元同僚のてぃばさんが、タスク管理ツールについて語るという面白そうなイベントをするということで、登壇がてら遊びに行ってきました。 会場はこちら、株式会社ネクストさん。全部で70名ちょっとの方が来場されるという大きいイベントでした。ちなみにネクストさんは、住宅情報サイトのHOME'Sなんかをやってる会社さん。何故か受付にpepperくんが。 株式会社ネクスト 1人5分のLTが6本立+座談会で1時間15分。いかにも慣れてそうな方もいらっしゃってかなり緊張。LTで登場したタスク管理ツールはこんな感じ。(記憶が曖昧なのでもしかしたら間違ってたらゴメンナサイ) Trello Slack チャットワーク(ChatWork) GitHub Waffle.io Atlassian JIRA Atlassian HipChat Pivotal Tracker esa.io ちなみに私はチャットワークについて語
サンプル例に見る機能仕様書の基本的な書き方&読みやすくする7つのテクニック:プロジェクト成功確率向上の近道とは?(2)(1/3 ページ) ITシステム開発の問題点の一つであるコミュニケーションの失敗。本連載では、これを防ぐ方法としてお勧めしたい3つのドキュメントを紹介していく。今回は、Joelの機能仕様書を日本人向けにカスタマイズされたものを例に、機能仕様書の基本的な書き方、読みやすくする7つのテクニック、仕様書作成ツールは何を使うべきか、誰が書くべきかなども解説します。 連載目次 連載の第1回の前回「ドキュメントは最強のコミュニケーションツールである――Joelの機能仕様書入門」では、ITシステム開発がビジネスに貢献していくためには、まずは開発の成功が出発点になること、そしてITシステム開発におけるコミュニケーションの重要性、そしてコミュニケーションにおけるドキュメントの重要性について説
実録! チーム開発が捗り過ぎるSlack+GitHub+Trelloの使い方:普通の開発者のためのリーンスタートアップ手順書(5)(2/2 ページ) SlackをGitHubとプロジェクト管理ツールTrelloと連携させると、ここまでできる Slackなどの開発系チャットツールは、離れた場所でのコミュニケーションを円滑にしてくれるだけではなく、オフィスがなくてもオフィスの機能が代替できる。また、1箇所に集まらなくても、プロジェクトが動いている感を手に取るように分かるようにしてくれる。 そのため、そもそもオフィスや会議の時間と場所がいらなくなり、コストを掛けないスタートアップには最適なツールとなるわけだが、他のツールとの組み合わせ方や、ツールの運用方法を自分のチームに合った形でカスタマイズすれば、さらに開発のスピードが上がり、プロジェクトに掛かるコストを下げる運用ができる。 筆者が携わるチー
昨年末に登場した漫画制作ソフト「Cloud Alpaca」(クラウドアルパカ)は、ネットユーザーを驚かせた。数千円~数万円程度が一般的な漫画制作ソフトの相場だが、Cloud Alpacaは完全無料。漫画制作のツールだけでなく人物や背景、スクリーントーンなど素材まで無料なのは極めて異例だ。 「だいぶお金を使った」――「Cloud Alpaca」を提供するベンチャー企業・MediBangの高島秀行社長は笑う。約1億円かけて開発しており、今後も素材の追加などアップデートを続けるが、基本的な機能は無料を貫く予定。春にはタブレット版も無料公開する計画だ。 狙いは、漫画制作ソフト市場で圧倒的なシェアを獲得すること。日本中、世界中の漫画家にCloud Alpacaを使ってもらうことで同社プラットフォーム上に作家を集め、人気作を生み出して収益につなげていく計画だ。「漫画制作に革命を起こしたい」と高島社長は
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