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健康と社会に関するyottokiのブックマーク (18)

  • 放射性物質 新基準値案はどう設定された? | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 品中の放射性物質の新基準値についてのパブリックコメントが6日、始まった。 今回の新基準値案は、極めて問題が大きいものだと、私は認識している。 そもそも、厚労大臣が審議会での審議に入る前に、新基準値算出の基となる「介入線量限度」を決めてしまった。さらに、厚労省の審議会でまとまった案については、文科省の「放射線審議会」への諮問と答申が必要だ。放射線審議会の審議は、新基準値の科学的根拠などを巡って委員から疑義が出されており、今後の検討は長引くとみられる。 だが、最初から「4月施行」が決められており、厚労省はパブリックコメントを開始

    放射性物質 新基準値案はどう設定された? | FOOCOM.NET
  • 武田教授は1ミリシーベルトは危険ではないと言っていた - 杜の里から

    (「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) 冬休みの間、「たかじんのそこまで言って委員会 超原発論」というDVDをずっと見ておりました。 このDVDは、以前放映された原発を題材にした回のノーカット版が収録されているのですが、DVD特典として、『【DVD特別企画】超・放射線論(中村仁信 vs. 武田邦彦/司会:宮崎哲弥)』と題した、いわゆる「安全派」の中村氏と「危険派」の武田邦彦氏とのガチバトル討論が収録されており、これが中々興味ある内容でした。 原発事故後盛んに放射線の危険を訴え続け、子を持つ親達から絶大なる支持を得てきた武田教授ですが、ここではそれまでの彼の主張が実は大きく誤解されていたという事がはっきりしましたので、これはやはり広く紹介しておいた方が良いのではと考えた次第です。 この中で武田教授は何を語ったのか、取り合えずここではDVDの内容をできるだけ再現して

    武田教授は1ミリシーベルトは危険ではないと言っていた - 杜の里から
    yottoki
    yottoki 2012/01/11
    ズコーッってなった。この人は学者としての良心を芸人としての矜持がはるかに上回ってるのだなあ。
  • 片瀬さんのお願い - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    片瀬さんのお願い - Togetter
    yottoki
    yottoki 2011/12/09
    支援ブクマ。奇形っていう言葉はなんだか強くて、学究方面以外で使うなにか別のいい言葉がないかなあ、と思ってる。
  • 明治の粉ミルク問題、「いじめ社会」は作っちゃいけない | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 (株)明治のフォローアップミルク「明治ステップ」(850g缶)の一部の製品から放射性セシウムが検出され、「取り替え」が6日から始まった。 明治のお知らせ 乳業メーカーには問い合わせが相次いでいるそうで、マスメディアも大々的に取り上げている。不安に陥っている人も多いだろう。でも、誤解が誤解を呼んで「けしからん」になっている面もあるように思える。事実関係を整理しておきたい。 (1) 取り替え対象の「明治ステップ」は、フォローアップミルク テレビや新聞等では「乳児用粉ミルク」と表現されていることが多いようだが、粉ミルクには、母乳代替

    明治の粉ミルク問題、「いじめ社会」は作っちゃいけない | FOOCOM.NET
    yottoki
    yottoki 2011/12/09
    『安全性について消費者の理解を深めようとする努力のないまま、「安心がほしい」と主張するのは、やっぱり報道機関として無責任だ』
  • 「明治ステップ(850g缶)」のお取り替えに関するお詫びとお知らせ|重要なお知らせ|企業情報|株式会社 明治

    当社の粉ミルク・液体ミルクは全ての賞味期限の製品において放射性物質の自主検査を行っており、今後も継続してまいります。 2024/07/04更新

    「明治ステップ(850g缶)」のお取り替えに関するお詫びとお知らせ|重要なお知らせ|企業情報|株式会社 明治
    yottoki
    yottoki 2011/12/07
    健康に影響が無いレベルでも自ら発表するのと他者から指摘されるのとじゃ雲泥の違いだよなあ。後者はコントロールできないメッセージを付加されるからねえ。
  • 小麦戦略でお米が衰退したのか【後編】その2 - とラねこ日誌

