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2015年1月21日のブックマーク (3件)

  • 脅迫の映像 “不自然な点”との指摘も NHKニュース

    イスラム過激派組織「イスラム国」のメンバーとみられるナイフを持って覆面をした男が、72時間以内に身代金を支払わなければ、拘束している日人2人を殺害すると脅迫する映像にはいくつか不自然な点があり、複数の映像を加工してつなぎ合わせた可能性もあるという指摘が出ています。 画像処理の技術に詳しい東京工芸大学工学部の森山剛准教授は、映像に写っている2人の首もとを見ると、後藤さんと見られる男性は向かって右側に頭の影ができているのに対して、湯川さんと見られる男性の影は逆の左側にあり、照明を使わずに太陽の光のもとで撮影されたのであれば不自然だと指摘しています。 また2人が着ているオレンジ色の服を比べると、風を受けてなびく様子に違いがあります。 さらに、覆面の男が英語で語りかけながら、すぐそばでナイフを振り回しているのに2人は表情をほとんど変えずにずっと正面を見ており、森山准教授は「脅されている状況であれ

    youhey
    youhey 2015/01/21
    真偽の程は全然知らないけど、『映像を高度な技術を用いてつなぎ合わせた可能性』というなんとも便利な言い回し
  • 作家の陳舜臣さんが死去 90歳、日中の文化的懸け橋:朝日新聞デジタル

    中国歴史文化に対する豊かな学識を生かした歴史小説やエッセーで知られ、日中両国の文化的懸け橋として活躍した作家の陳舜臣(ちん・しゅんしん)さんが21日、老衰のため死去した。90歳だった。葬儀は近親者のみで行う。後日お別れの会を開く予定。 神戸市生まれ。祖先は中国・福建省の出身。祖父の代に台湾から神戸に転居した貿易商の家で育った。大阪外国語学校(現・大阪大外国語学部)に在学中、作家の司馬遼太郎と親交を結んだ。同学校の助手になったが、敗戦で国籍が日から中国に変わり、研究者の道が閉ざされたため退職。家業を手伝いながら小説を書き始めた。 1961年、「枯草(かれくさ)の根」で江戸川乱歩賞を受け、推理小説作家として出発。67年に約3千枚の大作「阿片(あへん)戦争」を書いたのを機に歴史小説にも進出し、69年、「青玉獅子香炉(せいぎょくししこうろ)」で直木賞を受けた。 生き生きとした人物描写が評価…

    作家の陳舜臣さんが死去 90歳、日中の文化的懸け橋:朝日新聞デジタル
    youhey
    youhey 2015/01/21
    学生の頃夢中で先生の作品読み漁りました。また読み返してみよう。
  • 「アール・デコトラ」を作ってみた

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:昔の未来予想図でドールハウスを作る > 個人サイト 妄想工作所 件の映画、初めて見たときの衝撃はすごかった。小さい頃に上演され人気があったのは知っているが、仁侠映画のようなイメージがあったので見ずにおいた、それが悔やまれる。だって走行シーンが、突然特撮になるんだぜ。内容もハチャメチャながらカラッとしていて、昔の俳優たちも元気でかっこよくて、DVDを集め始めてしまった。 探したら、アオシマからデコトラプラモシリーズが発売されていた。まさか自分がデコトラのプラモを買うときがくるとは、人生わからないものである。2つ入りで5千円弱と、今回の企画に大変都合がよいのですぐに取り寄せた。

    「アール・デコトラ」を作ってみた
    youhey
    youhey 2015/01/21
    すばらしい