タグ

報道に関するyottokiのブックマーク (25)

  • 「不検出」なのに、放射能抜き指南? | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 と放射能汚染をめぐるトンデモ報道の特集を始めた。まず取り上げたのは、朝日新聞社発行の「AERA」6月13日号の「1日2杯の味噌汁」について(森田満樹執筆)。なぜまず、AERAなのか、というと、簡単な話。AERAはこの数年、の安全業界の関係者の注目の的なのだ。 健康的な生活として、「添加物批判者の卓」を特集し、高塩分のメニューをずらずら並べた(2006年10月16日号)。高塩分の事が発がんリスク、生活習慣病のリスクが高いのは明白。適正に使われればリスクを無視できると国際的に見解がほぼ一致している保存料などの品添加物を

    「不検出」なのに、放射能抜き指南? | FOOCOM.NET
    yottoki
    yottoki 2011/07/01
    「もし・・・だったらどうしよう」という読者の要望というか不安に応えようとすると、起こってないことに対処する(しかも間違ってたりする)こういうエア報道になってしまうんでしょうかね。
  • 科学研究の報道にありがちなこと

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    科学研究の報道にありがちなこと
    yottoki
    yottoki 2011/06/15
    みんな自分に便利な部分を切り取り、都合のよい見解を付け加えたりするからねえ。
  • 【コラム】パニックをあおって、PVを稼ぎまくる方法 - AMOKNの日記

    日は知り合いのDQNなチャラ男君と弟子の見習い君がお届けします。 チャラ男「PV至上主義は終わってるなんて話もあるけど、腐ってもPVよ。 PVないと、次の展開もできないじゃん。そのためには炎上マーケティング。 その中でも最強なのが、やっぱパニックっすよ。パニック。無知な人間を騙して、tweetさせるの。これ最高!!!ヒャッハーーーーーーーー!!! しかも、同じ炎上マーケティングでもパニックをあおる側にまわると自分は攻められないのよ。」 見習い「えっ、どうするんすか?」 チャラ男「簡単簡単。今日は特別にただでパニックをあおるための十箇条を教えてやるよ。 1) 言葉尻に勘違いさせるような重要な表現をひっそりと混ぜるのよ。勘違いしてくれたら、これ最高。大事な表現をサマリーで省略するのも裏テクだから。 2) 質的に重要なことが何かなんて事は絶対触れてはいけない。パッと聞きの印象こそ全て。金持ち

    【コラム】パニックをあおって、PVを稼ぎまくる方法 - AMOKNの日記
    yottoki
    yottoki 2011/06/15
    おもしろかった!平時のエンタメ系報道のメソッドで非常時の震災関連報道やるのは大変卑しいという事ですね。
  • 伝えるということ:科学リテラシーや科学コミュニケーションに関するあれこれ - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)

    菊池誠(kikumaco)さんと難波美帆(orcajump)さんの科学リテラシー論議 - Togetter 2011/06/09 科学者の説明責任なんてことが言われて久しい。1970年代以降、公害や遺伝子操作技術の登場なんかを経て、世間は「確かに科学技術が現代社会に及ぼす影響は大きい」と得心したのだろう。 1970年代ぐらいまで、まともな学者はマスメディア(特にテレビや週刊誌)なんかには出てこないという話があった。その理由はよくわからない。一般向けの仕事は学者としての業績にならないからだとか、マスコミご用達の、いい加減な話ばかりする学者もどき・元学者(学者タレントだかタレント学者なんて呼ばれてたかな? もう死語かな、と思ったらググるとけっこう出てくるなあ・汗)と同一視されたくないからだとか、言われていたけれど。 しかし80年代から90年代ぐらいになると、メディアからの求めをむげに断る学者さ

    伝えるということ:科学リテラシーや科学コミュニケーションに関するあれこれ - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)
    yottoki
    yottoki 2011/06/11
    『彼らに求める機能を既存のメディアは十分に果たしてこなかったし、彼らが役割を果たせる場を、つまり、営みとして成立できる条件をメディアが用意してこなかったということだ』
  • 悪の巣窟「記者クラブ」があまり悪じゃない件について | ニセモノの良心

    記者クラブが、なんだか実情とかけ離れたショッカー並の悪の組織ぐらいに言われているのを、なんとなくウェブの片隅から修正。 ・記者クラブって何? 公的機関等の各組織を継続取材している、メディアが構成している任意組織。 ・多くの記者は記者クラブへの加盟社が増えることを望んでいる 記者クラブは、別に仲良しクラブではなく、仕事のクラブなので持ち回りで仕事がある。 1~数ヶ月単位で幹事社が回ってくる。 幹事の仕事は A先方との会見設定の調整 B時間が限られている会見での代表質問 Cクラブに入っていない媒体やジャーナリストに対しての窓口 D連絡当番 この中で異様に面倒くさいのが、連絡当番。 特に地方の警察系に多い。例えば深夜の逮捕連絡等は幹事社にだけ連絡が入る(クラブで携帯電話を所有してそこに連絡が入るケースが多い)ので、そこから全員に連絡をまわす必要がある。しかも当然ながら事件事故の大きさを警察は判断

    悪の巣窟「記者クラブ」があまり悪じゃない件について | ニセモノの良心
    yottoki
    yottoki 2011/05/10
    震災後の声の大きいフリージャーナリストの発言を見るにつけ、自分の無能をシステム(記者クラブとか)のせいにしていたとしか思えない。