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ブックマーク / gihyo.jp (14)

  • 第1回 牧大輔氏に聞くYAPC:Asia 2011の見所 | gihyo.jp

    JPAでYAPC::Asiaを担当している櫛井です。 今年も国内最大のPerlのイベント「YAPC::Asia Tokyo 2011」が10月14日(金⁠)⁠、15日(土)に開催されます。場所は、昨年と同じく東京工業大学大岡山キャンパスです。 稿では、YAPC::Asia Tokyo 2011の見所を数回にわたって紹介していきたいと思います。第一回目はYAPC::Asiaの運営を行っているJapanPerlAssociation(以下、JPA)で代表理事をされている牧大輔氏にお話を伺いました。 牧大輔(まきだいすけ) Japan Perl Association代表理事、株式会社ライブドア 所属。ブラジル、アメリカで育ち、Network Appliance Inc.勤務後帰国。Perl/C/MySQLなどのオープンソース技術を使ったシステム開発をメインに、講師、コンサルティング、執筆活動

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  • アイコンでガラリと変わるWebデザイン――gihyo.jpのアイコンもリニューアル?!|gihyo.jp … 技術評論社

    gihyo.jpの読者の皆さんはじめまして。FJORD,LLC,というエンジニア一人、デザイナー一人の計二人の小さな会社でデザイナーをやっている町田哲平と申します。会社の仕事とは別に、「⁠KUROIGAMEN」というデザイナーも黒い画面(ターミナル)を使ってGitHubにあるオープンソースにデザイン入れてPull Requestを送ったらいいじゃん、それをデザインテロって呼ぼうよ!という企画のブログを書いています。 オープンソースにデザイナーが貢献できること 上記しました「KUROIGAMEN⁠」⁠、いざデザインテロをしようとGitHubを徘徊してみるとそのほとんどはRubyのGemなどデザイナーの領域であるGUIとは無縁なターミナルで使うツールばかり。こりゃデザイナーの出番はないなぁ、と思ってしまいがちですが、いやいや、ツールの使い勝手には直接貢献はしないけれど、そのツールのアイコンやロ

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  • 将棋をモチーフにしたプログラミング言語「ModanShogi」が公開! | gihyo.jp

    はじめに コンピュータ将棋の分野では、年々ソフトウェアの棋力が向上しており、10年以内にソフトウェアが平手でプロ棋士を破る日が来るのではないかと予想されている。 しかしその一方で、人間の「直観」による高度かつ高速な計算力は、未だその詳細が明らかになっていない。 人間の意図を計算機に伝えるためのプログラミング言語の世界においても、脳の直観を最大限に活かすには、現代のプログラミング言語はいずれも単純すぎると言えるだろう。 しかし最近では、これを逆手に取って、人間同士が戦うボードゲームのルールや戦略を抽象化し、プログラミング言語の世界にフィードバックする試みが実用化され始めている。有名なところでは、Google社のプログラマの手による囲碁をモチーフにしたプログラミング言語が一般公開されたのも記憶に新しい。 ModanShogiはこのようなトレンドをいち早くキャッチし、日のポピュラーなボードゲー

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    youz
    youz 2010/04/01
    ルールを知らない小学生のフリーダム対局みたいな棋譜だw
  • #15 青木 靖 | gihyo.jp

    今回のゲストは、「⁠Fine Software Writings ソフトウェア開発に関する文章の翻訳」で多数の海外ブログなどの英語文献の翻訳をしている青木靖さん。『⁠Joel on Software』などの翻訳書とともに、その名訳が人気です。 左:青木靖氏、右:小飼弾氏(撮影:武田康宏) FizzBuzz問題 弾:それではぼちぼちとお聞きしていきましょう。まず、青木さんに会って、やっぱり外せない質問は「どうしてプログラマに…プログラムが書けないのか?」 青:あー、はい(笑⁠)⁠。 弾:FizzBuzz問題[1]⁠。青木さん自身が出したものではなくて、翻訳ではあるんですけど、最初にどこで見つけたんですか? 青:「Coding Horror」っていうJeAtwoodのブログをいつも読んでいて。そんなにすごいことになるとは思ってなくて、軽い気持ちで訳しただけなんです。 弾:すごく流行りましたよね

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  • [はまちちゃんのセキュリティ講座]ここがキミの脆弱なところ…!:第1回 HTTPのしくみを復習しよう|gihyo.jp … 技術評論社

    こんにちはこんにちは ! ! はまちや2です! 今日からぼくと一緒にWebプログラミングのセキュリティについて、ちょっぴり勉強してみませんか!今回はHTTPがどんなやりとりをしているのか、簡単におさらいしてみましょう!

    [はまちちゃんのセキュリティ講座]ここがキミの脆弱なところ…!:第1回 HTTPのしくみを復習しよう|gihyo.jp … 技術評論社
  • Firefox 3ではじめる拡張機能開発 記事一覧 | gihyo.jp

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  • #10 jQuery/Mozilla John Resig | gihyo.jp

    JavaScript界隈で最近注目のライブラリ、jQuery[1]⁠。今回のゲストはその作者にして、Mozilla CorporationでJavaScript Evangelistを務めるJohn Resigさん。日の「JavaScript先進国」ぶりにはかなりのインパクトを受けたようです。 (左)小飼弾氏、(⁠右)John Resig氏(撮影:武田康宏) 米国にはない 弾:JavaScriptに関わったきっかけは? Resig:大学ではPerlを使っていて、Mozillaの前にいたスタートアップ企業に入ってから使うようになりました。以来、JavaScript一筋です。 弾:JavaScriptコミュニティのShibuya.jsで講演されましたが、日JavaScriptersはどうでした? Resig:非常に楽しかったです。そもそも、JavaScriptのコミュニティが日に存在し

