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![「マークダウンで作る岩波新書」高瀬拓史氏(イースト)/20190731t - Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc0effc1901dd83361ea5f1103989e922fd5313e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fspeakerd.s3.amazonaws.com%2Fpresentations%2Fbf1cebcb623440bdb85e62739adc0c8e%2Fslide_0.jpg%3F535417)
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新年あけましておめでとうございます。 2016年も多くの方にご利用いただき、ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。 さて、年始にあたり、昨年一年間達人出版会サイトでもっとも購入された書籍について、集計結果をご紹介いたします。弊社で発行したタイトルとそれ以外のタイトルに分けて、それぞれベスト3+αという形でご案内いたします。 達人出版会発行の売上部数ランキングベスト3 1位: Railsの教科書 Railsの教科書【電子書籍】五十嵐邦明 達人出版会 発行日: 2016-03-31 対応フォーマット: PDF, EPUB 詳細を見る 『Railsの教科書』はigaigaさんこと五十嵐さんによるRails入門です。Railsの初心者向けに講師をされていた際に使っていた資料を書籍化したもので、書籍化にあたりRails 5に対応していただきました。 2017年になりWebでのサービスの作り
[終了しました] Deal of the Day - オラコレiOS版リリース記念でEbook18タイトルが50%オフ! 皆さまこんにちは。 先日お伝えして大反響となったケータイゲーム「OREILLY COLLECTION(以下、オラコレ)」のiOS版が本日リリースされました。Android版同様、Cygamesさんからのリリースです。これまでプレイできなかったとお嘆きのお客さまも、ぜひお楽しみをいただけたら幸いです。 これを記念して、突然ではありますが1日限定のEbook割引キャンペーンを開催いたします。対象となるのはオライリーの書籍を代表する書籍と、オラコレには残念ながら収録できなかったEbook版のみのタイトルのあわせて18タイトル。以下にリストを掲載いたしますので、ご参照ください。 ORECOLLE」です。お間違えのないようご注意ください。以下のタイトルリストのリンクから商品をカー
また1年振りの更新となりかけました。 Andres Raba氏により2011年から開発が続けられている、非公式PDF版SICPを全訳しました。 ファイル 恒例のgithubです。 https://github.com/minghai/sicp-pdf jsicp.pdfが日本語版の本体です。 ejsicp.pdfはデバッグ用の日本語・英語併記となります。 ライセンスはCC BY-NC-SA 3.0です。商業使用は認められないことにご注意下さい。 SICPとは何か? SICPとはMITが作成した何も知らない新入生向けのプログラミングの教科書です。 プログラミングと強調したことには理由があります。この本は良くあるプログラミング言語の教科書ではなく、あくまでもプログラミングを勉強するための教科書だからです。このことはこの本の中でも、最初の前書き、序文にて何度でも繰り返し強調されています。筆者達が
CodeIQ中の人、millionsmileです。 CodeIQではすっかりお馴染みの問題となっている「コードゴルフ」。その元祖ともいえる本がこの度めでたく復刻となりました!!! 『ショートコーディング 職人達の技法』 執筆者は、CodeIQの出題者で人気問題をたくさんだしているOzyさんです! CodeIQの出題者ってことは・・・ そうです!この本がもらえる問題が掲載中です! 「コード美人」っていう名の問題です。 正解したらコード美人バッジがもらえるし、本がもらえるかもしれないです。 ■コード美人(受付締切:2月24日(月)AM10:00まで) https://codeiq.jp/ace/ozy4dm/q723 本の内容については、Ozyさんからの寄稿記事にてお楽しみください! ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ショートコーディング、再び Ozyです。 2007年 本書
