最上 義光(もがみ よしあき、1546年2月1日 - 1614年2月26日)は下剋上のまかり通った戦国時代において甥らとも骨肉の争いを重ねた仁義無きサムライであり、また日本史上でも屈指の不幸な人でもある。自身がナスルーラとリボーのクロスを持っており、気性は荒い。愛用の武器は特殊強化鉄パイプ。戦国屈指のシスコンであったのに、暗黒面に堕ちてしまったジェダイでもある。好きな食べ物は鮭。鮭を食わせれば機嫌が悪くともなおる。臣民は親しみを込めて彼を鮭様と呼ぶ。あだ名は「出羽のキツネ」。 様々な萌えを見出した慈愛の謀将として知られ、嫁と子供のためにはデッカイお寺を建立。「母上のために寄進しちゃうぞ♪」と書いた額、妹宛の「早く会っていろんなこと、おはなししようね(よしあき♪)」と書いた手紙等、恥ずかしい証拠物件が多数残されている。ついでに民にも萌えていたらしく、「べっ、別に領民のことを思って善政を行うん