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2014年12月24日のブックマーク (5件)

  • Quine-relay Advent calendar Day 24: Lazy K - まめめも

    ref: https://github.com/mame/quine-relay 24 日目の今日は、Lazy K を追加しました (コミット) 。100 言語達成! ロゴも新しくなりました。(@hirekoke さんありがとう) Lazy K は、純粋関数型の難解プログラミング言語です。SKI コンビネータを直接書く系。 Lazy K は入出力をラムダ式でエンコードする必要があるので、短いプログラムで長大な文字列を出力するというのはなかなか面倒です。既存研究がありそうな気もしましたが、調べるより自分で考える方が楽しそうだったので考えました。表示すべきバイト列をビット列とみなして、各ビットを k と i で表現することにしました。このビット b を、(b i inc (dbl num)) というように適用すると、b が k だったら (dbl num) に、b が i だったら (inc

    Quine-relay Advent calendar Day 24: Lazy K - まめめも
    youz
    youz 2014/12/24
    おーついに100言語
  • 祝: Atom の Web Components 導入、ついでに Atom Shell の話。 - steps to phantasien

    GitHub 謹製 Atom エディタが Shadow DOM を使い始めたという。 めでたい。せっかくだから私も Atom を使ってみよう。 起動してテキスト書きもそこそこにインスペクタで DOM を眺める。 するとあら素敵。Shadow DOM のみならず Custom Elements もばりばり使われているじゃありませんか。 ためしにステータスバーをつついてみるとわかる。 Atom は UIReact に書き直したものと思いこんでいたけれど、 React になったのはテキスト編集領域だけの様子。周辺の UI は Custom Elements ベースになりつつあるらしい。 もともと space-pen という jQuery ベースの内製フレームワークで書いていたものを、 徐々に Custom Elements 化していくという。 Atom, 意外と Web Component

  • Rooms and Mazes: A Procedural Dungeon Generator – journal.stuffwithstuff.com

    ↩ ↪ December 21, 2014 code dart game-dev roguelike Several months ago I promised a follow-up to my previous blog post about turn-based game loops in my roguelike. Then I got completely sidetracked by self-publishing my book, Game Programming Patterns, and forgot all about it. I totally left you hanging. Well, I finally got some time to think about my roguelike again and today, I’m here to… keep yo

    youz
    youz 2014/12/24
    ダンジョン生成アルゴリズム。デモが素敵
  • 今年50のゲームを作って分かった面白いゲームを作る方法 2014-12-23 - ABAの日誌

    なんてのは無いということが。 I Have Created 50 Games in 2014 (http://www.asahi-net.or.jp/~cs8k-cyu/blog/2014/12/12/games-in-2014/) 作ったものは上のページにまとめた。全ゲームのスクリーンショットがアニメGIFになっていて、クリックすればそのゲームが遊べる。個人的な意見としては、左上の方が楽しめて、右下のほうが退屈できます。 すべてブラウザで遊べる昔ながらのミニゲーム。半分Flash、半分HTML5。HaxeとCoffeeScriptで書いた。ソースも置いてあります。 1年で50作れば年の終わり頃には余裕で面白いゲームを狙って作れるようになるかなあと思ったけど、脳内で面白そうと思ったゲームが実際に作るとひどくつまらないということは相変わらず多発するので、やはりイケてるゲームを作る簡単なセオリ

    今年50のゲームを作って分かった面白いゲームを作る方法 2014-12-23 - ABAの日誌
  • [KMP77] を読んでみた - d.y.d.

    17:53 14/12/22 ソートの逆流れ クイックソートってあるじゃないですか、クイックソート。 配列、たとえば [4,2,1,7,0,6,5,3] があったときに、 小さい方を左に、大きい方を右にまず適当に集める。 この「小さい方」と「大きい方」への二分割を、いわゆる再帰的に、 分かれたブロック両方で同じ事を繰り返していくと… なんと、小さい順に並んだ配列 [0,1,2,3,4,5,6,7] が出来上がるというアルゴリズムです。 逆向き! このデータの流れを「逆向きに」見てみたい。つまり、ソートが終わった最終状態から話が始まります。 しかも、さっきから説明なしで意味ありげにくっついていた、 「入力配列で元々どの位置にあったか」を表す値に注目していきます。 0の上に[4]がくっついているのは、最初は値0は配列のインデックス[4]の位置にあった、 ということを意味しています。(上のソート

    [KMP77] を読んでみた - d.y.d.