2月15日(木)に開催された「Developers Summit 2018(デブサミ)」(主催:翔泳社)にて「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞2018」のプレゼン大会と投票が行われ、大関真之先生の著書『機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで』がみごと技術書部門の大賞の栄冠に輝きました! プレゼン大会では大関先生自ら本書に関する熱い熱い思いを披露していただました。このプレゼンによって「読んでみたい!」「数式が苦手だけどこの本なら読める!」と惹きつけられるオーディエンスが続出!みごと大賞に選ばれることとなりました。ブラボー! 本書は、おとぎ話の白雪姫に登場するお妃様と鏡の関係をなぞらえ、その問答により「機械学習とは何か」「何ができるのか」を楽しいストーリーと可愛らしくしかも的確なイラスト、そして数式をまったく用いることなく解説している画期的な内容です。 登場する
Code 4 Lib Japan カンファレンス2014で使用するファイルです。本の表紙画像の利用は各出版社の許可を得ています。
先日、EBook2.0 Magazineさんのサイトで、気になる記事が公開されていました。 EBook2.0 Magazine ― 「iPadでオライリーの本は読まない」謎 O'Reilly Media(オライリー・ジャパンではないのに注意)では、iPadではあんまり読まれてないよね、という記事で、その理由も考察されています。 一方、達人出版会でも似たようなアンケートを行なっておりまして、こちらの結果はちょっと違ったものになっております。昨年12月に行った、達人出版会の利用者向けのアンケートから、一部の項目の結果を公開します(ちなみに回答者数は138件でした)。 Q. すでに達人出版会をご利用の方で、購入された電子書籍を閲覧する環境で当てはまるものを全て教えて下さい(複数回答可)。 端末 割合 端末 割合 端末 割合 PC 88% iPhone 34% Kindle 23% iPad、iP
内容紹介本書は趣味でLLVMを触っている著者二人のLLVMをもっと普及させていきたいと思いから生まれたLLVM解説本です。 LLVMは今非常に注目されていますが、度重なるAPI仕様の変更や公式ドキュメントの充実さなどが理由で、まとまった解説がなされたものはありませんでした。本書によりまとまった情報が日本語で手に入るようになり、多くの方にLLVMを知って頂けると幸いです。 本書ではLLVMを使用したコンパイラの作り方を順を追って説明しLLVMへの理解を深めてもらおうというのがコンセプトになっています。フロントエンド(中間表現出力まで)、ミドルエンド(最適化)、バックエンド(オブジェクト生成)と幅広く解説していますので多くの方に有用な内容を含んでいるのではないでしょうか。 LLVMの用途は多岐にわたり,本書では解説できていない部分もありますが,初心者向けの情報としてLLVMを利用するための基礎
気がつくと2012年も残すところあとわずかとなりましたが、達人出版会では今年もたくさんの電子書籍をお届けすることができました。ご購入いただいたみなさまには厚く御礼申し上げます。 今年の振り返りも兼ねて、今年売れた電子書籍の中でも目立ったものをいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。もしかしたら後で買おうと思ったけど忘れていたとか、出てたことに気づかなかったなどという本もあるかもしれません。そんな方には、年末年始の時間のあるときにでもちょっと読んでみるか……とご購入いただけるとありがたいです。また、買ったけど積読になっていた方にも、せっかくですのでこの機会にお読みいただけるとうれしいです。 まずは弊社発行のもので、今年の新刊ではない書籍から。 達人出版会は一昨年から販売を始めており、2011年まで発売した本はあまり多くはないのですが、1年以上たっても引き続きロングセラーとして売れてい
無名作家の電子書籍小説でも一万くらいは売れる(ただし単位は円) 死屍累々の電子書籍端末市場に世紀末救世主が現れたと評判の昨今、読者諸氏はいかがお過ごしでしょうか。 アミバ級の企業 なら野心を抱くのは当然だし、ハート様程度 でも気持ちはわかる。が、登場から10コマ以内に「ひでぶ」するのが明白なザコ でさえこの市場に乗り出してきて爆死するのは、いったいどういうわけなのか。 それはさておき、無名作家の電子書籍小説でも一万くらいは売れる(ただし単位は円)。 まずは私の無名ぶりについて。 上の画像はこのサイトのGoogle Analytics。ご覧のとおり、訪問者数は1日当たり200人程度。 Twitterのフォロワーは210人。 まんが・随筆・イラスト・評論その他、つまり電子書籍を出せる人すべてを含めれば、いったい日本に何千人いるのかというレベルである。 どうして「何千」であり「何万」ではないのか
ボーンデジタルから紙出版、その知られざる紆余曲折:「アプリケーションをつくる英語」著者インタビュー(1/3 ページ) 紙の商業出版物では一度刊行が見送られ、その後達人出版会から電子書籍として発売されるやいなや、エンジニアを中心に大きな話題を読んだ「アプリケーションをつくる英語」。その反響を受けてインプレスジャパンから出版された同書から分かる出版業界の周辺事情を聞いた。 電子書籍の普及にともない、個人が電子書籍の出版を試みるケースが散見されるようになった。海外では電子書籍発の大ヒット作家も誕生しているが、日本においてはこうしたケースは皆無に近い。個人向け出版サービスのプラットフォームは続々と増えつつあるものの、実際に個人の手による電子書籍がヒットし、大きなムーブメントにつながった事例は、ほとんど耳にしないのが現状だ。 そんな中、今年夏にネット上で話題になったのが、達人出版会から発売された電子
