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ネタとメディアに関するytpulseのブックマーク (6)

  • News, Politics, Sports, Mail & Latest Headlines

    Man gets 43-year prison sentence in death of Detroit-area teen whose body is lost in landfill

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  • スマホを悪者にしたい読売新聞。70%が「変わらない」と回答しているのに「読書時間減る」と結論(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    読売新聞が読書に関する全国世論調査(面接方式)を行った結果を発表しているのですが、70%が「変わらない」と回答しているのに「読書時間減る」と結論付けています。 スマホ使うほど読書時間減る傾向…読売世論調査 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)(2013/10/20) 調査では“スマホを使うようになって読書時間が変わったかどうか”を聞いており、その結果、“「変わらない」が70%で最も多く、「減った」が17%、「増えた」が4%。「を読まない」は8%だった”そうです。 「変わらない」が70%で、「減った」が17%なのに、スマホを使うほど読書時間が減る? それはどう考えてもおかしいでしょ。何かスマホに恨みでもあるんですか? スマホのせいで新聞が読まれなくなったとか。 趣味Aに費やす時間が増えれば趣味Bへの時間が減るのは当たり前そもそも、そもそもですよ。なにか特定の趣味

    スマホを悪者にしたい読売新聞。70%が「変わらない」と回答しているのに「読書時間減る」と結論(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 江戸好みの京都特集ってどうよ! | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    関西で編集プロダクション稼業をやっていると、年に一度集中して発注が重なるのが「京都特集」の類である。なぜか東京の編集部は一斉に京都に目を向けるらしい。GWのプチ旅行とか秋の紅葉前などは順番待ちの状態で京都特集が様々な切り口で書店に並ぶ。 関西にとっては京都という場所は摩訶不思議な場所である。単純に取材依頼などしてしまっては元も子もないという事態が往々にして起こってしまう。京都独特の話の通し方であったり、取材の段取りであったり、横に併載する情報であったり、まるで歌舞伎役者のパンフレットの如く様々な仕来りや常識が要求される。ほとんどの場合、こういう京都事情に特化したライターさんなどとチームを組んで、取材依頼から取材、撮影までを一環してこなすというケースがほとんどだ。 そんな中、なかなか鋭い京都の切り口を出してくる編集部と、「今どき、その切り口で行きますかぁ〜」的な残念な場合とがある。発注者は版

    ytpulse
    ytpulse 2012/11/09
    「東京の思い込みで地方取材が方向付けされる事はよくある。関西で最もエキセントリックな動きを常にしている京都という街に、東京の編集部はもっと敏感になるべき」
  • Bad press - Nature

    It is a shame that Shinya Yamanaka’s recent Nobel prize had to be tainted by the shenanigans of Hisashi Moriguchi, the University of Tokyo project scientist who fabricated a story about having used Yamanaka’s fêted technology on induced pluripotent stem (iPS) cells to treat patients who had heart failure. The poor quality of journalism that led to the story being so widely reported was not an isol

  • じゃがいもの皮を剥く暇を与えよ:日経ビジネスオンライン

    ハロウィンがケルトの習俗に由来するというお話を、私は、この一週間の間に5回ほど聞かされた。 同じ話は、テレビでも紹介されていたし、ツイッターの@欄にも流れてきた。ナマの人間によるナマの解説も、二回ほど聴かねばならなかった。 なるほどケルトでしたか、といった感じで話題を聞き流しながら、私は、唇を噛んでいたと思う。そうしていないと 「うっせえな知ってるよ」 という言葉が、ノドの奥から飛び出してきてしまうからだ。 ケルトのお話が無意味な知識だと言っているのではない。いつだったのかは覚えていないが、はじめて聞いた時にはそれなりに感心もした。 でも、正直なところを申し上げるに、私は、こういう「トリビア」に属するエピソードを誰かに教えてもらうことに対して、かなり以前から、傷している。 だって、そんな話は、いまこの場でググれば、いくらでも表示される話で、この話に限らず、もはやその種の「ちょっと耳寄りな

    じゃがいもの皮を剥く暇を与えよ:日経ビジネスオンライン
    ytpulse
    ytpulse 2012/11/02
    「尼崎で起きた連続変死事件での信じがたい誤報(別人の写真が出回っていた)について…裏取りをネットで行う便利さと怖さ」
  • 週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト

    出版の世界の片隅にいる者として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『週刊朝日』に書いた「ハシシタ 奴の性」と、その後の出版社の対応について思うことを述べておきたい。 いまから20年ちかく前のことだが、私はその頃小さな出版社に勤めていて、屠場労組の主催する糾弾の場に出たことがある。当時の糾弾というのは、十数社の新聞社・出版社の幹部や編集責任者が一堂に集められ、100人あまりの組合員の前で差別表現を謝罪するというものだった。 典型的な差別表現は「士農工商」「屠殺」「屠所に引かれる羊のように」で、こうした言葉を注釈なしに使った出版社は「差別に対する意識が足りない」として謝罪を迫られた。このとき会場を埋め尽くした組合員から、「お前は踏まれた者の痛みを知っているのか!」などと怒号を浴びるのが“糾弾”の由来だ(もっともこうした糾弾は70年代がもっとも激しく、私が参加したときはかなり形骸化していた)。

    週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト
    ytpulse
    ytpulse 2012/10/24
    「覚悟を決めて記事を掲載したのなら、連載を最後まで続け、「作品」として完結したときに、そこから生じるすべての責任を引き受けるべき」
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