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1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:横浜にある謎のラーメン「バンメン」 ドッキリヤミ市のあとに実施されるイベント 以前、この記事でも訪れた六角橋商店街。楽しくてあれから何度か行っている。 この半年で4回ぐらい来ている六角橋商店街。 毎月第3土曜日には「ドッキリヤミ市場」と言うフリーマーケットが行われ、様々な飲食店が出すおいしい料理や、音楽ライブで最高に盛り上がる。 ご機嫌なミュージックが演奏されていたり、 あまりのおいしさに100個ぐらいは食べられそうな食べ物が売っていたり、 古本が売られていたりと見ているだけで竜宮城ぐらい時間が早く過ぎる。 珍しいものをたくさん見るのは心が沸騰するぐらい楽しい楽しい。そんな中、かなり楽しそうなものを見つけた。
『進撃の巨人』が、大規模な無料キャンペーンを行い、非常に話題になりました。 正確に言うと、新刊が100円で、その他の巻は、一定期間、無料で閲覧できるというキャンペーンです。 『進撃の巨人』全巻99%OFF 最終回まで一緒に読もう!キャンペーン【期間限定|連載10周年感謝企画】 そして、マンガの情報サービスである「アル」は、ブログサービスである「note」と一緒に、このキャンペーンに参加していました。 「進撃の巨人」10周年を記念して、お題企画「#進撃の巨人10周年」を開催します! そこで、なぜそういう企画をやったのか・・・の意図を紹介します。 無料キャンペーンは効果があるまず、無料キャンペーン的なものは、いろいろな電子書籍ストアで行われています。 これは「電子書籍であれば、無料で1~2巻を配布しても、コストがあまりかからない」という点と、「無料でも読んでもらえれば、そのあとに継続して読んで
愛知国際芸術祭への補助金不交付の件、現段階では報道でしか確認が出来ていませんが、このような事はあってはならないと考えています。 不交付判断の経緯や理由は何か?一度交付決定した責任もあるのではないか?直接文化庁から説明を求めたいと考… https://t.co/ywOt2yMBTF
日本衰退の元凶「新自由主義」 なぜ、日本経済は成長しなくなったのか。答えは簡単である。政府が「デフレ下におけるインフレ対策」という愚行を続けてきたからだ。 2019年10月号 POLITICS [特別寄稿] by 中野剛志氏(評論家) まず、図1をご覧いただきたい。 これは、1995年から2015年までの20年間の経済成長率(名目GDP=国内総生産の変化率)の各国比較である。日本だけが経済成長を止めているのが、一目瞭然だ。しかも、日本は20年に及ぶデフレであり、このような長期のデフレは、世界にも類を見ない。第2次世界大戦後、「奇跡」と呼ばれた経済成長を成し遂げた国が、90年代半ばを境として、突然、このような無残なパフォーマンスしか出せなくなった。なぜ、こうなってしまったのか――。 しばしば、「日本は成熟社会だから、もう経済成長は望めない」だの「少子高齢化社会だから、経済成長はできない」だの
海洋汚染の元凶であるマイクロプラスチック。淡水に流れ出る6割が洗濯による糸くずであることが判明(米研究) 記事の本文にスキップ 環境中に存在する微小なプラスチック粒子は、マイクロプラスチックと呼ばれ、特に海洋環境において現在大きな問題となっている。 このマイクロプラスチックは、水中だけでなく大気中にもある可能性が明らかになっており、雪や雨が降るとそれらに混じって降ってくることも、これまでの研究で発表されている。 今や、マイクロプラスチック粒子はどこにでも見つけられるほど顕著になっているが、アメリカ・ペンシルベニア州立大学が行った新たな研究では、下水処理場から淡水に流れ出るマイクロプラスチックの60%が洗濯用糸くず(合成繊維)であることが判明した。 マイクロプラスチックの発生源を調査 プラスチック廃棄物は、大きなプラスチック材料が壊れて段々と細かい断片に分解され、空中を漂ったり水中を流れたり