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  • 第1回 memcachedの基本 | gihyo.jp

    株式会社ミクシィ 開発部 システム運用グループの長野です。普段はミクシィのアプリケーション運用を担当しております。今回から数回にわたり、最近Webアプリケーションのスケーラビリティの分野で話題になっているmemcachedについて、弊社開発部 研究開発グループの前坂とともに、使い方や内部構造、運用について解説させて頂きます。 memcachedとは memcachedは、LiveJournalを運営していたDanga Interactive社で、Brad Fitzpatrick氏が中心となって開発されたソフトウェアです。現在ではmixiやはてな、Facebook、Vox、LiveJournalなど、さまざまなサービスでWebアプリケーションのスケーラビリティを向上させる重要な要素になっています。 多くのWebアプリケーションは、RDBMSにデータを格納し、アプリケーションサーバでそのデータ

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  • RubyKaigi2008 0th day Photoレポート[随時更新] | gihyo.jp

    日(6月20日)行われている、RubyKaigi2008 0th dayのPhotoレポートです。随時、更新予定です。 2008年6月20日~22日の3日間にわたり、茨城県つくばで開催されるRubyKaigi '08。会場は、つくば国際会議場です。初日は「0th day」として、オープニング、Code Golfコンペの説明、まつもとゆきひろさんと最首英裕さんの対談、スポンサーの事例紹介などが行われます。 会場の様子とオープニング 「RubyKaigi2008」会場のつくば国際会議場です。 0th dayのセッションが行われる,多目的ホール入り口に張られた案内です。 会場入り口から多目的ホールまでの道のりと、セッションが始まる前の多目的ホールの様子です。 ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm3709542 オープニング RubyKaigi '08

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  • 特集:Perlでプラガブルモジュールを作ろう!|gihyo.jp … 技術評論社

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  • 最終回 今年もやります! ライトニングトーク | gihyo.jp

    LL Future実行委員の柴田(ats)です。 開発系のイベントでは「ライトニングトーク」という名前のプログラムをよく見かけます。名前の通り、短い時間で繰り広げられる電光石火の印象的なプレゼンテーションが次々と展開されてゆくプログラムで、とても見応えがあります。参加者のみなさんの中にも、このプログラムを楽しみにしている方が多いはずです。 実行委員の小山さんによると、ライトニングトークとLLとはとても深いつながりがあるようです。「⁠ショートプレゼン」という仕組みを作ったのはPythonカンファレンスで、「⁠ライトニング~」という名前をつけたのはPerlのカンファレンスYAPC。日で最初にこのプログラムを導入したのは、2001年に開催したYet Another Ruby/Perl Conference(YARPC)で、このイベントは、LLイベントの前身とも言えるイベントです。こう見ると、ラ

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  • 第3回 未来を発明する | gihyo.jp

    LLで未来を発明する 「LLで未来を発明する」セッションを担当するえんどうと申します。LLに関わったのは第2回のLLWeekendから。私はKahuaプロジェクトというオープンソースプロジェクトに当初から参加しています。Kahuaプロジェクトは今年3月にオライリージャパンから「プログラミングGauche」というを出版しました。表紙の魚(フムフムヌクヌクアプアアというハワイの魚です)が目印です。 「LLで未来を発明する」セッションでは、PerlRuby、Moshといった言語処理系の設計者、実装者の方に集まっていただき、未来の言語、100年後の言語を一緒に考えていきます。以下の方の出演を予定しています。 Larry Wall(Perl) まつもと ゆきひろ(Ruby) ひげぽん(Mosh) 「未来を予測する最良の方法は、未来を発明してしまうことだ」というアラン・ケイの有名な言葉があります。

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  • 第2回 低級言語と高級言語とその先にあるもの | gihyo.jp

    LL Future実行委員の高野光弘(takano32)です。 今回は少し真面目に低級言語と高級言語、そしてその先にあるもの、というテーマで語ってみようと思います。 低級言語と高級言語というのはプログラミング言語の分類で、プログラミング言語は大きくこの2つに分けることができます。 低級言語とは機械語、あるいはアセンブリ言語などの機械語に近いプログラミング言語のことを言います。それに対し、高級言語は低級言語よりも抽象度の高い記述ができるプログラミング言語のことを言います。低級言語の代表格にはアセンブリ言語、高級言語の代表格にはC言語 などがあります。 一般的に低級言語はパフォーマンスを優先し、機械語やそれに準ずる抽象度でプログラミングを行うため、低級言語がターゲットとしたアーキテクチャでのみ動作するプログラムを記述することになります。たとえば、パフォーマンスやプログラムサイズを重視するオペレ

    第2回 低級言語と高級言語とその先にあるもの | gihyo.jp
  • 第4回 メディアアートが熱くなってきた | gihyo.jp

    なんで今、メディアアートなのか メディアアートとは、ファインアートの中でもよりビジネスに近い存在で、実際に我々の日常生活の中で接する機会も散見されるようになってきました。たとえば、ファッション関係のショップでは、着ている服を脱がなくてもそのままバーチャルに試着できる「Interactive Mirror」を試験的に設置しているところがあります。これも、1つのメディアアートです。また、メディアアートの制作に関わる対象者も、従来のファインアート的な活動だけでなく、ビジネスベースのデザインや大学などでの表現の研究など、裾野を広げて来ております。 「LLでアート」のセッションでは、あえて「アート」と強調しましたが、もう少し広くとらえてフィジカルコンピューテイングとしての側面にも注目しております。従来、ソフトウェアプログラマが、考えていたより、容易に各種デバイスを統合的に扱えるようになってきておりま

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