    いよいよ最終回です。前回はキッチンカー事業がある生活を生みだすきっかけとなったまで書きました。ではその生活っていったいなんでしょう? 小麦戦略でお米が衰退したのか【前編】 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111122/1321960469 小麦戦略でお米が衰退したのか【後編】その1 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111204/1322967738 ■日生活の誕生 キッチンカー事業は、米と塩辛い漬け物ばかりバクバクべるような偏った習慣の人々に、麺類やパンを導入することで、多様なおかずをべる習慣を持ってもらいたいと意図して始まったものでした。ところが、ここにひとつの誤算があったようです。 同書 p40より 国の予想とは違い、米と一緒に様々なおかずをべる新しい習慣が生まれましたが、昭和50年代以降、日

    小麦戦略でお米が衰退したのか【後編】その2 - とラねこ日誌
    yottoki
    yottoki 2011/12/06
    大変おもしろかったです、ありがとうございました。天然や自然という言葉と同じ様な文脈で使われる「伝統」はちょっと気持ち悪い
  • 小麦戦略でお米が衰退したのか【後編】その1 - とラねこ日誌

    前回に引き続き、『荻原由紀著、パンとアメリカ小麦戦略「べき論」に惑わされないために』を引用しながら、お米離れとアメリカの農業戦略等の関係などを検証していきたいと思います。前回はパンが広まったことがお米の消費がへってしまった主な原因であると謂う説をデータを見ながら検証すると、どうやら的外れなのかな?そんな感触をつかみました。【後編】ではアメリカの小麦戦略とされるキッチンカー事業など国のパン普及に向けた取り組みの実態などを検証していきます。今回も引用多めに紹介していこうと思います。果たしてどんな実態であったのでしょうか? ■そもそも伝統って? 日は『みずほ』の国で、昔からご飯を主としてべてきた、そのような話をならったり、耳にした記憶のある方もいらっしゃると思いますが、実際はどのようなものであったのでしょう。日とひとくくりにして語られる事が多いのですが、日とひとくちに謂ってもは全国

    小麦戦略でお米が衰退したのか【後編】その1 - とラねこ日誌
    yottoki
    yottoki 2011/12/06
    「米帝のいんぼーで伝統食が破壊されたー」説の丁寧な検証。よかった、いんぼーも破壊された伝統食もなかったんだ・・・
  • 小麦戦略でお米が衰退したのか【前編】 - とラねこ日誌

    荻原由紀著、パンとアメリカ小麦戦略「べき論」に惑わされないために【前編・後編】と謂う専門誌掲載の記事を読みました。これは技術と普及*1と謂う雑誌の2006年10月号から11号にかけて掲載されたものです。 どらねこがどうしてこの記事を読んだのかと謂うと、過去にとても興味深いと思って紹介した論文の著作者によって書かれたものだからです。いつか読みたいな、と思っていたのですが、入手することが出来たので早速読み進めてみました。前回同様、これも一般の方が目にする機会はまずないだろうと思います。それではあまりにももったいないですから、書評ではあるものの、記事の内容を引用多めに紹介したいと思います。 ■そのまえに パンとアメリカ小麦戦略とはいったいどのようなモノなのでしょうか? 第二次世界大戦後、経済的に疲弊し料事情も悪化していた日に、経済的援助をエサに日の主を小麦に変えてしまおうと謂うアメリカ

    小麦戦略でお米が衰退したのか【前編】 - とラねこ日誌
    yottoki
    yottoki 2011/12/06
    『関係省庁はパンを憎んでも何も解決しないのだから、ご飯を炊いてゆっくり食べることのできるような労働・生活環境の整備をしっかりやってもらいたいところです』
  • 放射能とタバコのリスク比較はよい手段ではない - 不動産屋のラノベ読み

    こんなまとめが。 放射能とタバコのリスク比較を許容するか - Togetterまとめ 「身近なリスク要因である喫煙とリスク比較することによってリスクの理解を早めるだろう」という主張があったのです。 はてなブックマーク - 放射能とタバコのリスク比較を許容するか - Togetter ブコメでも概ねその主張に賛成が多い様子。 でも、私はそれはどうかなあ、と思いますね。 身近なものがいいなら…… 身近なものがいいなら、タバコよりもっと適切なものがあると思うんですよね。だって、タバコだと非喫煙者には分からないじゃないですか。だれでも摂取していて、普段は極低リスクでただちに健康に被害があるレベルではないんだけど、長期的に大量に摂ると健康に影響を及ぼす可能性があるもの。 はい、品添加物ですね。 品添加物は1日許容摂取量がかなりの安全を取って定められているので、流通している品での発ガンリスクはな

