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ブックマーク / ascii.jp (9)

  • シンプルだが高解像度 8型Androidタブレットが入荷

    解像度が1280×768ドットと高精細な液晶パネルを採用する8型Androidタブレット「Vimpad」がaPad専門店で販売中だ。 表面が光沢仕上げの8型タブレット「Vimpad」。公式スペックは幅222×奥行き13×高さ132mmとのことだが、片手で取り回すには少々危険かも VimpadはOSにAndroid 2.3を搭載するタブレット端末。8型タブレットでは珍しくBluetoothに対応した製品となる。 シンプルな筐体も特徴で、音量調整ボタンがどこにも実装されておらず操作ボタンは側面にホームボタン、メニューボタン、戻るボタン、電源スイッチの4つが実装されているのみ。ではボリュームコントロールはどうするのかというと、専用ウィジェットを使用してソフトウェア上で調整する仕組みとなる。

    シンプルだが高解像度 8型Androidタブレットが入荷
    youz
    youz 2011/10/04
    VimPadとな
  • MacBook Proがデスクトップ機になる? 「クラムシェルモード」の使い方 (1/2)

    13インチMacBook Proといえば、均整なアルミのボディーに、デジタルライフを楽しむための機能をギュっと詰め込んだプロダクト。国内でも人気が高くて、「初めてのMac」として選ぶ人も多いです(Apple Storeで見る)。 連載「目指せ快適! MacBook Pro長期レビュー」では、体の見所や併せて使うと便利な周辺機器、覚えておくと便利なソフトの設定方法など、MacBook Proをより楽しく使うための情報を提供していきます(連載の目次)。 クラムシェルモードとは? MacBook Proシリーズ全機種には、外部ディスプレーを接続するためのMini DisplayPortが1基用意されている。Appleが開発/提案し、VESAで標準化(DisplayPort Standard Version 1, Revision 1a)されている規格で、VGAやDVIなどの端子を備えた変換ケ

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    youz
    youz 2010/12/02
  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (2/6)

    ミサワ それではお願いします。 ── 昨日はどれくらい眠れましたか。 ミサワ 2時間です。 ── ブログ、すごい話題ですよね。 ミサワ あれは知り合いにやれよって言われたので。 ── 言われて始めたんですか。 ミサワ そうです。2008年に赤塚賞を取って漫画家としてはデビューしたんですけど、半年に1回くらいしか掲載されない期間があったんです。漫画は1週間くらいで描けるので、半年に1回だと24週中、23週は暇なんですよ。ならブログやろうよって話になって、2009年1月から始めて。 ── そもそも漫画を描き始めた理由は何だったんですか? ミサワ 「BLEACH」(漫画)のノベライズをやっている小説家の松原真琴さんが知り合いで、その人から言われて、しょうがないから描き始めました。 ── えっ。漫画家になりたくてなったわけじゃないんですか。 ミサワ そうですね、あんまり。 ── しょうがないって、

    中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (2/6)
    youz
    youz 2010/10/01
    > 作家としてのバックボーンを聞かせてください。井上雄彦さんの作品以外で、影響を受けた漫画ってありますか? / ミサワ 「ワンピース」ですね。
  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)

    インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし

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    youz
    youz 2010/10/01
  • CDにする前の音楽データ、無料でどうぞ Denkitribeさんの挑戦 (1/6)

    YouTubeで世界的に知られたガジェットアーティスト、Denkitribe。その彼がついに1stフルアルバム「M4TC: Derived」(Amazon.co.jp)をリリースすることになった。 アルバムはゲストボーカルに一十三十一(ひとみとい)、リミキサーとして国内チップチューン界の大御所SEXY-SYNTHESIZER、Saitone、さらにiPhoneアプリ「NESynth」の音源開発者・Ruchiといったメンバーで制作された。 アルバムそのものはもちろん、注目すべきはアルバムのリリース形態。CDはLOiDレーベルから販売されるが、DAWソフト「Ableton Live」で制作されたアルバムのプロジェクトデータは、クリエイティブコモンズ・ライセンスで無償頒布される。 つまりDAW上で楽曲データの構造を分析したり、自由に楽曲を再編集できるのだ(公式サイト/ダウンロードサイト)。 さら

