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facebookに関するyou-75のブックマーク (25)

  • グーグルとFacebook、SNSのデータ共有化を目指すDataPortabilityに参加

    文:David Meyer、Caroline McCarthy(ZDNet.co.uk) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル2008年01月10日 12時06分 GoogleとFacebookは、各種のソーシャルネットワーキングプラットフォームを横断してユーザーのIDやデータ管理を統合することを目指す団体DataPortabilityに参加することを表明した。 DataPortabilityのウェブサイトによると、同団体の目的は「あらゆる既存の技術とイニシアチブを統合してエンドツーエンドのデータポータビリティを実現するリファレンスデザインを生み出し、このデザインをデベロッパー、ベンダー、エンドユーザーのコミュニティーに普及させること」である。DataPortabilityに参加を表明しているその他の企業には、ソーシャルネットワーキングサイトのLinkedInやPlaxoがある。 Da

    グーグルとFacebook、SNSのデータ共有化を目指すDataPortabilityに参加
  • Ad Innovator: Facebookが課金アプリケーションをテスト?

  • Facebook、プラットフォームのコードを他のソーシャルサイトにも開放へ

    文:Caroline McCarthy(Special to CNET News.com) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部2007年12月13日 12時52分 いま、われわれが予想もしなかったことが起ころうとしている。Facebookがデベロッパープラットフォームのアーキテクチャをそのほかのソーシャルネットワーキングサイトにも開放すると発表したのである。これによってFacebookの戦略は「閉鎖的」すぎるという批判が現実的な意味を持たなくなるとともに、まだ実際には導入されていないGoogleのOpenSocialイニシアチブにも大きな打撃を与える可能性が出てきた。 FacebookのシニアプラットフォームマネージャーであるAmi Vora氏は米国時間12月12日、ブログの投稿で次のように発表した。「(われわれは)当社のプラットフォームアーキテクチャを1つのモデルとしてその

    Facebook、プラットフォームのコードを他のソーシャルサイトにも開放へ
  • Facebook Beaconのプライバシー騒動で逃げ出す広告パートナーも

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の米Facebookが先ごろ発表した新たな広告システム「Beacon」は、何千人ものユーザーの怒りを買った。Beaconシステムでは、友人に知られたくない情報まで公開されてしまうケースがあったからだ。 では、Beacon機能でFacebookと提携したパートナー各社はこの広報面での悪夢にどのように対処しているのだろうか? Beaconは「オンラインでの自身の活動に関する情報を友人と共有するためのプログラム」として11月6日に発表されたもので、その際、数社のパートナーがこの広告プログラムへの参加を表明していた。 だがこの発表を受けて、自分たちのWebでの行動が公開されることに抗議する嘆願書に5万人以上のFacebookユーザーから署名が寄せられたため、Facebookは11月29日、Beacon機能をオプトアウト方式からオプトイン方式に切り替えた。

    Facebook Beaconのプライバシー騒動で逃げ出す広告パートナーも
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Facebook戦略をグラフにする7つのステップ

    In 2021, Roi Ravhon, Asaf Liveanu and Yizhar Gilboa came together to found Finout, an enterprise-focused toolset to help manage and optimize cloud costs. (We covered the company’s launch out…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Facebook戦略をグラフにする7つのステップ
  • Facebookユーザー、Beacon機能に抗議の署名

    米Facebookは現在5200万人以上のユーザー数を誇る人気のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)だが、そのユーザーネットワークを企業に活用してもらおうと同サイトが打ち出した新機能をめぐり、既に5000人以上のFacebookユーザーが抗議の請願書に署名している。その新機能とは、友人の紹介を通じて企業が広告ターゲットを絞れるようにするための「Beacon」と呼ばれる新しいオンライン広告ネットワークだ。 Facebookは企業に対し、この機能を使って何百万人ものユーザーに口コミの宣伝を行うよう奨励している。一方でFacebookはメンバーに対し、この広告システムをオプトアウトする選択肢も提供している。 だがリベラル派の権利擁護団体であるMoveOn.orgは、FacebookのBeacon機能がオプトインではなくオプトアウト方式を採用している点について、「ユーザーのプライバシーを侵

