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2020年1月14日のブックマーク (6件)

  • 麻生氏「2000年にわたり同じ民族が、同じ言語で、同じ一つの王朝…日本しかない」 批判呼ぶ可能性 | 毎日新聞

    麻生太郎副総理兼財務相は13日、地元・福岡県飯塚市で開いた国政報告会で、「2000年にわたって同じ民族が、同じ言語で、同じ一つの王朝を保ち続けている国など世界中に日しかない」と述べた。「アイヌ民族支援法」はアイヌを「先住民族」としており、日が単一民族国家と受け取られかねない発言は批判を呼ぶ可能…

    麻生氏「2000年にわたり同じ民族が、同じ言語で、同じ一つの王朝…日本しかない」 批判呼ぶ可能性 | 毎日新聞
    youhey
    youhey 2020/01/14
    民族問題だけでなく、聖戦とかいって大東亜戦争を起こす土壌そのもので、日本人として全力でノーを声高に叫ぶよ
  • Appleに採用されていたかもしれない歴史に埋もれた不遇のOS「BeOS」とは?

    Googleが計画したモジュラー型スマートフォン「Project Ara」や、Samsungが独自開発したOS「Tizen」を搭載したスマートフォンなど、技術やトレンドの移り変わりが激しいIT業界では世間に広まることなく消え去る製品やプロジェクトが数多く存在します。1990年代にAppleの元社員が立ち上げた会社「Be」によって開発され、当時としては先進的な機能を持った「BeOS」もそうした製品の一つであるとErin Pinheiroさんは語っています。 BeOS: The Alternate Universe’s Mac OS X | Hackaday https://hackaday.com/2020/01/09/beos-the-alternate-universes-mac-os-x/ BeOSはC++のオブジェクト指向に基づいて開発され、マルチメディアのサポートやCPUの割り込み

    Appleに採用されていたかもしれない歴史に埋もれた不遇のOS「BeOS」とは?
    youhey
    youhey 2020/01/14
    日本語対応も優れててPC/AT互換機に対応してからは遊んでた人も多いと思うしそこまでマイナーかな……?モノリシックカーネルとマイクロカーネルの性能差からも採用は可能性薄だったと思うし。
  • 【修羅の国2020】新時代の幕開けを飾る北九州市のド迫力新成人53連発 / 令和日本を震撼させる最強成人式に突撃!

    » 【修羅の国2020】新時代の幕開けを飾る北九州市のド迫力新成人53連発 / 令和日を震撼させる最強成人式に突撃! 特集 世界が注目する福岡県北九州市の成人式は、晴れ舞台でスポットライト独占を狙う新成人たちが、想像を絶する姿で会場に集結する “日一ド派手な式典” だ。ギラギラ衣装にリーゼントは当たり前……さすが修羅の国の祭り。威圧感がハンパじゃねぇ。 というわけで今年も、謎の緊張感に包まれている成人式会場「北九州メディアドーム」に行ってきた。ってか、ついさっきまで現場にいたのだが……マジで激ヤバ。どいつもこいつもオリンピック金メダル級のオーラを放っていたのでさっそく紹介したい! ・手荷物検査 まず衝撃だったのは、今年は成人式会場の入場ゲートにて手荷物検査が実施されたことだ。もはや空港レベルのテロ対策と言っても過言ではないだろう。アルコール類の持ち込みは当然禁止で、会場付近には警備員が

    【修羅の国2020】新時代の幕開けを飾る北九州市のド迫力新成人53連発 / 令和日本を震撼させる最強成人式に突撃!
    youhey
    youhey 2020/01/14
    漠然と100万人規模の自治体で成人式の事業費が1000万前後と仮定して、開催する必要性には疑問しか無い。やりたいなら有志で同窓会くらいでよくない?
  • 「終わらないクレームはない」「現実は漫画よりむごい」―― 読むだけで胃が痛くなる“印刷会社営業マン”漫画はいかにして生まれたか

