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S3に関するyouheyのブックマーク (3)

  • AWS CLIのS3コマンドまとめ - TASK NOTES

    普段 AWS CLI を使うことはそんなにないんですが、S3 コマンドだけはよく使うのでまとめました。といっても全てではなく、ファイルやディレクトリ操作に関する部分です。 基コマンド AWS CLI の S3 コマンドは以下の形式で実行します。 aws s3 <Command> [<Arg> ...] 基的に Arg の箇所はパスを入力することになるのですが、ローカルのパスは「ローカルファイルまたはディレクトリの絶対パスまたは相対パス」、S3のパスは「s3://<bucket>/<prefix>/<object>」となります。prefix とはディレクトリやフォルダのイメージです。 Command Description cp オブジェクトのコピー ls オブジェクトの一覧 mb S3バケットの作成 mv オブジェクトの移動 rb S3バケットの削除 rm オブジェクトの削除 sync

    AWS CLIのS3コマンドまとめ - TASK NOTES
    youhey
    youhey 2016/03/02
    “--recursive”
  • S3で公開しているコンテンツをVarnish経由で公開

    静的ファイルを S3 でホストしている場合、S3 上のオブジェクトを Varnish 経由でリバースプロキシする方法をメモ S3の設定 前提として、S3 でウェブサイトをホストする。 やり方は次のドキュメントを参照 http://docs.aws.amazon.com/AmazonS3/latest/dev/website-hosting-custom-domain-walkthrough.html この時、S3 のエンドポイントは「バケット名.リージョン.amazonaws.com」となる。 以下ではエンドポイントを “your-bucket-name.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com” として説明 VCL backendの定義 リバースプロキシする s3 のエンドポイントを backend で定義 backend s3 { .host =

    S3で公開しているコンテンツをVarnish経由で公開
    youhey
    youhey 2014/01/16
  • 1GB/1円のAmazon Glacierを個人でも活用する方法 - ku-sukeのブログ

    先日1GB/1円 衝撃のAmazon Glacierを早速使ってみた - ku-sukeのはてなダイアリーという記事を書きました。ブコメとかで結構気軽には使えないよね―という意見があったのですが、先日S3経由での利用オプションができたので、割りと個人でも簡単に使えるようになったということでそのやり方を紹介してみようと思います。 S3経由でGlacierを使う新機能とは? 普通の速度で使える方のクラウドストレージであるAmazon S3にファイルを保存すると、勝手にGlacierにファイルを送ってS3上にはショートカットのようなものだけを置く感じにしてくれるサービスです! 一度S3に保管しますが、S3の利用料はほとんどかからず激安価格でGlacierに保管することができます。もちろん取り出しには数時間かかるという点は変わらないのですが、S3上でファイルの一覧が管理されているので、安心して利用

    1GB/1円のAmazon Glacierを個人でも活用する方法 - ku-sukeのブログ
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