タグ

ブックマーク / bizzine.jp (13)

  • WeWorkやスペースマーケットなどの実践者が語る「シェアリングエコノミーの現在と未来」 | Biz/Zine

    9月20日、LIFULL社(東京都千代田区)で行われたLiving Techカンファレンス。その中の1つのプログラム「空間を活用した新たな価値観や収益機会の創出」では、スペースマーケットの重松大輔氏がモデレーターを務め、WeWorkのChris Hill氏、and factoryの小原崇幹氏、グローバルエージェンツの山崎剛氏が登壇。シェアリングエコノミーの現在と未来を多角的な視点で語った。その内容をレポートする。 「シェアリングエコノミーはコミュニティ」~ 実践者の取り組みから ~ 登壇者のプロフィールと、事業内容やシェアリングエコノミーへの思いを簡単にまとめよう。 ■重松 大輔 氏:株式会社スペースマーケット 代表取締役 研修などの会場探しでスペースを必要としている人と、会社の土日のセミナールーム、結婚式場の平日の昼間といった、空いているスペースをマッチングさせるビジネスを展開している

    WeWorkやスペースマーケットなどの実践者が語る「シェアリングエコノミーの現在と未来」 | Biz/Zine
    youchan40
    youchan40 2017/09/28
  • Googleで生まれた「スプリント」――新規事業のリスクを減らし組織で学習する方法 | Biz/Zine

    Googleで生まれた「スプリント」――新規事業のリスクを減らし組織で学習する方法 GV デザインパートナー / 「スプリント」の生みの親 ジェイク・ナップ氏 講演レポート 「スプリント」は、Gmail や Google Chromeなど様々なサービスの新規開発や改良に使われ、グーグル社内で浸透した後、ベンチャーキャピタルのGV(旧グーグル・ベンチャーズ)に取り入れられ、Slackやブルーボトルコーヒーなど100以上のスタートアップが実践する開発プロセスだ。その生みの親で元GVのデザインパートナーで、先日、IDEO客員研究員就任の発表があったジェイク・ナップ氏が来日した。当メディアでの連載も好評な池見氏が代表を務める株式会社groovesの主催にて、ジェイク・ナップ氏による講演とスプリントを体験するワークショップが開催された。ここでは、氏の講演の内容をお届けする。 “やってみないとわからな

    Googleで生まれた「スプリント」――新規事業のリスクを減らし組織で学習する方法 | Biz/Zine
    youchan40
    youchan40 2017/06/08
  • デロイトトーマツが「未来型組織」「労働の未来」など10のトレンドを発表。 | Biz/Zine

    デロイト トーマツ コンサルティングは、デロイトが世界140か国10,400人以上の人事およびビジネスリーダーを対象に行った調査結果を基に人事部門・人材活用の課題とトレンドをまとめた「グローバル・ヒューマン・キャピタル・トレンド 2017 デジタル時代の新たなルール」を発表した。 今年で5年目をむかえる調査レポートは、グローバルで継続的に実施している人事、人材、リーダーシップに関する調査としては世界最大級のものだという。 このレポートでは、ダボス会議で発表し注目された「労働の未来(Future of Work)」や「エンプロイー・エクスペリエンス」など人事およびビジネスリーダーが取り組むべき重要な10のテーマを取り上げ、グローバルの先進企業の取り組みとともに解説している。 「デジタル時代の新たなルール」とは、ビジネスとHRをめぐる変化が「加速度的」なものであり、組織や職場、人材開発から人

    デロイトトーマツが「未来型組織」「労働の未来」など10のトレンドを発表。 | Biz/Zine
    youchan40
    youchan40 2017/06/08
  • リーダーシップという幻想の重荷をおろす「弱いリーダー」がイノベーションを後押しする | Biz/Zine

    3月22日にBiz/Zineが開催したセミナー「『オープンイノベーション』の現在と未来~成功要因を実践者が語る」では、オープンイノベーションの実践者や支援者、研究者らが集結し、様々な議論を展開した。稿では、Biz/Zineでの連載が好評を博す埼玉大学大学院 准教授 宇田川元一氏による、「オープンイノベーションを推進するための“新しい組織”のカタチ “共同体”型組織と“ファシリテーション”リーダー」と題する講演をレポートする。 チェスブロウの「オープンイノベーション理論」の背後にあった問題意識 講演の前半は、オープンイノベーションが提唱されるようになった背景についての議論が行われた。 一橋大学名誉教授の野中郁次郎氏は「イノベーションの質は知識である」と言った。しかし知識がいくら積み重なっても、コラボレーションがなければイノベーションには結びつかないのではないか、というのが宇田川氏の主張だ

    リーダーシップという幻想の重荷をおろす「弱いリーダー」がイノベーションを後押しする | Biz/Zine
    youchan40
    youchan40 2017/05/25
  • 馬田隆明氏が語る、“逆説のスタートアップ思考的”新規事業開発の4つの視点とは? | Biz/Zine