    放射能とタバコのリスク比較はよい手段ではない - 不動産屋のラノベ読み
    yottoki
    yottoki 2011/11/18
    人それぞれに価値観と物語があるので、受け取る側のバイアスまで鑑みてのリスコミは発信者のバイアスがさらにかかるので、それを鑑みてのリスコミとは…無理無理!って言いたくなるほど難しい。
  • 母親の特権意識と父親の不在|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 PR プロフィール 「母親の特権意識と父親の不在」 http:… 4時間前  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3/月田陽三 自己紹介: 四十代、男。幼稚園児のとき園内で側頭部陥没の怪我。後に大発作(失神)を起こして、てんかんと診断される...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] コメントについて/ 当ブログへコメントを書かれるかたは、使い捨てのハンドルネーム(例:「通りすがり」、「ななし」、「匿名希望」等)を使用しないでください。これらが使われた場合は、特別な理由がある場合を除き削除します。(2011年3月

    yottoki
    yottoki 2011/09/02
    どうすればいいんだろうなあ。母親以外には分からぬ気持ちだ、とおっしゃる以上理解される事を表面上拒否しているようにも感じる。いや、説得される事を拒否か。
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    yottoki
    yottoki 2011/08/31
    うーん・・・むずかしい。
  • 今回報道された急性白血病と福島原発作業の因果関係は? - NATROMのブログ

    福島第1原発作業員が白血病によって死亡したというニュースがありました。まず、亡くなった作業員の方に哀悼の意を表します。 ■急性白血病:福島第1原発作業員が死亡 東電が発表 - 毎日jp(毎日新聞) 東京電力は30日、福島第1原発で作業に携わっていた40代の男性作業員が急性白血病で死亡したと発表した。外部被ばく量が0.5ミリシーベルト、内部被ばく量は0ミリシーベルトで、松純一原子力・立地部長代理は「医師の診断で、福島での作業との因果関係はない」と説明した。 東電によると、男性は関連会社の作業員で8月上旬に約1週間、休憩所でドアの開閉や放射線管理に携わった。体調を崩して医師の診察を受け急性白血病と診断され、入院先で亡くなったという。東電は16日に元請け企業から報告を受けた。事前の健康診断で白血球数の異常はなく、今回以外の原発での作業歴は不明という。 作業と急性白血病での死亡の間の期間が短い

    今回報道された急性白血病と福島原発作業の因果関係は? - NATROMのブログ
    yottoki
    yottoki 2011/08/31
    現在起こっていることとこれから起こることとをきちんと記憶・記録してより良い未来への研究につなげたい。
  • SYNODOS JOURNAL : あやしい放射能対策 片瀬久美子

    2011/7/199:15 あやしい放射能対策 片瀬久美子 原発事故で放出された放射性物質による被害を避けるための対処法として、”放射能を分解除去できる”とか”放射能の毒出しができる”などと宣伝されている疑わしい方法が、雑誌などのメディアや放射線の害を警告する活動をしている一部の団体などから紹介されて広まりつつある。しかし、体内の放射性物質除去という効果に疑問が大きいだけでなく、かえって健康を害する恐れがあったり、効果が期待できないのに高額な商品であるなど、問題視すべきものが多い。その代表的ないくつかを紹介する。 ■マクロビオティック まずは、マクロビオティックである。これは独自の陰陽思想にもとづくトンデモ栄養学のひとつである。(マクロビオティックの詳しい解説は、ブログ「とらねこ日誌」を参照。http://d.hatena.ne.jp/doramao/ )  もともとはマクロビオティックに

    yottoki
    yottoki 2011/07/20
    超良記事。震災や原発事故でふってわいた巨大な「不安市場」に有象無象が乗り遅れまいと突っ込んでるかんじ。
  • (PDF)出荷制限期間中に千葉県香取市産ホウレンソウが出荷されたことに関する 調査結果及び再発防止策について(消費者庁)

    〒100-8958 東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎第4号館 (地図) 電話番号:03-3507-8800(代表) 法人番号:5000012010024 Copyright © Consumer Affairs Agency, Government of Japan. All Rights Reserved.

