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2024年5月11日のブックマーク (8件)

  • ヤーッコ・ヒンティッカ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ヤーッコ・ヒンティッカ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年8月) ヤーッコ・ヒンティッカ、2006年 ヤーッコ・ヒンティッカ (Jaakko Hintikka、1929年1月12日 - 2015年8月12日) はフィンランドの哲学者、論理学者である。 経歴[編集] ヴァンター出身。フロリダ州立大学、スタンフォード大学、ヘルシンキ大学、フィンランドアカデミーで教鞭をとった。現在はボストン大学の哲学科教授である。30冊の著書と、300以上の論文がある多産な哲学者である。ヒンティッカは数理論理学、哲学的論理学、数学の哲学

    ヤーッコ・ヒンティッカ - Wikipedia
  • 野本和幸 - Wikipedia

    和幸(のもと かずゆき、1939年8月28日[1] - )は、日の哲学研究者。東京都立大学・創価大学名誉教授。 来歴[編集] 東京生まれ。国際基督教大学卒業、京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。1988年「フレーゲの言語哲学」で京都大学より文学博士の学位を取得。茨城大学教養部講師、助教授、北海道大学教授、東京都立大学教授、2001年定年退官、名誉教授、創価大学教授、2010年退任、名誉教授。 2014年、『フレーゲ哲学の全貌』で、第26回和辻哲郎文化賞学術部門を受賞。 著書[編集] 『フレーゲの言語哲学』勁草書房 1986年 『現代の論理的意味論 フレーゲからクリプキまで』岩波書店 1988年 『意味と世界 言語哲学論考』法政大学出版局 1997年 『フレーゲ入門 生涯と哲学の形成』勁草書房(双書エニグマ) 2003年 『フレーゲ哲学の全貌―論理主義と意味論の原型』勁草書房

  • 日本現象学会

  • Ernst Schröder (mathematician) - Wikipedia

  • socio-logic.jp - エスノメソドロジー番外地

    (20240406) 「読むためのトゥルーイズム」第四回が刊行されました 吉川浩満さんとの共同連載「読むためのトゥルーイズム」第四回が掲載された『文學界』2024年5月号が4月7日に発売されます。「話したこと と 書いたこと」欄を更新しました。 またこれにあわせて哲学の劇場にて「感想戦」動画を公開しました(47分29秒)。 哲学の劇場#187 「読むためのトゥルーイズム」第4回感想戦 (20240401) 4/28 佐藤裕『ルールの科学』合評会を開催します。 著者である佐藤裕さんをお招きし、中河伸俊さんと小宮友根さんのお二人に評者をお願いしました。 2024.04.28 社会学研究互助会 アネックス3:佐藤裕『ルールの科学』合評会 (20240306) YouTubeチャンネル 哲学の劇場にて連載紹介動画3が公開されました 吉川浩満さんとの共著連載「読むためのトゥルーイズム」第三回について

    socio-logic.jp - エスノメソドロジー番外地
  • フッサールにたどりつくために——富山豊『フッサール 志向性の哲学』(青土社、2023年) - 研究日誌

    『フッサール 志向性の哲学』(青土社、2023年)を、著者の富山豊さんからお送りいただいた。待望の単著といっていいだろう。志向性に関するフッサールの見解について私が論じる次の機会——万事が順調に進めば今年の5月後半には最初の機会がやってくる——に書を詳しく検討しなければならないことははっきりしているので、まずはざっと一周読んだ。読む前から分かっていたことではあったが、期待させるだけ期待させておいて……ということにはまったくならなかった。待ち望んだ甲斐があった。以下に簡単な感想を記しておく。同書のページ数への参照はアラビア数字だけで行う。 書はフッサールに関する入門書だが、私の知るかぎり、他のどの類書とも異なっている。ある哲学者についての入門書というものは、その哲学者の思想の全体像を示すのを目的にするのが通例である。それに対して書は、フッサール現象学の全体像を包括的に示すわけではない。

    フッサールにたどりつくために——富山豊『フッサール 志向性の哲学』(青土社、2023年) - 研究日誌
  • 教員、大学院修了で奨学金の返済免除 文部科学省が通知 - 日本経済新聞

    文部科学省は9日、正規教員になった大学院修了者について、院在籍中に日学生支援機構から貸与された奨学金の返済を免除する新制度の運用基準を教育委員会などに通知した。教職大学院を出た人は全員が免除対象。それ以外の大学院では、教育現場で計30時間以上の実習を受けたことなどを条件にする。来

    教員、大学院修了で奨学金の返済免除 文部科学省が通知 - 日本経済新聞
  • 生命科学の目で読む哲学書22回:番外編 ChatGPTと実験哲学あるいは合成哲学の可能性 | AASJホームページ

    デヴィッド・ヒュームについて書いて以来、ずっとカントの著作と格闘している。これまで何回か読んだカントだが、特にヒュームを自分なりにしっかり整理した上で読み直すと、面白いし、問題もよくわかる。ただ、彼の著作だけでなく、彼に関するも読もうとすると、カントについて書けるようになるまでまだまだ時間がかかる。 そこで最近世界中が大騒ぎしているChatGPTをとりあげることにした。GPT(generative pre-training transformer)と呼ばれる言語処理についてはこのHPで2度取り上げたことがある(後述)が、今のChatGPT騒ぎはレベルが違う。そこでこのAIの概略について理解しようと、Stephen Wolframが書いた「What is ChatGPT doing・・・」を読んでみた。 Stephan WolframさんがChatGPTについての彼の考えをわかりやすく示し