    「印刷業界の内幕」を描いた漫画『印刷ボーイズ』シリーズをご存じですか。内容は、中規模の印刷会社「ナビ印刷」に勤務する営業マン「刷元正」(すりもと・ただし)が、次々と襲い来るミスやトラブルに巻き込まれる姿を描いたもの。 『いとしの印刷ボーイズ』『印刷ボーイズは二度死ぬ』(学研プラス/プロデュース・構成・編集:石黒謙吾) 単行『いとしの印刷ボーイズ』とその続編『印刷ボーイズは二度死ぬ』(学研プラス)は、どちらも発売後たちまち重版がかかる人気に。「誤植」「誤字脱字」「版ずれ」、さらには印刷物に登場する俳優が薬物使用により逮捕されたために起きる「差し替え」などなど、トラブルがつきものの印刷業界。深々と頭を下げつつ、最良の印刷物を納品しようと懸命に生きる印刷ボーイズの姿が、「どこの業界も大変なんだな」「共感できる」と、多くのサラリーマンやクリエイターたちから熱い支持を得ています。 「今日も下版はで

    「終わらないクレームはない」「現実は漫画よりむごい」―― 読むだけで胃が痛くなる“印刷会社営業マン”漫画はいかにして生まれたか
    youhey
    youhey 2020/01/14
    いまだにカッターで玉ヒュンするのって印刷会社時代の名残りだと思う。製版の経験ある人間が集まると、だいたい指に傷跡とか縫い跡ある人がいるし。
  • 魚が頻繁に「瀕死の状態」で発見されるコンゴ川の謎が解明される - ナゾロジー

    アフリカ中部を流れるコンゴ川の下流域では、瀕死か死んだ状態でしか見つからない魚が頻繁に目撃されるコンゴ下流域は、調査の結果、水深200mを誇る世界最深の川であることが判明し、魚の死因にも関連していた アフリカ大陸のど真ん中を流れ、大西洋に至るコンゴ川は、長さ4700kmを誇る世界有数の巨大河川です。 10年以上つづく調査により、コンゴ川に不思議な場所が存在することが分かっています。 大西洋にほど近いコンゴ下流域では、川魚の多くが瀕死か死んだ状態でしか発見されません。 この謎を解明する中で、コンゴ下流域は、世界で一番深い川であることが判明しました。しかも、瀕死の原因はこの深さにこそあったのです。 この研究は2019年12月に開催されたアメリカ地球物理学連合の学会で発表されました。 コンゴ川の位置(左が大西洋)/Credit:ja.wikipedia 死因は「減圧症」だった?アメリカ自然史博物

    魚が頻繁に「瀕死の状態」で発見されるコンゴ川の謎が解明される - ナゾロジー
    youhey
    youhey 2020/01/14
    深川魚か
  • 240万円で買った家と年間100万円の出費で、好きなことを優先して贅沢に生きる暮らし方の一例【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 (撮影:宮沢豪) 首都圏から地方に移住した友人は何人かいるが、その中でもじっくりと話を聞いてみたかったのが、「ざざむし。」というサイトを運営する日比野理弘さんだ。「ざざむし。」は、自分の力で材を手に入れ、その個性にあわせて調理して、固定観念に惑わされることなく評価する喜びを教えてくれる稀有なサイトである。 ただそこに書かれている内容は、釣った魚とか摘んだ野草をべてみましたというレベルではない。例えば人が花粉症なのにスギ花粉を集めて自家製麺に練り込む、昆虫として注目を集める便所バチの幼虫を自家養殖する、杏仁の香りがするフェモラータオオモモブトハムシの幼虫を絶品デザートに仕上げる、ナメクジは腹を壊すという説を大真面目に考える、さまざまな有毒植物を試してみるとかなのだ。 こんな感じに相当どうかしている(良い意味で)日比野さんが、長く住んでいた神奈川県から、2017年に富

    240万円で買った家と年間100万円の出費で、好きなことを優先して贅沢に生きる暮らし方の一例【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    youhey
    youhey 2020/01/14
    家庭や土地にこだわりが少なければ魅力的な生活だ。北里大学かな。