みなさんお待ちかね、RolandのSound Canvas for iOSが本日1月29日、ついにリリースとなりました。価格は2,000円ですが、2月10日までのオープニングキャンペーンということで、現在1,500円となってますよ。以前の記事「楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!」でもお伝えした通り、これは90年代に大ヒットとなったRolandのMIDI音源モジュール、SC-88ProやSC-55mkIIなどSound Canvasシリーズを、現在に蘇らせたというもの。 従来PC上のソフトとしてあったVSC(Virtual Sound Canvas)とは一線を画すものであり、まさにあの当時のサウンドを再現できるiPad/iPhone用のユニバーサルアプリなのです。とっても楽しく、使い甲斐のあるアプリなので、具体的な活用法を紹介していきたいと思います。ただ、
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。前回に続き、次期codicの機能をちょっとだけ紹介します。開発中のモノですので、いろいろとご了承ください。 APIとプラグイン 次期codicでは、要望の多かったAPIを提供する予定です。ひとまず、以下の参照のみの機能となりますが、最終的にはcodicのすべてのリソースへフルアクセスできる感じになると思います。 自分で作成した辞書への参照アクセス ネーミングエンジンを使ったネーミング生成 CED (Codic English Dictionary)への参照アクセス 前回のプレビューでも書きましたが、新しい codic ではネーミングを自動生成することができるツールを提供します。このエンジンをAPIから利用することで、例えばExcelで書かれたデータベース仕様書にネーミング生成を組み込んだりすることができるので、とても便利になると思います。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く