※本記事を書く前後でいろいろ教えていただいたことで、私の確定記述への理解もかなりあやふやだったことがわかりました。しかし「訂正する力」によってこの記事はどんどん良いものとなっています。 ゲンロンのイベントの動画の切り抜きツイートが流れてきて、その中で東浩紀先生が「確定記述」をよくわかっていないっぽい発言をしているのを見た。それで引用で指摘した。 東先生はいま『訂正可能性の哲学』という本を出したところで、精力的にイベントなんかをやっている。それでTwitterでも「訂正可能性が大事だ」とことあるごとに書いていたので私が「確定記述の間違いも訂正するのかな」とかいらんことをツイートしたら、宣伝のためにエゴサ中の東先生に見つかったわけである。 訂正可能性の哲学 ゲンロン叢書 作者:東浩紀 株式会社ゲンロン Amazon 接触篇 発動篇 批評家ワナビ大学生 口の悪い中年男性 マシュマロでキレ気味だっ
![東浩紀確定記述事件の顛末と絡んできた人の一覧 - 曇りなき眼で見定めブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb7cf3be1a602715316d5cdaef865585e90bbade/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F419MaxtP%2BwL._SL500_.jpg)