仮想通貨取引サービスを提供するGMOコイン(東京都渋谷区)が4月4日、官報に掲載した第2期決算公告(17年12月31日現在)によれば、純利益は1億200万円(前年同期は1200万円の赤字)、累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は9000万円(同1200万円の赤字)だった。 GMOコイン(旧社名はGMO Wallet、GMO-Z.comコイン)は2016年設立。GMOインターネットの子会社で、17年5月から仮想通貨FXや現物売買といったサービス「GMOコイン」を提供している。 FX取引高が世界1位のGMOクリック証券はじめ、金融サービスを多く展開するGMOグループとして、いち早く仮想通貨FX専用スマートフォンアプリ「ビットレ君」をリリース。GMOグループの従業員がGMOコインを通じ、ビットコインで給与の一部を受け取れるようにするなど、ノウハウを生かした積極的な動きが目立つが、18年3月には

