ヒッグス粒子 - Wikipedia

シミュレーション画像。仮説に基づいて、LHCのCMS素粒子検出器内で起きる可能性があると計算されることを描画してみたもの。このケースでは、二つの陽子の衝突後にヒッグス粒子が出現しそれは2つの流れに、つまりハドロン（11時の方向のそれ）および2個の電子の流れ（左下のおよび5時の方向のそれ）になっている。粒子がとりうる軌跡は直線で、粒子が検出器内に残すエネルギーは水色で描画している。 ヒッグス粒子（ヒッグスりゅうし、英語: Higgs boson （英語発音）/hɪgz ˈbəʊzɒn/ ヒッグス・ボソン）は素粒子の一種。 一部の粒子の質量の起源を説明する理論であるヒッグス機構において存在が予想された素粒子であり、2011年以降にヒッグス粒子の存在が観測されたため、ヒッグス機構の正しさが示された。 ヒッグス自身はヒッグス粒子を「so-called Higgs boson（いわゆる ヒッグス粒子

[yottoki]

わからない時のwikipedia頼み。うん、ほとんどわからない。

[otchy210]

さっそく Wikipedia も書き換えられているけど、「13日に緊急の記者会見を開く予定」とか、Wikipedia には求めてない情報なんだけどな。

[You-me]

”神の粒子”について「 レダーマンは最初この粒子を「goddamn particle（いまいましい粒子）」と呼ぼうとしたが、編集者はその名を望まなかった。(ry」

[ks1234_1234]

「最初この粒子を “goddamn particle”（いまいましい粒子）として紹介しようとしたが、編集者の意向で却下」　へえ。一般売り本かな。まあわれわれ編集者は一般受け優先なので。▼粒子と場は同じなのかー　違和感とけた

[daybeforeyesterday]

わぁいヒッグス粒子、あかりヒッグス粒子大好き

[dnsystem]

"ピーター・ヒッグス" "フランソワ・アングレール" #デスストランディング

[Morikuma]

なるほど、わからん。きっと雑誌のニュートンが解説してくれるだろう

[castle]

「素粒子が質量を持つ仕組みを説明する理論のひとつである《ヒッグス機構》においては、「ヒッグス場」と呼ばれるスカラー場が導入されており～ある状況下では、特徴的なスカラー粒子が出現すると予測される」

[mucci]

ヒッグス粒子（ヒッグスりゅうし） (英: higgs boson) とは、素粒子に質量を与える理由を説明するヒッグス場理論からうまれた、理論上の粒子である

[ippai_attena]

記念ブクマ

[w2allen]

引用：電荷、フレーバー、カラーを持たない粒子、標準模型の範囲内ではヒッグス粒子それ自体および右巻きニュートリノはヒッグス機構と関係なく質量を持つことが出来る。

[Nathea]

何が何だか…

[raitu]

「素粒子の標準模型の中で唯一未発見の粒子」ヒッグス粒子の存在が素粒子に質量を発生させる、という仮説。ヒッグス粒子が散らばったヒッグス場において、素粒子に対し発生する抵抗が質量で、光子のみ抵抗受けないと

[quaoar]

「神の粒子」って何がどう神なんだと思ったが、これ読む限り編集者に無理やりつけさせられた(勝手につけた？)書名に由来するみたいだな。

[synonymous]

『この粒子が見つかっても量子色力学、電弱相互作用と重力の統一理論を作る答えにはならない』

[kennak]

ヒッグス場というプールの中に物質が沈んでいるから質量を獲得できると見なすのである。光子はヒッグス場からの抵抗を受けないため質量がゼロであると考える。ニュートリノはヒッグス機構と関係なく質量を持つ

[star_123]

ぬーん

[kakkunpakkun]

意味がわからなすぎて心地よい