    「オープンイノベーション」をテーマにしたBiz/Zine主催のイベント「Biz/Zine Day 2017 Spring 」が2017年3月22日開催された。基調講演には、東京大学 産学協創推進郷テックガレージ ディレクターの馬田隆明氏が登壇。新規事業開発やオープンイノベーションの芽を潰さず、成功に導くためにはどうすべきか。自身の著書『逆説のスタートアップ思考』(中公新書ラクレ)の内容をもとに、「スタートアップ思考」を事業開発に応用するためのヒントを公開した。 『逆説のスタートアップ思考』から考える、新規事業開発「4つの視点」 オープンイノベーションとスタートアップ・エコシステムに関するMedium(ミディアム)の記事が話題を集めた馬田隆明氏。同氏の2017年3月9日に発売された著書『逆説のスタートアップ思考』(中公新書ラクレ)には、スタートアップに限らず、大企業の事業開発担当者に

    馬田隆明氏が語る、“逆説のスタートアップ思考的”新規事業開発の4つの視点とは? | Biz/Zine
    youchan40
    youchan40 2017/05/21
  • 「人望が無い奴」は管理職に出来るのか?育成のプロが語った「抜擢人事」のポイント | Biz/Zine

    年功序列にとらわれず、組織環境に新しい風を吹き込む「抜擢人事」。 抜擢にかなう人間の条件とは?また抜擢にあたって、人事担当や経営者は何を配慮すべきか? クラウド人材管理ツールを提供するカオナビが主催したイベント『カオナビManagement Camp 2016』で、サイバーエージェントの曽山氏、日清品ホールディングスの橋氏、日ラグビーフットボール協会の中竹氏が語りあった。 抜擢する条件は、何よりも「人望」 株式会社サイバーエージェント 取締役 曽山哲人氏 サイバーエージェントは人材をどんどん抜擢し、事業意志を持つ人間には、若手でも役員や、子会社の社長に登用してきている。こうした取組みを推進してきた人事部門のリーダーで取締役の曽山氏は、サイバーエージェントの抜擢の条件は、ずばり「人望」だと言う。 管理職への抜擢には、役員会議で決議を行います。能力や業績は言うまでもありませんが、管理職登

    「人望が無い奴」は管理職に出来るのか?育成のプロが語った「抜擢人事」のポイント | Biz/Zine
    youchan40
    youchan40 2017/01/12
  • リーダーの仕事は、社員が共感する「コア・バリュー」の特定と「内発的動機」を高めること | Biz/Zine

    8年前からホラクラシー的経営を実践してきたダイヤモンドメディア株式会社の武井浩三代表取締役がこれからの経営について様々な方と語り合うシリーズ。今回は、米ザッポスの優れた経営手法を日に初めて紹介した石塚しのぶ氏(ダイナ・サーチ代表)に、ご自身が提唱する「コア・バリュー経営」や「大きくなる」ことではなく「偉大な企業になる」という考え方を伺った。 生活者がパワーを持った時代にヒエラルキー型組織は機能しない 武井(ダイヤモンドメディア株式会社 代表取締役 共同創業者): 石塚さんは経営革新の方法として「コア・バリュー経営」を提唱されていますね。僕も勉強させていただきました。 石塚(Dyna-Search, Inc. 代表): はい。私はアメリカに40年以上いまして、アメリカの新しい経営の流れや、優良企業、注目されている企業の動きを研究し、日の企業に向けてリポートやブログにまとめたり、コンサル

    リーダーの仕事は、社員が共感する「コア・バリュー」の特定と「内発的動機」を高めること | Biz/Zine
    youchan40
    youchan40 2016/07/30
  • 資料づくりで使える、やさしい説得論法「空・雨・傘」 | Biz/Zine

    前回、「シンプルで力強く、分かりやすい資料づくりを意識しましょう」とお伝えしました。どのようにすればシンプルに力強く、訴求することができるのでしょうか? 今回は、誰もが理解し、納得しやすい論法と表現方法について解説します。 “勝ち筋”を描くための3つの事前チェックポイント 論法を考える前に、まずは、誰がどのような行動を起こせば、これから作る資料が目的達成したといえるかを明確にしましょう。ベストな結果を得るためには、相手に合わせて最適な内容や表現方法を選ぶ必要があります。それに基づいて、上手な説得ストーリーを作っていきます。 目的は何か?どうなっていれば勝利と言えるか? 資料をプレゼンすることによって、「誰が」「何をする」状態になれば成功といえるのかを明確にしましょう。当たり前のように聞こえますが、ここがはっきりしていないと、誰か他の人が決めるだろうと他人に任せてしまいがちです。 意思決定の

    資料づくりで使える、やさしい説得論法「空・雨・傘」 | Biz/Zine
    youchan40
    youchan40 2015/03/26
  • 失敗率99%のミドリムシ事業を成功させた男の"シンプルな法則" | Biz/Zine

