10日、東京・六本木で、扶桑社の教科書を引き継いだ育鵬社の歴史・公民の教科書(中学社会)の出版記念シンポジウム「『日本がもっと好きになる教科書』誕生!」が開かれ、日本全国で左翼色の強い教科書が広がっている現状が報告された。 冒頭で挨拶に立った安倍晋三・元首相は、90年代の「従軍慰安婦」の記述をめぐる問題について次のように振り返った。 安倍氏が自民党の勉強会に、教科書出版の最大手「東京書籍」の幹部を呼び、「(従軍慰安婦の記述が)正しいと思っているんですか?」と尋ねたところ、この幹部は「私たちは会社ですから、売れなければ話にならないのです」と答え、さらに「この記述を載せたほうが売れるのであれば、そうするのですか?」と尋ねると、「安倍さん、当然ですよ」と答えたという。 また、安倍氏は「東北においてシェア100%近くを占めている東京書籍の本においては、自衛隊の記述に対してこんなことを書いてあります
2024.02.19 ☆健康チェック☆ 3月および4月のスケジュール 2024.02.13 令和6年能登半島地震に関するお見舞いについて 2024.01.24 ☆健康チェック☆ 2月および3月のスケジュール 2023.12.20 第27回日本統合医療学会で岡田式健康法の研究が7件報告 2023.12.19 ☆健康チェック☆ 1月および2月のスケジュール 2023.11.24 ☆健康チェック☆ 12月および1月のスケジュール 2023.10.20 ☆健康チェック☆ 11月および12月のスケジュール 2023.09.27 ☆健康チェック☆ 10月および11月のスケジュール 2023.08.23 ☆健康チェック☆ 9月および10月のスケジュール 2023.07.21 ☆健康チェック☆ 8月および9月のスケジュール 2024.02.19 ☆健康チェック☆ 3月および4月のスケジュール 2024.0
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く