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2011年12月8日のブックマーク (4件)

  • 「国立大学の教員として不適切な発言」と「学長から訓告された」早川由紀夫氏。

    早川由紀夫 @HayakawaYukio 訓告(抜粋)「貴殿のインターネット上のツイッターにおける福島県の被災者や農家の人々に対する配慮を著しく欠く発言は、運営に要する経費の大部分を国費によって賄われている国立大学の 教員として不適切な発言と言わざるを得ず、 早川由紀夫 @HayakawaYukio 「学の名誉若しくは信用を失墜する行為」を禁止する就業規則の規定に抵触している。」略「よって、今後はインターネット上のツイッターにおける不適切な発言をすることのないようにされたい。以上訓告する。なお、今後、

    「国立大学の教員として不適切な発言」と「学長から訓告された」早川由紀夫氏。
    yottoki
    yottoki 2011/12/08
    この件で訓告はされて当然して当然と思いますね。
  • 【ヒッグス粒子と質量】

    物質はクォークとレプトンからできています。クォークもレプトンも6種類みつかっており、それ以上はなさそうです(図1参照)。 それらの物質粒子の間に働く力(相互作用)には強い力、電磁力、弱い力および重力の4種類があります。これらの力を伝える媒介粒子として、8種のグルーオン(強い力)、光子(電磁力)、3種のウィークボゾンW+,W-,Z(弱い力)があります。粒子間に力が働くためには粒子がそれに対応したカラー(強い力)、電気(電磁力)、ウィーク電荷(弱い力)とよばれる「電荷」を持っているからです。クォークは強・電・弱の3つの力を感じるのはそれらの3つの「電荷」をみな持っているからで、レプトンはカラーを持たず強い相互作用をしません。 相互作用のかたちは、場の量子論(ゲージ場理論)にもとづいています。強い力は量子色力学(QCD)、電磁力と弱い力はワインバーグ・サラム理論で記述され、この2つの理論を合わ

    yottoki
    yottoki 2011/12/08
    子供向けでもほとんどわからなかった…
  • ヒッグス粒子 - Wikipedia

    シミュレーション画像。仮説に基づいて、LHCのCMS素粒子検出器内で起きる可能性があると計算されることを描画してみたもの。このケースでは、二つの陽子の衝突後にヒッグス粒子が出現しそれは2つの流れに、つまりハドロン(11時の方向のそれ)および2個の電子の流れ(左下のおよび5時の方向のそれ)になっている。粒子がとりうる軌跡は直線で、粒子が検出器内に残すエネルギーは水色で描画している。 ヒッグス粒子(ヒッグスりゅうし、英語: Higgs boson (英語発音)/hɪgz ˈbəʊzɒn/ ヒッグス・ボソン)は素粒子の一種。 一部の粒子の質量の起源を説明する理論であるヒッグス機構において存在が予想された素粒子であり、2011年以降にヒッグス粒子の存在が観測されたため、ヒッグス機構の正しさが示された。 ヒッグス自身はヒッグス粒子を「so-called Higgs boson(いわゆる ヒッグス粒子

    ヒッグス粒子 - Wikipedia
    yottoki
    yottoki 2011/12/08
    わからない時のwikipedia頼み。うん、ほとんどわからない。
  • 世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    物質を構成する素粒子に質量を与えたとされる未知の粒子「ヒッグス粒子」を見つけた可能性が高まり、ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、緊急の記者会見を開く。 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、世界の物理学者が40年以上探索を続けてきた。存在が確認されれば世紀の大発見となる。 発表するのは、日の研究者も数多く参加するCERNの「ATLAS」実験チームと、欧米中心の「CMS」実験チーム。いずれもCERNの「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」という実験装置を使って、陽子と陽子を高速で衝突させ、そこから出てくる粒子をそれぞれ分析した。 その結果、今年10月末までの両方の実験データの中に、ヒッグス粒子の存在を示すとみられるデータがあることが分かった。8月までのデータでは、存在する確率が95%以下しかなく、データの

    yottoki
    yottoki 2011/12/08
    すっごく面白そうで心惹かれるのにぜんぜんわかんないよ!