2021年6月17日のブックマーク (8件)

  • 75億ドキュメント以上のデータを保持するMongoDBを、Amazon EC2からMongoDB Atlasへ約3ヶ月で移設した方法 | CyberAgent Developers Blog

    75億ドキュメント以上のデータを保持するMongoDBを、Amazon EC2からMongoDB Atlasへ約3ヶ月で移設した方法 はじめに タップル SREの赤野、CAM SREの庭木です。 タップルは2021年3月頃にMongoDB on Amazon EC2(以下EC2 MongoDB)からMongoDB Atlas(以下Atlas)への移設を行いました。 今回はこの移設での取り組みについて紹介します。 Atlasへ移設することになった経緯・目的 タップルでは定期的にキャパシティプランニングを目的とした負荷試験を実施しており、今後のDAU増加のシミュレーションに対してシステムのキャパシティが確保できるかを定期的に確認しています。 タップルSREのキャパシティプランニングの取り組みについては、以前発表させていただいた資料があるのでこちらにも目を通していただけると幸いです。 2020年

    75億ドキュメント以上のデータを保持するMongoDBを、Amazon EC2からMongoDB Atlasへ約3ヶ月で移設した方法 | CyberAgent Developers Blog
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    yug1224 2021/06/17
  • Nintendo Switch Online を支えるサーバーシステム開発

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    yug1224 2021/06/17
  • これなら分かりやすい!Webサイトのデザイン仕様書・指示書の作り方

    デザイナーがWebサイトのUIを実装する際にデベロッパーに渡すデザイン仕様書・指示書の作り方を紹介します。 仕様書を作成する基ツール、指示に適したフォントやカラー、グリッドや要素間の距離を自動的に計算するツールをはじめ、レイアウトや各UIコンポーネントのデザイン仕様の記述例まで、デザインを仕様化する解説記事です。 ブレイクポイントの説明、スティッキー要素の仕様説明、相対サイズの要素の説明方法、ボタンの文字数の説明、アニメーションする要素の説明方法など、デベロッパーに分かりやすく、デザイナー自身も見直せるデザイン仕様書を作成します。 The Art of Design Spec'ing by Mahdi Farra 🍉 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 デザイン仕様書とは デザイン仕様書に使用するツール デザイン

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    yug1224 2021/06/17
  • ZOZOがAPIゲートウエイを「自作」、クラウドのサービスは使わないワケ

    ZOZOは衣料品EC(電子商取引)モール「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」のシステム刷新を進めている。IT子会社のZOZOテクノロジーズが中心となって2017年から、オンプレミス(自社所有)環境からクラウドへ移すと同時に、マイクロサービスアーキテクチャーに移行しているところだ。ZOZOテクノロジーズの瀬尾直利EC基盤部長 兼 CTO委員会委員長は「アプリケーションの開発スピードを向上させるため」とマイクロサービスに踏み切った理由を説明する。 従来システムはアプリケーションを構成するソフト部品同士が互いに密接に依存するモノリスな構造だったため、テスト工程で別機能のソフト部品の改修を待つ時間が発生したり、リリースのタイミングを調整したりする手間が発生していた。そこで2019年に、利用者が気に入った商品を登録しておく「お気に入り」、ログインを制御する「ID認証」といった機能単位でマイクロサ

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    yug1224 2021/06/17
  • 【Next.js 11】next/script には JavaScript の基本がつまっていた

    修正(2021/06/17) ツイッターでご指摘をいただき、一部修正を加えました🙇 はじめに 2021/06/16 未明に Next.js の新メジャーバージョン v11 がリリースされました。 ほぼ同じタイミングで Next.js Conf (Next.js のカンファレンス)が開催されており、Zenn ユーザの中にはリアルタイムで見ていた人も多いのではないでしょうか。 Core Web Vitals をはじめとした 、パフォーマンス改善に関する話題や新機能が多く、Google のチームが Next.js で最適化のトライを行いながら、Nuxt や Angular に反映していくというのが印象的でした。最先端の取り組みが、普段メインで使用している Next.js で行われているということで、非常に嬉しい限りです。 Next.jd 11 全体のまとめは今後誰かが書いてくれると思いますので

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    yug1224 2021/06/17
  • みずほ銀行システム障害に学ぶ

    みずほ銀行システム障害の調査報告書が公開されたのがニュースになって、Twitterなどで色々な人がコメントをしているのを見た。140文字しか書けない空間で他人の失敗談の揚げ足取りをするのは簡単だが、そこからは一時の爽快感以外に何も得るものがないので、僕はそういうのはカッコ悪いと思っている。 そこで、ちゃんと読んでみたら全く他人事でない部分も沢山あるし、非常に面白く勉強になったので、ブログにまとめてみる。 技術的な話 銀行のシステムがどのようになっているのか、全然イメージが湧いていなかったので、それがまず勉強になった(p.29)。 トラフィックのソースに応じて用意された色々なシステムから基幹システム「MINORI」の取引メインバスにトラフィックが流れ、そこから各種システムへとリクエストが送られていく。この辺はService Oriented Architectureらしい。開発当時としては(

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    yug1224 2021/06/17
  • AutoScallingのライフサイクルフックを使用してスケールイン時にEC2インスタンス内のログを退避させる | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。大阪オフィスの林です。 EC2 AutoScalling環境下でEC2インスタンスがターミネートする際のログ退避についてライフサイクルフックを使用したアーキテクチャーを検討したのでまとめておきたいと思います。 今回検討したアーキテクチャーはザックリ下図のイメージです。 よくあるログ管理(退避)のアーキテクチャとして、CloudWatchAgentを使用しCloudWatchLogsにログを転送し、Kinesisを挟んでS3に転送するといった方法もありますが、CloudWatchLogs自体の料金がネックとなり採用を見送るケースもあったりします。かと言ってOS上で定期的な間隔でログ転送バッチを回したりするのも良いのですが、その定期的な間隔とEC2インスタンスのターミネートのタイミング次第では直近のログが欠陥してしまうことも十分考えられます。今回のアーキテクチャはその折衷

    AutoScallingのライフサイクルフックを使用してスケールイン時にEC2インスタンス内のログを退避させる | DevelopersIO
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    yug1224 2021/06/17
  • 簡単にできる!Auto Scalingの「起動設定」を「起動テンプレート」に移行しよう | DevelopersIO

    既に夏のような湿気と暑さに参っています。 ▲ 心がサマーカットしたがっています こんにちは。Shirotaです。 この時期は毎年湿気への怨嗟をどこかしらに漏らしている気がします。 気を取り直して、怨嗟よりもお話ししたいAuto Scalingの話を今日はしたいと思います。 Auto Scalingで「起動テンプレート」、使っていますか? EC2インスタンスの起動などで便利な、インスタンス起動に必要な情報を設定しておける「起動テンプレート」というものがあります。 こちら、Auto Scalingでも利用することができるようになっております。 Launch Templates for Amazon EC2 instances の紹介 Auto Scalingには元々「起動設定」と言うインスタンス起動に必要な情報を設定しておける機能があったのですが、こちらは2021年6月16日現在、公式ドキュメ

    簡単にできる!Auto Scalingの「起動設定」を「起動テンプレート」に移行しよう | DevelopersIO
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    yug1224 2021/06/17