昨夕、上京して丸の内の三井住友銀行本社ビルに到着し皇居の見える部屋へ。 「震災復興ボランティア活動の振り返りと、今後の活動を外部からの意見を取り入れて検討する」という目的でパネルディスカッションに招かれた。 緊張感漂う会議場だったが、会場では直後から様々な現場に入っていた最前線の話から、得意な電話受け付けなど岩手や仙台でのボランティア受け付けでのサポートなど企業ならではの報告に関心。 大都市で日頃、出会えることができない肩書きの方々の表情は「細く長く続けていきたい!」というボランティアの表情だった。 私からは、今の現状や課題を話させていただき「必ず次に!被災地からの報告会も現地に行っていない方々にしたいですね!」という熱意が伝わってきた! 感謝‥‥ ●その後、和歌山で昨年の台風12号被災地で活動中の仲間と連絡を取り合い、まず先見隊を熊本〜大分県へ入ることを決めた。 動ける人は、できることを
お申込みの受付を開始しております。なお、平成23年3月11日まで遡って申請することができますので、既に工事済みの場合でも、お申込み可能です。 このたびの東日本大震災で被災された皆さまに対し、心からお見舞いを申し上げます。市では、住宅再建に関する様々な制度を創設しましたので、各種制度をご利用頂き、被災された皆さまの一日も早い安全安心な住まいの再建を願い、お役立て頂ければと思っております。詳しくは、市都市計画課0193-22-2111(内線431、434)までお問い合わせください。 ▼住宅の建設又は購入をご検討の被災者の皆さま *以下の制度が対象になる可能性がありますので、ご確認ください。 釜石市被災者住宅再建支援事業 釜石市災害復興住宅新築等工事助成事業 釜石市住宅再建等利子補給 釜石市被災宅地復旧工事助成事業 ▼被災住宅の補修又は改修をご検討の被災者の皆さま *以下の制度が対象になる可能性
東日本大震災後、被災地での復興支援活動に早くから取り組んだNPOやNGO。従来の活動範囲を広げ、取り組んだ団体も少なくない。一般の人のボランティアや募金への参加も増え、NPOやNGOに対する社会的な関心も高まっている。NPOやNGOにとっては、自分たちを知ってもらうチャンスでもあり、改めて自分たちの活動をどのように伝えていくかを考え直す機会にもなっている。 月刊『広報会議』では、NPO・NGO団体の広報担当者や支援者らにお集まりいただき、非営利団体が活動内容を社会に発信し、理解を得るための広報のヒントを探った。 募金やボランティア参加で「自分ごと化」された震災 電話相談を通じて子どもたちを支援するチャイルドライン支援センターでは、東日本大震災で仙台事務所が被災。同じ1つの番号で全国からの電話を受けられる体制を整え、被災直後の東北地方の子どもたちがかける電話にも対応した。 専務理事の太田久美
今週の震災復興、再生可能エネルギー、スマートコミュニティ、情報通信政策などに関する記事(2011.6.20~6.26) <震災復興> localict_1tp OneTopi「地域活性化」 復興への提言~悲惨のなかの希望~:東日本大震災復興構想会議 http://r.sm3.jp/2eg3 6月26日 localict_1tp OneTopi「地域活性化」 政府が成長戦略見直しへ 震災で追加策、実効性は不透明 :日本経済新聞 http://r.sm3.jp/2e1z 6月25日 localict_1tp OneTopi「地域活性化」 津波が奪った日常、食を通じて復興へ 震災100日後の現実(上):復興ニッポン いま、歩き出す未来への道 http://r.sm3.jp/2dTw 6月24日 localict_1tp OneTopi「地域活性化」 復旧の先へ!東北を地方再生モデルに 同地域を3
JATA会長の金井耿氏 日本旅行業協会(JATA)は6月16日に第55回定時総会を開催した。JATA会長の金井耿氏は、東日本大震災や福島第一原子力発電所事故が「未曾有の大災害として、旅行需要だけではなく日本経済全体に大きな影響を与えた」とし、「JATAの復興宣言にこめられた業界の知恵と力を結集し、この苦難の時を皆様と力強く乗り越えていきたい」と呼びかけた。 JATAでは震災への対応として、震災発生直後から復興プロジェクトワーキンググループを設置し、被災地域の会員各社の会費の一部免除や、見舞金を送るなど対策を実施。4月15日には震災復興に向けた「JATA宣言」を発表した。さらにJATA宣言に基づいた具体的な支援策としては、ボランティアツアーの実施や、日本政府観光局(JNTO)と共同で、海外旅行先で海外の人々に絵葉書を渡す「日本からの”ありがとう”キャンペーン」を実施している。 金井氏は今後の
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110330-OYT1T00624.htm 社長は・・・ : http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20110330-OYT1T00670.htm 講談社社長・野間佐和子さんが30日午前、心不全で死去。享年67。喪主は長男・講談社副社長、野間省伸氏。野間佐和子さんは第4代社長、省一氏の長女。夫で第5代社長の惟道氏急死の1987年、第6代社長に就任。読書推進運動協議会会長や日本出版クラブ会長なども務めた。 : http://president.jp.reuters.com/article/2009/07/07/4DD780F0-6524-11DE-B9B8-AF183F99CD51-1.php 東京電力がいかに「お役所」かということに気づいたのです。前例主
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