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workingに関するyouzのブックマーク (7)

  • 来年の労働基準法改正?

    なんだかよく解らない。ってかさ、クリエーター業に結びつけるのは凄く難しいかもしれないし、そんな事言われてもどうしようもないなーと思ったかなー。 ナムコ>アリカ>スィープと移り、一番環境が変わったのがナムコ>アリカ。自分のいた時代のナムコは残業代青天井だけどある程度フレックスで、一ヶ月あたりの就業時間を計算されてて、大抵はそれなりの時間に出社、適度に退社って人が多数で、一部が遅出社、早帰りを月頭から繰り返し、月末には帳尻会わせで、あり得ない日数の徹夜w 自分にはなかったけどね。 制作仕事自体が好きだったから、掛け持ちや手伝いで、大量の時間数をGET、もちろん成果も出してたはずw 最後の仕事はなんだかプチ頭にきてて、マッハと根性で仕事して終わらせその後、会社に殆ど行かなかった。もちろん結果は時間主体の制度だったんで、保険や税金すら引き落とされないわ、社内販売で買ったものすら当然引き落とし出来な

  • 泥カンについて一言 - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    目立ちやすいように、上のほうに追記、コメントへの反応など書いていきますね。 追記1 伝えたかったメッセージは『IT全部が泥ってわけじゃない』なんだけれど (中略) 泥もあるし泥じゃないところもある。全部が泥っぽく語られる記事で盛り上がっちゃったので、それはちがうだろ、こんなに面白そうにやってる人達もいるよ、そういう業界なんだよ、というのを伝えたかったんですけどねぇ...。 個人的には、下請けで3Kだなんだいわれるような状況で働いているプログラマの方々(階層)を意図的にスルーしているような印象を受けました。 面白いことをやっている優秀な方々を集めれば、「IT業界にはこんなおもしろいこともある!」というアピールにはなるとおもいます。そういう意味では大変面白いカンファレンスでした。 ただ、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」という問いへの答えとして、id:wa-renさんのブログに「泥

    泥カンについて一言 - 日記を書く [・w・] はやみずさん
  • 泥のように働く重要性 - ひがやすを技術ブログ

    IT企業はほんとに泥のように働かされるのかの記事を見てみたんだけど、かなり違和感がある。 「泥のように働く」の定義はこちらを参照してください。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080715/1216126229 「入社2年目ごろの時点で、仕事の全体が見えていたか?」という質問に対して、全員が○と回答しているんだけど、少なくともSIerでそんなことはないと思う。 全体が見えるためには、要件定義、外部設計(基設計)、内部設計(詳細設計)、プログラミング、テスト、移行、メンテナンス、プロジェクトマネージメントなどを一通り身につける必要があります。これらの作業が入社2年目ごろの時点で一通り身についているとはとても思えません。 しかも、これらの作業は、1回やったくらいじゃ身につきません。それこそ「泥のように働いて」身につけるものです。 デスマはみんな嫌いだよね。

    泥のように働く重要性 - ひがやすを技術ブログ
  • 国語を「文系」に入れるのやめにしない? - wiliki.cgi?Shiro#b25428338f9ee4006289d1aa7a92bb93

    Schemeを愛するプログラマ。 Practical Scheme http://practical-scheme.net/ Island Life (blog) http://blog.practical-scheme.net/shiro 書いたり訳したりしたもののフォローアップ 著書 『プログラミングGauche』サポートページ 翻訳書 Shiro:HackersAndPainters: 『ハッカーと画家』サポートページ Shiro:LandOfLisp: 『Land of Lisp』サポートページ Shiro:ProgrammingClojure: 『プログラミングClojure』サポートページ Shiro:ProgrammingClojure2: 『プログラミングClojure 第2版』サポートページ UnixUser, OpenSourceMagazine記事 Shiro:Uni

    国語を「文系」に入れるのやめにしない? - wiliki.cgi?Shiro#b25428338f9ee4006289d1aa7a92bb93
    youz
    youz 2008/10/01
    >「手元のデバッガが面倒を見られる層に無意識的に作業リソースを集中させてしまう」というおそれがあるようにも思う
  • Ruby on Railsの作者より:高まった生産性を仕事を余計にこなすためではなく自分の将来に向けて使おう - himazu blog

    IT ConversationsでRuby on Railsの作者デービッド・ハンソンが2008年5月にRailsConfでおこなった講演が配信されている。そして、以下でも聞ける。 RoRの思想についての言及が冒頭にあるが、大部分は開発者の身の処し方についての講演である。その部分の概要は以下の通りである。 RoRは他のフレームワークや開発手法に比べて生産性について依然として優位性があり、RoRを使って開発していると「余剰開発力」を享受できる。しかし、その状態は永遠には続かない。遅かれ早かれ以下のどれかが起こるから。 他の言語/フレームワークがRoRを凌駕する RoRを凌駕する新たなフレームワークが登場する RoRがメインストリームになる 幸い、どれもすぐには起こりそうになく、RoRでの開発はまだしばらく生産性の点で有利である。その優位性によって生ずる余剰開発力をいかに活用すべきだろうか。も

    youz
    youz 2008/10/01
  • 開発生産性が低い方が収入が多いって変だよね - ひがやすを技術ブログ

    開発生産性が低い方が収入が多い(人月がかかるほどお金がとれる)というビジネスモデルを根底から覆す可能性があります。開発生産性をあげればあげるほど収入が減ってきます。SIビジネスが立ち行かなくなる方向に向かうのです。 実際の現場では、開発生産性が低くて、人月がかかるほうが売上が増えるというのは、紛れもない事実です。大手SIerの開発手法が、生産性よりも失敗しないことを重視するのは、この事実が原因なのは間違いありません。失敗せずに多くの工数をかけたほうが売上が増えるのです。 だから、ソースコードと一対一に対応するような無駄なドキュメントを「誰が書いても同じようなソースコードにするため」なんて理由で書かせるのです。 詳しくは「誰が書いても同じコード」は大事なことなのかのエントリを参照してください。 営業は、売上で評価されることが多いので、営業の力が強いところは、売上至上主義に走りがちです。でも、

    開発生産性が低い方が収入が多いって変だよね - ひがやすを技術ブログ
  • 情報系学生・若手エンジニアのための交流企画 に行ってきた! - 毛のはえたようなもの

    情報系学生・若手エンジニアのための交流企画に行ってきました! 参加された方、ありがとうございました!お話してくださった方、楽しかったです! そして川原先生、企画運営ありがとうございました。 簡単にレポートなど。 パネルディスカッション モデレータとして岩佐さん(id:wa-ren)、パネリストとして大谷陽明さん、尾藤正人さん、柴田竜典さん、加藤篤延さんがお話してくださいました。SI、大企業エンジニア、ベンダ、ベンチャーとIT職種をほぼ網羅。 前半一時間はパネリストの方たちのお話をハチロク世代が聞き、その後1時間質疑応答という形で行われました。 もっともっと長かったのですが以下では簡単にトピックと話の流れを箇条書きで。 IT企業に勤める人はただの部品か? → むしろ全体が見えていないと何もできない。 下積みは長いか、必要か → 大企業は5年〜8年だが適当だと感じている。ベンチャーはなし。 一

    情報系学生・若手エンジニアのための交流企画 に行ってきた! - 毛のはえたようなもの
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