な理由が、これ。いくら頭のいい解決法でも、他者がそれを使えなければ、それは文字通り「使えない」のだ。 「クリエイティブ」に対する要求が年々高まっているのは、日だけの話ではない。下手すると「クリエイ

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    yotinakk
    yotinakk 2007/06/18
    たまたま今悩んでいることの本質を言い当てられた。
  • 科学=永遠のβ版 : 404 Blog Not Found

    2007年03月16日16:45 カテゴリSciTech 科学=永遠のβ版 やっとわかりやすい説明を思いついた。 痴呆(地方)でいいもん - トンデモの空白をどううめるか 基的には、トンデモさんに対して我々ができるサポートは、この試行錯誤を支援することのように思う。また、我々がトンデモにおちいらないためには、この試行錯誤に耐えるべきだと思う。 赤の女王とお茶を - 理科教育より科学教育を実際はこの「試行錯誤のやり方」こそが科学のコアなんであって、それが掴めないといつまでたってもあっちからこっちへと右往左往することになりかねません。 「耐える」のではなく「ハック」するではどうだろう。 タイトルどおり、科学を永遠のβ版とみなすのだ。 確かに永遠のβ版には、100%保証はありえない。それでもそれが役に立てば人々は使う。間違っていることだって、使いながら直して行けばいい。すでにそれがうまく行くこ

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    yotinakk
    yotinakk 2007/03/17
    改善される余地は希望ではあるけれど、製造業で先端的なものを作ってる人や、そのユーザーにとっては"リスク"だったりする。なんて言えるほど突き詰めた開発がしたいものよのぅ。
  • 404 Blog Not Found:リテラシーに「期待」してはいけない

    2007年01月30日19:00 カテゴリMedia リテラシーに「期待」してはいけない うんうんとうなずいてしまいそうな意見だが、実は末転倒なのではないか。 池田信夫 blog テレビに「期待」してはいけない 先日の「あるある」も今回のNHK事件もそうだが、視聴者や取材相手にリテラシーがなく、テレビを信用しすぎていることが間違いのもとだ。理由その一。TVというのは、同じ内容の事柄を「理解」--または「誤解」--するのに要するリテラシーが最も低いメディアであること。TVの利点というのはそれに尽きるといってもいいぐらいだ。字を読むためには、文字通り literate でなければならない。耳で聞いてもその言語がわからなければ文字通り話にならない。写真を見ても時系列まではわからない。しかし視覚と聴覚という二つの感覚器に訴えるTVなら、illiterate(文盲)の人でも理解できる。目の見えぬ

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    yotinakk 2007/02/01
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  • 404 Blog Not Found:有能な経営者を期待したら負けである

    2007年01月29日22:00 カテゴリMoney 有能な経営者を期待したら負けである 私自身は、残業代やボーナスは払った事はあってももらったことはない。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 残業代を払えない経営者は無能である 「残業代が出ないなら、ボーナスを貰える会社に移ればいいのに」 と言ったら、現代のマリー・アントワネットだろうか。 その一方で、暮れ正月にでる「今年の賞与平均」とかを見ると、「これって月給じゃないのか」と思うのも正直なところである。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 残業代を払えない経営者は無能である 労働が価値を生まないのは労働者が無能であるから 労働が価値を生まないのは経営者が無能であるから 個別には労働者が無能だから価値が生まれないケースもあるだろうが、日全体の問題として考えるなら、大きな要因は2である。 ワカッ

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    yotinakk
    yotinakk 2007/01/30
    「有能な経営者とは、誰の事か?」なるほど。でも、なんか引っかかるな・・・。
  • はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語 : 404 Blog Not Found

    2006年12月09日14:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語 帰還フェーズの途中ですがお知らせです。 はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語 吉田武 糸川英夫の隼から今回のはやぶさに至るまでの奇跡を描いた「はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語」がこのたび上梓されました。 書「はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語」は、日が宇宙に誇る宇宙研の奇跡を、糸川英夫とはやぶさ(MUSES-C)を軸に、一冊の新書にまとめたもの。 なにしろ素材が素材だ。それだけで面白いことが確実だ。しかも、今回それを料理したのは、「オイラーの贈物」の吉田武。理学の人が工学の世界を描いたらどうなるのかなと思いつつ読了したが、なんと波瀾万丈の物語であるのか。糸川英夫の人生のように。あるいははやぶさの旅程のように。 目次 プロローグ 挑戦 第I部 大地の詩 第1章 逆

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    yotinakk 2006/12/09
  • 学力って本当に低下しているのだろうか? : 404 Blog Not Found

    2006年11月23日13:00 カテゴリCulture 学力って当に低下しているのだろうか? 「学力が低下しているのはなぜだ」という設問が成り立つためには、当然「学力は低下している」ことが成り立っているというのが大前提なのだけど、それは果たして当なのだろうか? 一億総学力低下時代 (内田樹の研究室) 子どもたちの学力低下について「誰の責任だ」と凄んでみせる資格のある人間は日には一人もいない。私の「体感」では、学力はちっとも下がっていないどころか、格段に向上している。 しかしそれを語る前に、まず「学力」をきちんと定義しておかなければならないだろう。 私にとっての「学力」の定義は、読んで字のごとく「学ぶ力」、すなわち「わからなかったことをわかるようにする力」だ。はじめから「わかっている」必要は全くない。極端な話、何も知らなくても、誰に聞いたらわかるのかを知っている人の学力は、8割のこと

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    yotinakk 2006/11/25
  • 逃げるに逃げられなくなる前に : 404 Blog Not Found

    2006年11月09日13:30 カテゴリPsychoengineering 逃げるに逃げられなくなる前に 禿同しつつも考えてしまう。 逃げることは、決して負けではない (宋文洲の傍目八目):NBonline(日経ビジネス オンライン) 自分の力でどうにもならないこれらの不幸から逃げることは、人生に欠かせない努力であり、義務だと思います。僕はそんな苦しみの中にいる人に何十回も何百回も同じことを言いたいのです。 「早く逃げてください」と。 それでは、なぜ彼らは逃げなかったのか、と。 「彼らが愚かだから」というのは愚かな答だ。 やはり「逃げるに逃げられない」から、あるいはそう思い込んでいるから、ということになる。 ソ連が崩壊するのに三四半世紀もかかったのも、我が隣国がなかなか崩壊しないのも、それが原因だろう。 しかし、なぜ逃げるに逃げられなくなってしまうのだろうか? 普段「逃げるにはどうしたら

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    yotinakk 2006/11/11