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2014年12月26日のブックマーク (2件)

  • 県名を「いちご県」に…県庁女子チームが企画書 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「女子力」を活用し、知名度やブランド力不足に悩む栃木県の状況を打破しようと、県庁の若手女性職員による「とちぎの魅力発信プロジェクトチーム」(とちぎ女子’S(ベリーズ)委員会)は24日、栃木弁条例の制定や魅力発信名刺の作成など33項目にわたる企画提案書を福田富一知事に提出した。 福田知事は「皆さんの感性で検討してもらったインパクトのある案に興味を覚えた。できることから一緒にやっていきたい」と前向きだった。 委員会は、アイドルグループAKB48のヒット曲「心のプラカード」に乗せた約4分間の動画も作成した。ブランド力下位が定位置の栃木県に見立てたもてない主人公「とちぎけん君」を委員会のメンバーが服装などを改造していく内容。 知事ら幹部職員を含む県職員150人も撮影に協力したこの動画は同日、ユーチューブの「栃木県チャンネル」で公開が始まった。 委員会は7月の発足以降、6回の会合を重ねてきた。来年3

    県名を「いちご県」に…県庁女子チームが企画書 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • もはや「専業主婦」という職業では食べていけない:日経xwoman

    婚活」という言葉の生みの親で、未婚・晩婚、少子化、女性活用、女性のライフスタイルやキャリア、ワークライフバランス、男女共同参画などをテーマに活躍している少子化ジャーナリスト・白河桃子さん。「仕事結婚、出産、女子学生のためのライフプランニング講座」を高校や大学でも行い、若年層への啓蒙活動を続けています。最新著書『専業主婦になりたい女たち』では、働く女性が増えるなか、いまだに6割の女性が第1子出産後に仕事を辞め、専業主婦になる現実、専業主婦として生きることのリスク、若い世代の専業主婦願望に迫ります。そんな白河さんから、子育てをしながら働き続けるデュアラーの皆さんへのメッセージをお届けします。 DUAL編集部 『専業主婦になりたい女たち』では専業主婦の実態に迫っていますが、このに登場する専業主婦について簡単にご紹介ください。 白河さん 今は、純粋な専業主婦っていう人はあまりいないので、

    もはや「専業主婦」という職業では食べていけない:日経xwoman