    Facebookユーザー、Beacon機能に抗議の署名
  • Facebook AdsはGoogle AdWordsになれるか

    Facebook Adsは、Google AdWordsのような大きな成功を収めるのか、それとも実を結ばないまま終わるのか。 すべてはユーザーの反応次第だと、IDCとForrester Researchのアナリストは言う。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の米Facebookは11月6日、企業がFacebookユーザーに向けた広告を出すことを支援する戦略を発表した。 Facebookで製品を売り込みたい広告主は、ユーザーのプロフィールページと似たようなFacebook Pageを作成できる。Fandango映画ページでチケットを購入できるアプリケーションを、Zagatは予約が取れるアプリケーションをそれぞれ作成し、Blockbusterはファンがリストを作成して映画評論をできるようにした。 Facebookのユーザーは、そうしたアプリケーションで取引を実行したりレビューを投稿す

    Facebook AdsはGoogle AdWordsになれるか
  • Facebookと企業のサイトを結ぶ「Facebook Beacon」登場

    米Facebookは11月6日、外部Webサイトからの情報をFacebookユーザーに配信する「Facebook Beacon」を発表した。eBayやFandango、Citysearch、Travelocityなど44サイトが採用を予定している。 Facebook Beaconを採用しているWebサイトでFacebookユーザーが商品を売買したり、ゲームで高得点を取ったりすると、Facebook内の友人にそのアクティビティ情報が配信されるというもの。配信するアクティビティの種類はWebサイト側が事前に決めておき、サイトを訪問したFacebookユーザーに対しては、アクティビティ情報をFacebookに配信するかどうかを問うメッセージが表示されるようになっている。配信された情報は、Facebookの「News Feeds」や「Mini Feed」に表示される。 eBayでは、出品者がFac

    Facebookと企業のサイトを結ぶ「Facebook Beacon」登場
  • Facebook、新広告プログラム「Facebook Ads」を発表

    UPDATE ニューヨーク発--Facebook創設者であるMark Zuckerberg氏は米国時間11月6日午後、企業幹部、ジャーナリスト、マディソンアベニューにある大手広告企業の関係者らであふれかえる一室で、同ソーシャルネットワークサイトの新しい広告プログラムを正式に発表した。インターネットのバイラル性の傾向と「信頼できる紹介活動」に基づく野心に満ちたプログラムである。 「Facebook Ads」と呼ばれるこの新しいプログラムは、3つの要素から構成される。広告主はブランドページを作成し、ターゲット広告を掲載し、5000万人以上ものユーザーを有する同サイトにある情報と分析結果にアクセスすることができる。提携企業らは、Facebook Adsの3つすべての要素を利用するか、あるいはそのうちのいくつかを利用することができる。Zuckerberg氏は同プログラムについて、「これらすべての要

    Facebook、新広告プログラム「Facebook Ads」を発表
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

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  • Windowsの前に,Facebookは“第2のGo”になるのか

    Microsoftが急成長しているソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)ベンダーのFacebookに2億4000万ドルを出資する,との発表が10月24日になされた(関連記事:MicrosoftSNSのFacebookに2億4000万ドル出資)。このニュースを聞いて脳裏をよぎったのが,今は無き米国のベンチャー企業,Goのことである。Goは1980年代終わりから1990年代前半にかけて,ペン・コンピュータとペン入力OS「PenPoint」で話題になったが,MicrosoftやIBMなどの大企業に翻弄されるような格好で,成功を収めることなく姿を消した(関連記事:ペン・コンピューティングの夢を砕かれた米Goの創業者がMSを訴える。このあたりの話は書籍「シリコンバレーアドベンチャー(日経BP出版センター発行)」に詳しい。なお,MicrosoftGoには出資をしていない)。 Faceboo

