ブックマーク / techblog.hacomono.jp (48)

  • (小ネタ) Vitest でベンチマークテストする - hacomono TECH BLOG

    どうもみゅーとんです. 小ネタです. hacomonoは GitHub の hacomono-lib という organization にて, OSS を公開しているのですが, なんとなく作っているロジックが多重ループになっていて計算量が多そうだ, と思い, そのパフォーマンス計測を行うことにしました. 概要 3 行でまとめ Vitest には標準でベンチマークテストを行う仕組みがある ただし experimental (v1.2.x 時点) ベンチマークテストには tinybench を利用している ここで話題にしないこと 計算量の概念 パフォーマンス改善のためのコーディング 背景 インシデント未遂を引き起こしてしまいました. hacomono-lib で公開している OSS の json-origami にて, パッチバージョンアップとして, たった1行変更するだけのバグ修正を行いまし

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    yug1224
    yug1224 2024/02/01
  • hacomonoでインターンを始めてから今までの振り返り - hacomono TECH BLOG

    はじめまして!hacomono インターン生の、インフラとウマと馬が大好きなかわにーと申します。お馬さんかわいい。 2022年6月に入社してから2年弱経ち、このタイミングでやってきたことの整理として振り返り記事を書いています。 hacomono のインターンに興味を持っていただける方の参考となれば幸いです。 (※編集部注:2024年1月現在、hacomono開発チームのインターンは募集停止しております。再開次第、hacomonoプロダクト公式Xなどでお知らせいたします!) hacomono に応募したきっかけ 大学に入学してから今まで、気の赴くままに趣味として低レイヤやインフラ技術を学んでいました。何か役に立つようなプロダクトを作るわけでもなく、ただ自分の好奇心に従って。 しかし、大学院修士1年の頃、早期選考、インターン….、就活早期化の波が押し寄せます。 趣味ばかりで実務経験のない私は、

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    yug1224 2024/01/24
  • 多言語対応はキーを原文にしたら見通しが良くなった - hacomono TECH BLOG

    あけおめ一発目です. フロントエンドテックリードやってるみゅーとんです. 年末年始はひたすら UnityBlender で遊んでました. 弊プロジェクトフロントエンドではもともと vue-i18n を導入しており, 後に多言語対応をサポートできるようにしていました. これを, サポートできるように見直そうとしたところだったのですが, 課題が多く見つかり, 書き直すことになりました. その際に見通しのよい書き方に直せたので, これを共有します. TL;DR 文言を引き当てるキーには, 表示する文言を設定すること なるべく 1文まとめて文言を作ること コーディング時に, そこに何が書いてあるかわかりやすくなった 前提 vue-i18n, nuxt-i18n の使い方は解説しません. 同様の仕組みであれば真似できる話です. 背景 元々以下のように単語ごとに翻訳し, 文字列結合するようなロ

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    yug1224 2024/01/17
  • hacomono CTOによる2023年の振り返り - hacomono TECH BLOG

    こちらの記事はhacomono Advent Calendar 2023の25日目の記事です hacomono CTOのまこ(@macococo)です。 子供へのサンタ業を済ませてこの記事を書いています。今年のプレゼントは「マイニンテンドーストア」で買える「えらべるプレゼントセット」にしました。よく考えたらサンタ = ニンテンドーアカウントを持ってるとある人物と気付かれるかもしれませんが触れずに押し通そうと思います。 さて、今年最後のテックブログとして、2023年の hacomono のプロダクト組織を振り返りたいと思います。ちなみに昨年の振り返りはこちらです。 組織の成長 hacomono のプロダクト組織の社員数は2022年末で49名ほど、当時は下の組織図で説明していました。プロダクト開発を行っている4チーム + IoT チームと、それを支えたり協業する各チームという構成です。 現在は

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    yug1224 2023/12/26
  • あとから参画したメンバーが助かったmablの運用ガイドライン - hacomono TECH BLOG

    はじめに こんにちは、hacomono SETチームのモーリーです。 こちらはmabl Advent Calendar 2023 20日目の記事です。 hacomonoではリグレッションテストをmablで自動化しており、mablのテスト数は200にも届きそうな状態です。この記事では、新しくhacomono SETチームに参画した私が、mablでリグレッションテストの自動化に取り組む過程で助かったmablの運用ガイドラインについてご紹介します。 hacomonoのmabl関連資料の紹介 hacomonoでは下記のmabl資料を用意しており、新しいメンバーは資料を読み進めながらキャッチアップと実際にテストを作成するようにしています。 mabl運用ガイドライン 1. 自動テスト作成環境の構築方法 開発環境の構築方法 自動テスト用初期データのインポート方法 ローカル実行のやり方 2. 運用ガイドラ

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    yug1224 2023/12/24
  • プロダクトエンジニアというキャリアについて考えてみる - hacomono TECH BLOG

