photo credit: Francis Bourgouin via photopin cc グリム童話に「狼と七匹の子ヤギ」というのがある。 この話でずっと不思議に思ってること。 お母さんヤギに留守番を頼まれた七匹の子ヤギたち。その子ヤギたちを食べようと狼がやってくる。狼は「お母さんですよ」とお母さんヤギを装うが、子ヤギたちは声や手足の色から狼だと見破ってドアを開けない。狼は黒い手足を白くするために粉をはたき、チョークを飲んで声をキレイにする。 なんでチョークを食べると声が良くなるんだろう? チョークって、黒板に文字を書くあれだよなぁ。食べれるのかなぁ。 「チョーク 食べる」で検索してみるとチョークのおいしい食べ方を調べてみたよ(Excite Bit コネタ) – エキサイトニュースというのが引っかかる。醤油につけたりしてるけど、かなり不味いらしい。へー。 いやいや、こういうことじゃな