    Windowsの前に,Facebookは“第2のGo”になるのか
  • FacebookがGoogleではなくMSを選んだ理由

    MicrosoftがFacebookの株式の1.6%を2億4000万ドルで買収することで、同サイトの買収希望者としてのGoogleは閉め出され、MicrosoftとFacebookはオンライン広告への関心をある程度格的に追求できるようになる。アナリストはこのように分析している。 Microsoftはまた、今後も引き続きFacebookの独占的広告プラットフォームとなり、米国外のFacebookサイトでも広告販売を開始する、というのが10月24日に発表された提携の概要だ。 株式取得により、Microsoftは実質的にGoogleYahoo!などほかのFacebook買収希望者を閉め出し、Facebookに150億ドルの価値があると認めたことになる。広告提携の拡大で、Microsoftは広告事業を拡大できる位置に立つ。 Facebookユーザーの約60%は米国外にいる。24日の電話会見で、

    FacebookがGoogleではなくMSを選んだ理由
  • MSが150億ドルと値踏みした新興SNS「Facebook」の魅力

    MSが150億ドルと値踏みした新興SNS「Facebook」の魅力 「Facebook」が脚光を浴びている。海外のメディアで連日のように報じられている今話題のソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)である(写真1)。Facebookはハーバード大学の学生だったMark Zuckerberg氏が大学のキャンパスを模したネット・コミュニティを目指して立ち上げたサービス。当初は大学のユーザーに限定した小規模なサービスだったが,やがて一般ユーザーにも開放するようになり,今では全世界に5000万人の登録ユーザーを抱える巨大ネットワークになっている。 写真1 Facebookのユーザー・ページ。写真は筆者友人のページ(Arka Roy氏=ソフトウエア・エンジニア) 米国発のネット・サービスといえば昨年,MySpace,YouTube,Second Lifeが注目を浴びたが,今年2007年の

  • サーチナ-searchina.net

  • 「Facebook対その他大勢」感が否めないOpenSocial:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    来週の火曜日、Facebookが広告関係の大きな発表を行う予定ですが、その1日前にGoogleSNS向け開発環境「OpenSocial」を発表するらしいです(Valleywagほか、いろんな米うわさサイトがこの話題で持ち切り)。OrcutのAPIを公開するといううわさもありましたが、いくらなんでもそれでは弱すぎということだったのでしょう、LinkedIn、hi5、Friendster、Plaxo、Ning、Salesforce.com(え?)、Oracle(ほんとかな?)などがこの環境を使うと表明しているとか。 Facebookは「API公開→ウィジェット大量発生→ユーザー増加」でおいしい広告媒体に育ったということで、とにかくAPI公開はしなくちゃ、とは思いますが、失礼ながら上記の「Googleとその仲間たち」が束になって「さあどうぞうち用のウィジェットを作り倒してください」と言ってもサ

    「Facebook対その他大勢」感が否めないOpenSocial:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
  • RIM,BlackBerry端末向けFacebookアプリケーションを提供開始

    カナダのResearch In Motion(RIM)は米国時間10月24日,RIMのスマートフォン端末「BlackBerry」向けの新しいアプリケーション「Facebook for BlackBerry Smartphones」の提供を開始した。このアプリケーションは,米Facebookが運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「Facebook」をBlackBerry端末から利用しやすくする。まず米T-Mobile USAのサービス加入者向けに提供される。 Facebookユーザーは,このアプリケーションにより,ブラウザを使わずにメッセージや写真などの送信や閲覧ができるようになる。BlackBerryプラットフォームの機能を活用することで,友人や同僚が送ったメッセージの自動通知が受けられるほか,端末で撮った写真にキャプションを付けてアップロードしたり,友人の招待,イベ