2020年の米大統領選に向け民主党候補の指名獲得を目指すバーニー・サンダース上院議員(バーモント州)は、超富裕層を対象にした最高8%の富裕税を提案した。
「差別表現」あるいは「差別語」をめぐる問題は、近年マスコミでも大きく取り上げられ、様々な立場の論者によって活発な議論がくりひろげられてきました。とくに、筒井康隆氏の小説「無人警察」については、筒井氏の「断筆宣言」をきっかけに議論が沸騰し、非常に多くの人が意見を表明しています。 しかし、これまでの議論の多くは、(差別)表現の規制の是非やその方法、差別への抗議のありかたやマスコミの対応など、どちらかと言えば二次的な問題に終始し、発端となった小説そのものの評価は十分行われてこなかったように思えます(1)。 このように具体的な表現内容についての議論が充分に展開されなかった原因は、「無人警察」における表現の意図と、その小説が差別表現であるか否かが切り離されてしまったことにあると思います。差別であると告発された表現が小説の主題とどのように関っているかは、まったくと言っていいほど論じられてきませんでした
iOS 13ではサードパーティー向けのNFC関連機能が大幅に拡張されまして、iOS 13.1ではショートカットアプリにオートメーションという機能も追加されています。 中でも注目すべきは、ショートカットアプリとNFCタグを使ったオートメーションです。 これがいかに便利なものであるかを伝えていきたい。 【必要なもの】 ・iPhone 11 or XS or XR ・iOS 13.1以降 ・NFCタグ ・ショートカットアプリ iPhone Xや8などでは残念ながら対応していません。 さっそくやってみましょう。 ▼タグに近づけるだけで好きなアプリが開ける! 画面を操作してないのにアプリが開いた!! 専用アプリを起動しておく必要もなく、iPhoneをかざすだけ。ロック画面からでも実行できちゃうんですよ!!!(ロック解除は必要ですが、iPhoneをかざすときにFace IDが勝手に認証するので無操作で
2019年の水戸黄門 水戸黄門は、静かに復活している。 かつて月曜8時のナショナル劇場にて大人気を博していた時代劇ドラマ『水戸黄門』は、六代目副将軍に武田鉄矢を迎え、BS-TBSで制作されているのだ。なんか秘密裏に行われてる感じである。たぶん秘密ではないとおもうけど。 武田鉄矢黄門の第一部は2017年にBSで放送され、第二部も2019年の5月から放送されていた。 武田鉄矢の前の水戸黄門は里見浩太朗がやっていて、2011年の第43部が最後だった。BSながらも武田黄門はそれの続編ということで、第44部として始まっている。タイトルバックやテーマ曲は同じである。 その第44部はひそかに地上波でも放送されていた。 4月から日曜の早朝4時という時間に放送されていたのだ。なかなかふつうに見られる時間帯ではない。「おはよう時代劇」の時間帯ではある。どうやら時代劇はいま朝の4時から見る時代になっているのだ(
「入浴シーン」の変化 展開が同じだから、ほかにもいろいろ似た展開をする。 昭和62年の第17部で調べたのは「入浴シーン」と「手籠めのシーン」である。 入浴シーンに意味はない。お風呂に入ってるだけのシーンである。黄門さまの入浴もあるが、だいたいは同行する若い女性の入浴シーンで、まあ、サービスシーンというところだろう。これがかつてはふんだんに入っていた。 手籠めというのは、悪い代官や悪い家老やその悪い息子などが、若い女性を屋敷に呼び寄せ、酌をせよと命じておいて、力づくで押し倒そうとするシーンのことである。途中で必ず邪魔が入って必ず未遂におわる。 17部では、元ピンクレディのMIE(第17部の準レギュラー)が帯を解かれるシーンや、山崎美貴(オールナイトフジの元おかわりシスターズ)のふくらはぎがちらりと見せるシーンがあった。お定まりのシーンだった。 入浴シーンは、由美かおるが一手に引き受けていた印
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