  • 放射線被曝よりもはるかに重大なこと - 地下生活者の手遊び

    放射線というものは、どんなに微量であっても、人体に悪い影響をあたえる。しかし一方では、これを使うことによって有利なこともあり、また使わざるを得ないということもある。 その例としてレントゲン検査を考えれば、それによって何らかの影響はあるかも知れないが、同時に結核を早く発見することもできるというプラスもある。そこで、有害さとひきかえに、有利さを得るバランスを考えて、【どこまで有害さをがまんするかの量】が、許容量というものである。 つまり許容量とは、利益と不利益とのバランスをはかる社会的な概念なのである。 岩波新書「安全性の考え方」*1武谷三男編 P123  引用者が適時改段 ICRP(国際放射線防護委員会)では、当初は放射線被曝と健康リスクについては、閾値があるという立場だったのだけど、次第に武谷をはじめとする日の核物理学者の提唱した閾値なし仮説(LNT仮説)を採用するようになってまいりまし

    放射線被曝よりもはるかに重大なこと - 地下生活者の手遊び
    yottoki
    yottoki 2011/05/31
    多くの人は利益を取る事には抵抗なくてもリスクを取る行為には大きな心理的抵抗があって、それだけでストレス。個人で判断を求められることにどれだけ耐えられるのか考えちゃうなあ。
  • 記者の目:全村避難迫られる福島県飯舘村=関雄輔(福島支局) - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇残留・通勤希望者に柔軟対応を 東京電力福島第1原子力発電所事故で、福島県飯舘(いいたて)村が、大気中の放射線量が高いなどの理由で国から「計画的避難区域」に指定され、全住民の避難を求められる見込みになった。これに対して村は、放射線量が低い地区を除外することや、役場機能を残すことを認めるよう訴えている。放射線のリスク以上に高齢者ら弱者の心身に負担がかかり、主要産業の畜産が途絶するダメージも大きいからだ。復興への道筋をできるだけ確かなものにするためにも、少しでも村機能を残して“血を通わせておく”とともに、放射線の影響を受けやすい子供らを除き、可能な範囲で希望者の残留を認めた方がいいと考えている。 飯舘村は人口約6000人で、同原発から北西28~47キロに位置する。大半が「30キロ圏外」だが、風向きや地形の関係で放射線量が高い。全域が計画的避難区域とされる自治体には浪江(なみえ)町と葛尾(かつら

    yottoki
    yottoki 2011/04/26
    ずいぶん前に見たヒトの死亡リスク表で配偶者の死によるリスクの大きな上昇(ただし男性に限る)に驚いたのを思い出した。放射線のリスクだけ取り出して対応してもリスクアセスメントにはならないよなあ。
  • ごあいさつ

    ごあいさつ 科学的根拠に欠ける情報が社会には氾濫し、有用な品や技術が疎んじられたり、注意を向けなければならないものに対する管理がおろそかになったりしています。マスメディアの流す間違った情報に踊らされた消費者は、品業界に不信感を抱き、良心的な事業者が根拠のないクレーム対応に追われ苦境に陥っています。一部の消費者団体に迎合した政治的判断も目立つようになりました。科学的根拠が薄く公平さを欠いた施策は、消費者のほんとうの健康、安全を守れるはずもなく、健全な産業の発展も妨げかねません。 消費者自身が現状の混乱に気付き情報を多角的に収集し、適切な情報を見分け判断し行動する力を身につける必要があります。 そこで2011年3月、新たな消費者団体として一般社団法人FOOD COMMUNICATION COMPASSを設立し、に関する新しいメディア「FOOCOM.NET」(フーコムネット)をウェブ上に

    ごあいさつ
  • 風評被害が深刻な場面でこそ食育の出番じゃないの? - とラねこ日誌

    一部農作物から品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質が検出された事を受けて、3月21日に対象となる県の農畜産物について、出荷制限の指示が行われました。その内容は基準値を超えていない農産物も含まれているモノでした。この処置は、基準を超えた、若しくはそのおそれのある品が市場に流通させない事で、安心して消費者に購入して頂けるように、という意図であると考えられます。 ■消費者は安心して購入しているか 暫定基準値を超える野菜があったとはいえ、全ての野菜で超えているわけでもなく、ハウス栽培のモノであれば放射性物質の付着はより少ないと考えられます。更に、基準値を超えて付着している野菜をべたとしても、すぐさま健康に影響が出るようなものでもありません。 要するに、国は十分な処置を講じたわけですから、消費者がお店で野菜などを購入するときに改めて注意する必要はないと謂う事ですね。ところが、それで一安心、と

    風評被害が深刻な場面でこそ食育の出番じゃないの? - とラねこ日誌
    yottoki
    yottoki 2011/03/30
    バイヤーさんが風評に配慮して仕入れちゃうと、小売の場面ではそれを「ウリ」にしてさらに風評被害を拡大しちゃう。ニーズにこたえるって難しいなあ。
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