    RIM,BlackBerry端末向けFacebookアプリケーションを提供開始
  • MS、Facebookの株式2億4000万ドル相当を取得へ

    UPDATE Microsoftは、Facebookの次期資金調達ラウンドにおいて、同社株式2億4000万ドルを取得する計画だ。Facebookの時価総額は150億ドルと評価されたことになる。 Facebookの一部株式の取得にあたり、MicrosoftGoogleと争奪戦を繰り広げた。ここ数週間、MicrosoftがFacebookの株式を5%取得する意向だとの憶測が流れていたが、結局同社が取得したのはFacebookの全株式のうち1.6%だった。 Facebookの業務執行担当バイスプレジデントで、最高売上責任者(Chief Revenue Officer)も務めるOwen Van Nattaは声明で「Microsoftとの提携を拡大できてうれしい。Microsoftとの関係を深めることにより、Facebookはテクノロジリーダーとして、また、ソーシャルコンピューティング分野のメジャ

    MS、Facebookの株式2億4000万ドル相当を取得へ
  • FacebookのCEO、業界幹部から質問攻めに

    時価総額150億ドルといわれる会社の23歳のCEOを、気の毒に思うことなどあり得るだろうか。 ところがそれが実際にあった。 Facebookのマーク・ズッカーバーグCEOは、元学生らしくTシャツ、スウェット、ジーンズにサンダル履きといういでたちだったが、Web 2.0 Summitで共同司会者のジョン・バテル氏の執拗な、そして時には皮肉を込めた質問攻めに遭って、5歳は老けた思いがしたかもしれない。バテル氏は確かに、昔ながらのやり方でズッカーバーグ氏をへこませた。 例えばズッカーバーグ氏が、人材採用に力を入れており、来年までにFacebookの陣容を300人から700人に拡大したいと説明すると、バテル氏はすかさず、収益モデルの心配にどのくらいの時間を割いているのかと質問した。 「収益モデルの心配……。まあ、製品開発にはたくさん時間をかけている」とズッカーバーグ氏。 「そうではなく」とバテル氏

    FacebookのCEO、業界幹部から質問攻めに
  • SNSの革命児Facebookをめぐる冒険

    今,米国はドットコムバブル以来の熱気にわいている。SNSの中に埋もれている金鉱を掘り当てようと,ゴールドラッシュに熱くなっているのだ。このゴールドラッシュの火付け役が,今回お伝えするFacebookである(写真1)。 写真1:Facebookのオフィス この熱気が尋常ではないことは,そこに流れ込む大量の資金からもうかがい知れる。MicrosoftがFacebookの総資産価値を約1兆2千億円(100億ドル)と評価し,その5%の株を取得しようとする動きや,GoogleYahooがFacebookを買収しようと大金を用意して交渉に臨んだものの,失敗に終わったという噂も広まっている。 それもそのはず,このFacebookには全く度肝を抜かされる。創始者のMark Zuckerbergは若干23歳。Harvard大学在学中の2004年にこのサービスの原形を作り,最初はHarvardの学生にだけ提

    SNSの革命児Facebookをめぐる冒険
  • This Year's Model | WIRED VISION

    This Year's Model 2007年10月10日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 梅田望夫氏によると「2006年はYouTubeの年、2007年はFacebookの年」とのことで、アメリカにおいて Facebook が今年最も躍進したウェブスタートアップなのは間違いないようです。 元々は、ハーバード大学の学生だったマーク・ザッカーバーグが、ハーバード大学の学生が交流するのを目的に作ったサービスで、大学生向け SNS というイメージが強かった Facebook ですが、今年に入り外部企業のビジネスを可能にする開放路線にシフトし、停滞気味の MySpace を尻目に、ウェブアプリの新世代プラットフォームの座を確かにしつつあります。名門大学の学生という濃いユーザ層を掴んだ後のオープン路線という戦略が当たっ