    こちらの記事はhacomono Advent Calendar 2023の14日目の記事です はじめに 開発部 フィーチャーグループのこじこじ です。 プロダクトエンジニアという職種を聞いたことがあるでしょうか? 先日、Product Engineer Night というプロダクト志向を持つエンジニアのミートアップイベントの第一回に参加してきました。 自分にとって単にフルスタックエンジニアとかという言葉では、微妙にしっくり来なかった部分がきれいにハマった感覚があり、思った事を書いてみます。 プロダクトエンジニアとは Product Engineer Nightを主催してくださった株式会社アセンドのCTO、丹羽さんの記事 がとても良くまとめられててわかりやすいです。(こちらを読めば正直この記事は読まなくてもいいくらい…) 同じ事を書いても仕方がないので、詳細は省きますが、簡単に言うと「プロ

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    yug1224 2023/12/16
  • 少しずつ進めるドキュメント改善 - hacomono TECH BLOG

    こちらの記事はhacomono Advent Calendar 2023の10日目の記事です。 はじめに こんにちは。今年2023年の10月に入社した@gaaamiiです。UXチームというチームに配属となり、主にウェブフロントエンドの開発やAPIの改修に関わっています。アドベントカレンダーに乗じて、入社して初のTechブログ記事を投稿させていただきます! この記事では、私がいま関わっている大きめのリポジトリのフロントエンド部分において、ドキュメントを少しずつ改善していく話を書きます。 背景 今回改善しようとしたのは、hacomonoのメンバーサイトと呼ばれるウェブアプリケーションについてのドキュメントです。メンバーサイトはメインサービスのエンドユーザー向けの画面であり、開発にも多くのエンジニアが関わっています。メインサービスということもあり大きく昔から動いているものなので、現在もVue 2

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    yug1224 2023/12/14
  • hacomonoのプラットフォームチーム 入社3ヶ月の振り返り - hacomono TECH BLOG

    こちらの記事はhacomono Advent Calendar 2023の5日目の記事です 初めまして。プラットフォームチームの ふるーと こと 長谷川 と申します。 9月に入社し、3ヶ月ほど経過したこともあり、入社前後に思っていたことや業務内で感じたことの振り返りをしようかと思います。 簡単に経歴を 株式会社カヤックのおもしろプロデュース事業部(キャンペーンやプロモーションの受託などを行う事業部)で新卒から4年半ほどバックエンドエンジニアをしていました。 短いスパンで短期間稼働するサイトやアプリケーションを構築して、キャンペーンなどが終わればクローズするといった案件が多くありました。そんな中で、インフラからサーバアプリケーションなどバックエンド全般を担当していました。 そこから、自社サービスのような継続的に開発が続く環境でオーナシップを持って働きたいと考え、hacomonoに入社しました

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    yug1224 2023/12/05
  • 「ちょうどいい」社内勉強会について考えてみた - hacomono TECH BLOG

    hacomonoでQAエンジニアをしているピロちゃんこと廣田( @pirori_Qin )です。 寒くなってきましたね。 私は秋冬物を買ってなかったので、慌てて行きつけの古着屋に駆け込み爆買いしました。 身も心もホクホクです。財布は、、聞かないでください。 さて、QAエンジニアとして何を話そうか、 QA技術の話をしても良かったのですが、どうせなら自分が直近で思い悩み考えたことと、 その解答として取り組んだことを書こうかと思います。 「ちょうどいい」社内勉強会とは? 突然ですが、勉強会って難しくないですか? 効果が見込めるかどうかは受ける側の意志の問題が大きい、でもその割には、 実施する側は資料作成やスケジュールの調整など、意外と工数がかかってしまいます。 何も考えずにパッと始められて、分かりやすく結果が出るような施策ではないと思います。 同じ壁に当たった私は、 「10分間QA LT」という

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    yug1224 2023/11/08
  • 地方拠点エンジニアの働き方 - hacomono TECH BLOG

    大阪でエンタープライズ領域の開発を担当している和田です。 なかなかスイカゲームで3500点を超えられず寝不足の日が続いています。 hacomono ではフルリモート x フルフレックスの勤務体系となっており全国各地に社員が在籍しています。エンジニアの居住地としては「南関東:それ以外」で3:1 くらいの割合となっておりました。 また大阪には拠点もあり写真のオフィスに職種関わらず自由に出勤することが可能です。 設立直後の大阪支社(なんばスカイオ27F(WeWork内)) このような環境で日々どのようなかたちで業務をしているか、紹介できればと思います。 エンジニア組織と仕事の進め方 hacomono のエンジニア組織は、とてもざっくり説明すると機能開発4チーム、IoTチーム、基盤3チーム、QAチームといった具合に分かれています。 リリースが2週間に1回となっていること以外は、運営や開発の進め方は

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    yug1224 2023/10/17
  • Figmaのバリアブルでカラー管理をした話 - hacomono TECH BLOG