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  • 「勢いだけで作った」チップチューンなiPhoneアプリ (1/4)

    80年代が生んだピコピコカルチャーを ゼロ年代の申し子、iPhone上で再現する パソコンやゲームマシンのCPUが、まだ8bitだった80年代。音源チップも、やっぱりそれなりの性能だった。音はチープだし、同時発音数も足りず、満足に和音も出なければビートも刻めない。そこを工夫でどうにか乗り切りっていたのが、80年代のゲーム音楽だった。 制約へのチャレンジと、数々のアイディアへの敬意。そしてゲームばかりやっていたボンクラ時代への郷愁などなど。「チップチューン(chiptune)」と呼ばれる音楽は、そうした様々な要素から混成された、80年代以降に生まれた文化のひとつ。 しかしチップチューンも極めるとなると、なかなか大変だ。当時の実機を調達したり、音源チップを使ったりと、マニアックな世界に足を踏み込まなければならない。 それをiPhone/iPod touchで手軽に楽しめるようにしたアプリが「N

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  • 「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ

    カッコいいトランス曲が作れて、絵も描ける──。ニコ動のボーカロイド作者「鼻そうめんP」は、絵でも音楽でも「プロ」として活躍している人物だった(画像は作者が「インカネーション」の動画で無料配布しているもの) ニコニコ動画(ニコ動)やYouTubeといった動画共有サイトに投稿するのはアマチュアだけ。お金ももらえないのに、プロが投稿するなんてあり得ない。 世の中にはそう誤解している人が多いかもしれないが、実はプロの中にもそうした動画共有サイトの自由な気質に惹かれて、オリジナル作品を公開している人もいる。ニコ動ではそうした動画に「先生何やってんすかシリーズ」というタグが付けられるのが恒例だ。 ニコ動でイカすダンスミュージックを放っている「鼻そうめんP」もその一人。ユーザーから付けられた「鼻そうめん」という名前のインパクトもさることながら、曲自体のクオリティーもかなり高い。事実、過去に投稿した「イン

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  • 注目ワード“高階プログラミング”って何だ? (1/2)

    オープンソースソリューションを扱う技術系企業 タイムインターメディア(以下TIM)が、「HOPプロジェクト」を開始した。HOPとは、Higher-Order Programming=高階プログラミングを略した言葉。HOPプロジェクトは、TIMの高階プログラミングにおける技術力を背景に、技術コンサルなどを行っていくプロジェクトだ。 そもそも高階プログラミングとは何なのか? まず、具体的に使用するツールは、関数型言語と呼ばれる「Haskell」や、「Gauche」、そしてGaucheを使って作られたアプリケーションサーバフレームワークの「Kahua」となる。HOPプロジェクトの推進役であるTIM 山下伸夫氏に、高階プログラミングとは何か? を聞いた。 山下伸夫氏(以下山下氏) Webサービスも何でもそうですが、スクラッチから組むことはありません。フレームワークを使うわけですが、そのフレームワー

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  • 薄さ18mmのVoodooノート──米HPがベルリンで発表

    米ヒューレット・パッカードのプライベートイベント「CONNECTING YOUR WORLD BERLIN 2008」がドイツのベルリンで10日(現地時間)に開幕した。 全世界のプレス関係者向けに同社が今後投入する製品群をお披露目するイベント。朝のテレビ番組のプレゼンテーターとしてドイツで著名なCHERNO JOBATEY氏のナビゲーションによって製品の紹介が行なわれた。 2cmを切る厚さの超薄モバイルVoodoo Envy 中でも特徴的なのが、薄さ0.7インチ(約18mm)の「Voodoo Envy 133」。カーボンファイバー製の体を採用しており、体も3.4ポンド(1.54kg)と13.3インチ(解像度1280×800ドット)ディスプレー搭載のノートとしては比較的軽量に抑えられている。

    薄さ18mmのVoodooノート──米HPがベルリンで発表
    youz
    youz 2008/10/01
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