「脱酸素等SGDsやESG投資拡大の根幹には欧米の巨大投資ビジネスが存在する。SDGsの錦の御旗の下に年金や財団マネーがGAFA +Mに流れる仕組みになっている。経済安全保障の観点から考えるべき(中略)」という指摘があり、我が意を… https://t.co/pYQDcMlvRC
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:麻婆春雨の春雨は増量したほうがいい
「病気より大衆の目の方が怖かった」「私たちが苦しんだ差別や偏見がひとつも変わっとらん」 アナウンサーとして連日、新型コロナウイルスのニュースを伝えている私が、元ハンセン病患者から聞いた言葉です。 そこには、差別・偏見、そして人権侵害に苦しめられてきたからこそ語ることができる、今に通じるメッセージがありました。(岡山放送局アナウンサー 姫野美南) ハンセン病は、らい菌という「菌」によって皮膚や神経が侵される感染症です。 国はかつて、患者に療養所で暮らすことを強制する隔離政策を行いました。 「あそこの家、ハンセン病出たって」「家族もうつってるんじゃないの」 患者は、顔や手足の変形や、まひといった後遺症や、ハンセン病は感染力が強いなどという誤った認識により激しい差別・偏見にさらされてきました。 その後、国は政策の誤りを認めましたが、差別や偏見は根強く残り、今も元患者の多くが療養所で暮らしています
私の大切な男友達が長らく寝たきりだったのですが、明け方に召されました。生前、ティルトタイプの車椅子利用者でしたが、良かれと思って押そうとした通りすがりの方がキャリパーブレーキと錯誤してティルトを倒されため首を痛めて寝たきりになりました。御冥福をお祈りします。
世界中で警戒が強められている新型コロナウイルスの新しい変異株「オミクロン」。 大阪や京都府で市中感染が確認され、いよいよ日本でも広がりが加速することを覚悟しなければならなくなった。 一方で、忘年会で飲食店はどこもいっぱいで、これから年末にかけて帰省や旅行を考えている人も多い。ワクチンの効果も薄れ始めている中、私たちは今、オミクロンにどう向き合えばいいのだろう。 BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんにオミクロンを専門家はどう見ているのか、聞いた。 ※インタビューは12月23日に行い、その時点の情報に基づいている。 専門家と一般の危機意識に大きなギャップーー久しぶりですが、西浦先生がメディアに出る時は危機が迫っている時だという印象があります。 2回の予防接種が高い接種率で完了して効いている状態で、しばらく平和だったからですね。この
WordPressは2021年12月時点において、インターネットに存在するウェブサイトのうち、約43%をホストするに至っています。Wordpressを運用するAutomatticの創業者・CEOであるマット・マレンウェッグ氏は2008年、24歳にしてスティーブ・ジョブス氏やジェフ・ベゾス氏らとともに、「インターネットで最も影響力のある25人」に選ばれた人物で、「オープンソースソフトウェアこそがインターネットの未来だ」と信じていることで知られています。マレンウェッグ氏とはどんな人物であり、インターネットは今後どのように変化すると考えているのか、テクノロジーニュースサイト・Protocolのデビッド・ピアス氏が追っています。 Matt Mullenweg, WordPress are building a more open internet - Protocol — The people,
今年も残り10日ほどで終わります。コロナ禍により人との出会いは減ったものの、「今年中に結婚したかった」なんて溜め息をつく方もいるかもしれませんね。 【図表】結婚相手の年収の妥協水準(女性)と国税庁の資料 結婚相手を選ぶ際、ある程度の条件を考える方もいるでしょう。 その人の人柄や価値観、相性など気になるポイントは人それぞれですが、株式会社じげんが運営する婚活業界調査組織「マリアージュ総研 by結婚相談所比較ネット」が本気で結婚したいと考えている男女210名に2021年9月1日~30日のあいだ行った調査によると、女性は結婚相手を選ぶ際、人柄や自分との相性などのほかに、経済力を重視する傾向があるようです(2021年12月17日公表)。 同調査による、女性が妥協する年収ラインで最も多いのは「年収400~499万円」で22.6%。女性の回答で多く見られた妥協ラインは「年収400~650万円」でした。
卵というものがある。我々が日常的によく食べる卵はニワトリの卵だと思う。スーパーに行けば必ずニワトリの卵は売っているし、卵焼き、目玉焼き、卵サンドなど卵という名前がついた料理も多い。ホッケーケーキやお好み焼きなどにも卵を使う。 ニワトリの卵をよく食べているけれど、もちろん違う卵もある。あまり流通していなくても、美味しい卵も存在するのだ。今回は世界的にも珍しいホロホロチョウの卵を食べてみたいと思う。 ホロホロチョウとは? ホロホロチョウという鳥がいる。紀元前2400年頃のピラミッドにも、飼育されているホロホロチョウの絵が描かれるほど歴史ある鳥だ。紀元前400年頃にはヨーロッパに持ち込まれ、一度は飼育が途絶えるけれど、1400年頃にポルトガル人により、再びヨーロッパに持ち込まれ今日に至る。 どうもこの記事を書いている地主です! 日本ではあまり馴染みはない鳥ではあるが、1822年にオランダ船から持
大阪の中心地・梅田駅近くの清風堂書店で、ある文庫本の前に掲示されたPOPがネット上で話題になっている。そのPOPには手書きでこう書かれている。 《「日本国紀」文庫化 安倍政権時に書かれた 歴史改ざんファンタジー 目的は憲法改正か!?》 『日本国紀』は、ベストセラー作家である百田尚樹氏が、2018年に幻冬舎から単行本を出版。当時、9刷までに50カ所以上の記述の誤りを修正してきた“いわくつき”の一冊だ。文庫本(上下巻)は、2021年11月17日に同社から発売されたが、今回も誤った歴史的事実が修正されずに掲載されている箇所があり、SNS上や新聞で指摘が相次いでいる。 このPOPについて、『日本国紀』の編集者でもあるジャーナリストの有本香氏は、ツイッター上で「特定の書籍への誹謗中傷、営業妨害と思しき行為を自らの店頭で行う驚くべき書店」と批判している。 12月22日、POPを作成した清風堂書店の面屋
18日に札幌市内のホテルで急逝した神田沙也加さん(享年35)の母で歌手の松田聖子(59)が、大みそかの「第72回紅白歌合戦」に予定通りに出場する可能性の高いことが23日、分かった。 【関連記事】発表されたNHK紅白の楽曲一覧関係者によると、沙也加さんの死を知った際には、周囲が心配するほど憔悴(しょうすい)し悲嘆に暮れていた。だが、1人娘を荼毘(だび)に付し、最後の別れをしっかりとすることができたことで、現在は「娘のためにもしっかりと歌わないと。娘に恥じないようにしないといけない」と、仕事に前向きな思いを口にしているという。 紅白のステージには沙也加さんとの思い出がつまっている。11年にはテレビでの親子初共演として「上を向いて歩こう」をデュエットし、肩を抱きあい、手を握りあいながら歌唱した。最後にほおを寄せあったほほえましいシーンは多くのファンの記憶に残っている。 22日に行われたNHK放送
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く