    3月1日、Life is Tech ! の主催で教育テクノロジーの祭典「edu×tech Fes 2015」 が開催された。4番目のプレゼンターとして登壇したのは、2005年に創業し、その年の12月に世界初のミドリムシの用屋外大量培養に成功した株式会社ユーグレナ 代表取締役の出雲充氏だ。「ミドリムシが地球を救う」で活動を続ける出雲氏が、自身の経験とその経験から今、若者に共有すべきことを語った。 10億人にミドリムシ5粒を届ける 出雲氏の原体験は、自身が高校時代に訪れたバングラデシュにある。バングラデシュは、世界で最も人口密度が高く、半分近い人は一日の所得が1ドルで生活する最も貧しいと言われる国の一つだ。 それまで糧問題は「飢え」からくるものだと思っていた出雲氏。1998年の8月、NGOグラミンバンクのインターンシップとしてバングラデシュに訪れたとき、考えを改めることになる。 どの村に

    失敗率99%のミドリムシ事業を成功させた男の"シンプルな法則" | Biz/Zine
    youchan40
    youchan40 2015/03/06
  • なぜ「脳科学」と「都市研究」が繋がるのか? | Biz/Zine

    連載対談『Design×Management=Innovation 』は、早稲田大学准教授・入山章栄氏(『世界の経営学者はいま何を考えているのか』著者)と佐宗邦威氏(人気ブログ「D school留学記〜デザインとビジネスの交差点」著者)の2名を対談ホストに迎えて、断片的に語られることで質が見えにくくなっている「イノベーション議論」に、横断的な視点を入れ各界のトップランナーを迎え議論を深めていく企画である。連載企画の方向性を示すために、対談ホストである2人の対談をお届けする。今回は入山・佐宗対談の第1回目をお送りする。 実践者と研究者、脳科学から都市経済学までを横断する 早稲田大学ビジネススクール准教授 入山 章栄 氏 佐宗: 近年、ビジネスを含めて社会における問題を解決するにあたり、日でもイノベーションやクリエイティビティ、デザインなどの重要性がよく語られるようになりました。それらが

    なぜ「脳科学」と「都市研究」が繋がるのか? | Biz/Zine
  • 「レジリエントな組織」を考えるためのフレームワーク | Biz/Zine

    連載では、「外部変化があればあるほど、それを糧として新たなソリューションからイノベーション」を生み出す組織を「レジリエントな組織」と呼び、この「レジリエントな組織」を構築し、運営するためにはどうすればよいかについて検討を進めていきます。第1回目の今回は、「レジエントな組織」を考えるためのフレームワークを共有し、レジリエントではない組織に起こった巷によくある千載一遇のチャンスの見失ったケースや、連載独自のレジリエントな組織論を展開するための方向性を提示、共有いたします。 あなたの組織は「レジリエント」か「レンガ型」か? 「レジリエントな組織」とはつまり、次々と襲ってくる予想外の変化や想定外の事態を受け止め、吸収し、そしてそれをエネルギーとして、従来になかったような新しいソリューション、価値提供、イノベーションを提供してしまう組織のことを指します。 図1:レジリエントな組織のイメージ 出典

    「レジリエントな組織」を考えるためのフレームワーク | Biz/Zine
  • 「ハブ人材」と「内なるレジリエンス」を保つ距離感 | Biz/Zine

    対談連載『Design×Management=Innovation 』は、早稲田大学准教授・入山章栄氏(『世界の経営学者はいま何を考えているのか』著者)と佐宗邦威氏(人気ブログ「D school留学記〜デザインとビジネスの交差点」著者)の2名を対談ホストに迎えて、断片的に語られることで質が見えにくくなっている「イノベーション議論」に、横断的な視点を入れ各界のトップランナーを迎え議論を深めていく企画である。連載企画の方向性を示すために、対談ホストである2人の対談をお届けする。今回は入山・佐宗対談の第3回目をお送りする。1回目の記事はこちら。2回目の記事はこちら。 「イノベーションのハブ人材」とは、何者なのか? 佐宗: イノベーティブな都市では、魅力的な人を中心に広がった輪の中で、人と人とがノンオフィシャルに結びついていて、一気に新しい取り組みへと昇華していく。前回はそんな話をしましたが、

    「ハブ人材」と「内なるレジリエンス」を保つ距離感 | Biz/Zine
  • コードを書く経営者ドワンゴ川上会長「プログラミングこそが基礎教養」 | Biz/Zine

    Developers Summit2015 (略称デブサミ)は翔泳社が主催するエンジニアイベント。ビズジンでは、ビジネス層向けのセッションレポートをお届けする。初日(2月19日)の朝一のセッションではドワンゴの川上量生代表取締役会長。「このままでは、二流のWebエンジニアが大量に生まれる」と警鐘を鳴らした。 象徴CTOって何? IT業界エンジニアイベントにはあまり呼ばれないという川上氏。数年前、とある有名なテクノロジーメディアのイベントに出て、「主催者、事務局、媒体そのものと来場者をdisり、講演自体は高評価だったのですが、その後呼んでもらえませんでした(笑)」と語り、のっけから超満員の聴衆に問いかける。 なんでエンジニアの人って、勉強会好きなんですかね。前から疑問に思ってたんですけど。こういうところに来るより、ネットで調べたりした方が良いんじゃない? 今日のデブサミはいろんな会社のCT

    コードを書く経営者ドワンゴ川上会長「プログラミングこそが基礎教養」 | Biz/Zine
    youchan40
    youchan40 2015/02/21
  • 1