タグ

2009年8月4日のブックマーク (6件)

  • Mac用テキストエディター選手権

    今日はちょっとテキストエディターについて語ってみたいと思います。ちなみにTerminalから直接呼び出して使う系のエディターにはまだ手を出してません。viとかvimっていうんですかね。これはjとかkとかでカーソル移動させるしちょっと初心者には敷居が高いです。以下が僕が持ってる&日頃ぼちぼち使ってるテキストエディターの一覧です。 CotEditor Coda Espresso CSSEditCSS専用) Dreamweaver Xcode CotEditor 単純にテキストを書くならCotEditorが良いですね。軽いです。P_BLOGのコードも書いておられるnakamuxuさん作のテキストエディターです。国産。もちろんコード書くのにも向いてます。AppleScriptでわしわし機能強化とかも出来そうです。CodaゲットするまではCotEditor一でした。いまでもWindowsでいう秀

    Mac用テキストエディター選手権
  • 食パンの旨い食べ方 カナ速

    2009年08月02日 「買い物じゃなく、紙芝居を借りるために来ているのに」 イトーヨーカ堂「子ども図書館」閉館へ 突然の告知にあぜん

  • ピラミッドは、何のために作られた?

    「ピラミッドは、何のために作られた?」 (ピラミッドが王の墓じゃなかった、と思っているアナタに捧ぐ) ピラミッドは王の墓ではない。と言い切る学者さんが、日にもいました。(ここでは、敢えて実名挙げない) 彼はこう言いました――「王のミイラが見つかったピラミッドは一つとして無い。だからピラミッドは王の墓ではない。」 残念ながら、それは間違いです。 王族のものと思われる遺体が発見されているピラミッドは、少なくとも、これだけ存在します。 第三王朝 ジェセル王 -左足と金のサンダル(人のものかどうかは不明)、頭蓋骨の一部 第四王朝 スネフェル王 - 燃えたミイラの片足 第四王朝 クフ王の母 ヘテプヘレス王妃 - カノポス壷セット 第五王朝 ウニス(ウナス)王 -右腕、頚骨、頭蓋骨の断片、肋骨数 第五王朝 ネフェレフラーー王 - 内臓壺とミイラの一部 20-25歳の男性 第五王朝 ニウセルラー王

  • PHP で引数をそのまま返す関数を作っておくと便利 - IT戦記

    PHP では以下のように new してすぐメソッドを呼べない <?php new DateTime()->getOffset(); なので、引数をそのまま返す関数を作ってやると <?php function expr($a) { return $a; } expr(new DateTime())->getOffset(); // OK! 便利だなー おまけ 配列アクセス用のも作っておくと便利 <?php function expr($a) { return $a; } function idx($array, $i) { return $array[$i]; } echo idx(idx(expr(new DateTimeZone('Asia/Tokyo'))->getTransitions(), 0), 'abbr') . "\n"; おまけ2 無名関数をそのまま呼ぶときにも使える。 <

    PHP で引数をそのまま返す関数を作っておくと便利 - IT戦記
  • 誰にでもできる! 「大勢の人から一瞬で合意を取る」方法

    複数人で話し合いをするときには、テーマとなる単語の解釈を共有しておくことが重要です。簡単にできて、話し合いを有意義に進められるテクニックをご紹介しましょう。 会議やミーティングなど、大勢で話し合いをするシーンがビジネスの現場では頻繁にあります。その話し合いが非常に有意義で実のある話となれば良いのですが、考えや意見がかみ合わず、不毛な討論に終始してしまうことも少なくありません。 今回は、そんな議論が起きないような、「大勢の人と合意を取る」誰にでもできる簡単な方法についてお話ししたいと思います。 なぜ議論がかみ合わないのか 私の仕事は講師業ですので、研修やセミナーを頻繁に行っております。ここで集まってくる人たちは多種多様な人物でありますが、彼ら全員に対して合意・納得のいく話をしていく必要があります。 しかし、社内の研修で集まってくる人たちですら、同じ会社・同じ文化で働いているのに、さまざまな意

    誰にでもできる! 「大勢の人から一瞬で合意を取る」方法
  • 4:女の砦と、1000のペニスの聖域 - アセンション・のま洞

    憧れのアンコール遺跡にめぐり合えて感動に打ち震えたのも束の間、どこもかしこも似たような廃墟ばかりで、二日も三日もぐるぐる回っているとさすがに飽きてきてしまいます…。 賑やかなプノンペンが恋しくなってきたので、遺跡めぐりもぼちぼち切り上げてしまわなければ。 バンテアイ・スレイ 赤い砂岩が目を引く、バンテイアイ・スレイ。シェムリアップからはおよそ40kmという遠距離にあります。 バンテアイ・スレイというこの寺の名前は、”女の砦”を意味する。 壁面に彫られたデバターの姿は、東洋のモナリザと称えられたりもしました。 ただし、このデバターはそれとは別物。厳重に囲いがしてあるため、東洋のモナリザの現物に近づくことは出来ませんでした。作家アンドレ・マルローのエピソードをはじめとして、盗もうという人間が後を絶たないらしい。 みどころはズバリ彫刻で、よその寺院と比べてもクオリティが抜きん出ている。 長い道の

    4:女の砦と、1000のペニスの聖域 - アセンション・のま洞