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竹内郁雄先生のアイコ問題について - 西尾泰和のはてなダイアリー
竹内郁雄先生の最終講義で話題に上がった「大勢でジャンケンするときに、アイコになりやすくでとても時... 竹内郁雄先生の最終講義で話題に上がった「大勢でジャンケンするときに、アイコになりやすくでとても時間がかかる!なんかいい方法はないか?」という問題。 先生の講演の中では参加者n=3の時の方法が解説されていた。「3人のうちの2人がジャンケンをして、どちらかが勝ったならそれが勝者、アイコならジャンケンしなかった人が勝者」と。 厳密な「ジャンケンのルール」の定義がなされていないとか、何を最小化すべきかが明確に与えられていない、という意見が散見される。でも、そうじゃないんだよ。与えた問題に正しく答えたからといって出題者は何も楽しくない。そんなことより「面白い結論」が得られる問題設定を作ることの方が創造的で面白いんだ。妥当な問題設定でアイコの確率を0にできるなら、それはかなり面白い。 さて、ここからは僕が竹内先生の講演を聞いて勝手に解釈したアイコ問題について語る。 まず、僕は「n人の参加者の中から1人
2010/03/15 リンク