人に似た形をして、人のする作業をこなす機械――「人型」が広く使われている未来。 人型は用途に応じてたくさんの種類がある。それぞれの用途の範囲では、人型は人よりも優れている。頑丈でしかも修理しやすい表皮を備え、バッテリーとモーターは酷寒酷暑に耐える。そのため人型の姿は、人に似ていながらも異なる。 けれどただ一種類、人とまったく同じ姿の人型がある。その肌は温かく柔らかく、その心臓は脈打っている。 その用途は、人に愛されること。 近未来ファンタジー小説『完全人型』、毎日午後5時に配信。 最新の配信 過去に配信された分は? 第1回から7回まではこちらでご覧いただけます。それ以降の分は配信アプリをご利用ください。 配信開始特典 配信アプリと同様に過去の配信分が読める認証キーを、今月11日までのあいだ無料で配布します。こちらからどうぞ。 この認証キーは配信終了までご利用いただけます。 お問い合わせ メ
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『エキスパートObjective-Cプログラミング ― iOS/OS Xのメモリ管理とマルチスレッド』 (坂本一樹著 達人出版会発行 PDF/EPUB) 先日、著者の坂本さんより、WWDC2012開催記念で『エキスパートObjective-Cプログラミング』のセールをしましょう! とご連絡をいただきました。 というわけで、日本時間の6月12日の0時ごろから6月16日が終わるごろまで、『エキスパートObjective-Cプログラミング ― iOS/OS Xのメモリ管理とマルチスレッド』を、通常価格1,600円(税込)のところを40%オフの960円で提供いたします! 週末にどうしてもObjective-Cをやらないと……という方はもちろん今すぐご購入されても構いませんが、そうでない方はこの機会をぜひご利用ください。よろしくお願いいたします。
関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 アルゴリズムを学ぼう (KADOKAWA/アスキー・メディアワークス) 関連書籍本書の続編『続・アルゴリズムを学ぼう』も好評発売中です。 内容紹介本書のテーマは、ガチのアルゴリズムとデータ構造、そして計算量です。 いや、確かに本書は女の子がいろいろでてきたり、小話が入っていたりと、ゆるふわなオーラが漂っています。しかし、あえていいましょう。それは、見かけだけである、と。 プログラミングを学ぶにあたって、アルゴリズムとデータ構造は、どの言語を用いるにしてもすべての基礎であり、避けて通ることはできない道です。アルゴリズムとデータ構造を知らずにプログラムを書くことは、無免許で車を運転するぐらいに危険な行為です。 しかし、アルゴリズムとデータ構造をきちんと理解せずに、プログラムを書いているプログラマーが多数いるのも事実です。それは、アルゴリズム
『はじめる! Xtal』 (katze著 達人出版会発行 EPUB/PDF) 1,000円(税込) Xtalと言えば、少し前から自作のスクリプト言語として話題になっていた言語で、2007年のLL魂でも作者の石橋さんにご登壇いただいたり、またCEDEC 2010でもXtalを使ったゲームの開発についてのセッションがあったとのことで、特にゲーム用組み込む言語として使われているようです。 xtal-language 本書は、そのXtalについて解説した貴重な書籍になります。 ちなみに覚えておられるかたもいらっしゃると思いますが、弊社で刊行したスクリプト言語の本と言えば、『はじめる! Squirrel』があります。どちらもゲームなどによく使われる組み込み用言語として似ているところもあり、ちょっとライバルみたいな感じです(もっとも、この分野での最大のライバルはご存知Luaなわけですが)。 『はじめる
OPDS(Open Publishing Distribution System)という仕組みがあります。これは電子書籍、電子出版のメタデータというか、要するに書誌情報的なものを流通させようというものです。 OPDSサイト(?) http://opds-spec.org/ OPDS開発用サイト http://code.google.com/p/openpub/ そのOPDSの枠組みの中で、OPDS Catalogという配信フォーマットがあります。これは、フォーマットとしてはAtomをベースに拡張したもので、メタデータをこのフォーマットで吐くと、それがリーダやアグリゲータで使われることになっています。 もっとも、これに対応しているリーダやアグリゲータがあんまりなかったりするわけですが、鶏が先か卵が先かというところもあるでしょうし、そもそもPragmatic BookshelfやO'Reill
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