観察記録をつける! テンプレートつき水槽の管理を記録すること。あとから見直せるよう、一定のフォーマットに沿って水質や変化を記録することは大切。特に初心者のうちは、積極的に記録することをお薦めする。『水槽の観察記録』のテンプレートつき。 記録として残すこと 日常の管理、新しい魚、器具類の導入。水温、水質、トラブルなど。些細なことでもかまわないので、記録を残しておくことは大切だ。そこからの変化を読み取ることで、トラブルを未然に防ぐこともできる。また、アクアリウムを管理する、スキル向上にもつながるだろう。 兎も角、人の記憶は曖昧なもの。あとからチェックできる記録は、役立つことが多い。 特に自分の水槽管理パターンが確立されていない初心者のうちは、観察記録をつけることを習慣にするとよい。 例えば、継続的に水質を記録することで。水槽内での水質変化を、時系列に沿って把握することが可能となる。水槽管理のハ
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