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2010年3月6日のブックマーク (5件)

  • Algorithmic Composition: A Gentle Introduction to Music Composition Using Common LISP and Common Music

    Published by: Ann Arbor, MI: Michigan Publishing, University of Michigan Library, 2003. Permissions: This work is protected by copyright and may be linked to without seeking permission. Permission must be received for subsequent distribution in print or electronically. Please contact mpub-help@umich.edu for more information. For more information, read Michigan Publishing's access and usage policy.

  • W.A.Mozart KV331: Rondo a la Turca, played by Arc

  • 追記 - みたにっき@はてな

    折り紙創作家の方から「昨日の展開図は5分で折れた」(!)という衝撃的な報告をいただきました。 やはり、日頃から折り紙の展開図に親しんでいると、これほど違うのですね。びっくりです。 さて、その後の努力の結果(^^、この平坦折りパズルの問題を効率的に作れるようになったので、追加でもう1問置いておきます。 問題:直線を山折りまたは谷折りに折って、平らに折りたたんでください。 以下の2点が改良されました(^-^ ・外枠が折り紙らしく正方形になりました。 ・折りの頂点が各コーナーにしっかり乗るようになりました。 PDFファイルはこちらです。 どれくらいの時間でできたか、是非教えてくださいね。 さて、引き続き、もっと難しい問題作成にチャレンジしてみます。

    追記 - みたにっき@はてな
  • 折り紙パズル - みたにっき@はてな

    平坦に折りたたまれる、(単純なパターンの繰り返しでない)折り紙の展開図を作図することはなかなか難しいことです。 研究の過程で、たまたま平坦に折りたためる展開図ができたので、ここで公開します。 上の展開図は、直線で折ると平坦に折りたためます。 と言っても、山折りと谷折りの区別が無いので、どちらに折るかは展開図を見ただけではわかりません。 試行錯誤で決定する必要があります。 簡単なようで、結構難しいです。 僕は、うまく折りたためたときには「できた!」と声に出してしまいました(^-^ ちょっとしたパズルとして楽しめます。 PDFファイルをこちらに置きましたので、是非遊んでみてください。 繰り返しになりますが、結構難しいです。30分くらいかかるかな? 15分くらいでできたら素晴らしい!

    折り紙パズル - みたにっき@はてな
  • 竹内郁雄先生のアイコ問題について - 西尾泰和のはてなダイアリー

    竹内郁雄先生の最終講義で話題に上がった「大勢でジャンケンするときに、アイコになりやすくでとても時間がかかる!なんかいい方法はないか?」という問題。 先生の講演の中では参加者n=3の時の方法が解説されていた。「3人のうちの2人がジャンケンをして、どちらかが勝ったならそれが勝者、アイコならジャンケンしなかった人が勝者」と。 厳密な「ジャンケンのルール」の定義がなされていないとか、何を最小化すべきかが明確に与えられていない、という意見が散見される。でも、そうじゃないんだよ。与えた問題に正しく答えたからといって出題者は何も楽しくない。そんなことより「面白い結論」が得られる問題設定を作ることの方が創造的で面白いんだ。妥当な問題設定でアイコの確率を0にできるなら、それはかなり面白い。 さて、ここからは僕が竹内先生の講演を聞いて勝手に解釈したアイコ問題について語る。 まず、僕は「n人の参加者の中から1人

    竹内郁雄先生のアイコ問題について - 西尾泰和のはてなダイアリー
    youz
    youz 2010/03/06
    面白いなー。あとは勝者判定が短時間でできるように一定の選び方を考えれば良いのかな。/ ここまでfib(9)へのツッコミなし