    はじめまして。hacomonoのプロダクトデザイナー もえさんこと、なつい もえこ(@moeko_n)です hacomonoではFigmaのVariables(バリアブル)を取り入れてカラー管理をしています。 以前はカラー管理に課題があったのですがVariables機能でかなり運用改善ができたので、今回は導入の背景から活用方法までをご紹介します。 Variables導入の背景 hacomonoでは店舗運営のためのプラットフォームを提供していますが、エンドユーザー向けのWebサイトを運営者が自由にカスタマイズできるようになっています。 背景色や文字色、プライマリーカラー、セカンダリーカラーも自由に設定できます。 そのためエンドユーザー向けに新しいUIを検討するときは、いくつかのお客さまのカラー設定をピックアップし、視認性は問題ないか?デザインを起こして確認する必要があります。 また、実装上も

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    yug1224 2023/10/10
  • 急拡大の開発チームに非エンジニアの元インストラクターが飛び込んでみた - hacomono TECH BLOG

    はじめに こんにちは!hacomono開発チームのすがじゅんと申します。 私は現在32歳で、20歳から30歳までフィットネス業界でトレーナー、インストラクターとして働いておりました。 hacomonoの開発チームは現在80名ほどの規模なのですが、完全別業界から開発へ転職してくるメンバーがあまりいないので、 そんな私から見たチームの雰囲気をお伝えできればと思い、この場を借りて語っていこうかなと思います。 入社経緯 前述の通り、元々はフィットネス業界に長らくおりましたが、新しい挑戦をしたく職種替えを検討して30歳で1回目の転職をしました。 その後、転職活動をしている際に知り合った弊社VpoPE、yajiの紹介でhacomonoへ入社しました。 QAでの奮闘 私は2022年6月入社なのですが、初めはQAチームへの配属でした。QA業務を通じてテスト観点作成方法や、テストの考え方、hacomonoの

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    yug1224 2023/10/08
  • ポストモーテムLunchLTに登壇しました - hacomono TECH BLOG

    はじめに こんにちは、Engineering Officeアシスタントのちいです。 2023年9月14日(木)にファインディ社主催のLunchLT「ポストモーテムLT会!「SRE成熟度評価」「社内共有会」カルチャーを醸成するためにやったこと」に発表者としてEMのよこちゃんが登壇しました。 発表内容や登壇しての感想をテックブログでも公開させていただきます。 発表内容 よこちゃんのタイトルと発表資料は以下です。 ◾️タイトル「hacomonoでのポストモーテムの取り組み」 今回は、hacomonoが近年急成長する中でのインシデント対応について発表させていただきました。 hacomonoではインシデント発生時のリードを担当するPSIRTチームを立ち上げました。 インシデントレポートやポストモーテムはnotionで管理しており、インシデントについては稼働率の推移や、インシデント対象機能や原因の割合

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    yug1224 2023/10/08
  • Renovate 由来で実行される GitHub Actions の実行時間を節約する - hacomono TECH BLOG

    ハロー!フロントエンドのテックリードをやってます、みゅーとん(@_mew_ton)です。 今回は小ネタです。 最近 GitHub Actions の使いすぎで料金がかかりすぎてしまい、情シスから怒られてしまったので、節約のための対策をやってみました。 TL;DR 3行でまとめ renovate の設定で labels を活用しよう GitHub Actions 側で、label を条件にすると、実行する Actions を制限できる (1行余り) 記事で解説しないこと renovate とはなにか GitHub Actions とはなにか GitHub Actions の実行条件の記述方法 背景 うちで管理している GitHub の Repository では、 Renovate を導入し、依存するライブラリ・パッケージのバージョンアップを自動で行うようにしています。 また、Pull R

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    yug1224 2023/10/08
  • 1年で開発組織が32人から76人に増えた話 - hacomono TECH BLOG

    こんにちは、エンジニアリングオフィスのなかむら(@rh1011_)です。 このチームは以下に責任を持ち活動を行っています。 HRチーム、現場開発チームと密に連携しながらの採用活動(DevHR) 技術・組織カルチャー広報(DevRel) 社内エンゲージメント よろしければCTOの作成記事がありますのでご覧ください。 はじめに なぜ採用するのか hacomonoの魅力と、やるべきことの洗い出し ひたすら実施 ①テックブログ ②イベント企画、登壇 ③協力いただくエージェントとの信頼感の醸成 ④熱いスカウト ⑤候補者体験の向上 今後の課題 エンジニアリングオフィスとして おわりに 参考リンク 想定読者 スタートアップで採用に取り組んでいるエンジニアエンジニアマネージャ、HR 話さないこと 採用マーケティングチャネル別の施策詳細 はじめに hacomonoはこの1年間でエンジニア、プロダクトデザイ

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    yug1224 2023/08/29
  • モノリスなRailsにモジュラーモノリスを導入した話 - hacomono TECH BLOG

    こんにちは、プラットフォームチーム所属のまこたすです。 昨今、様々な場で「モジュラーモノリスを導入した」という話を目にするようになってきました。弊社でも昨年からモジュラーモノリスの試験導入を進めており、社内でノウハウが徐々に溜まってきたため、今回 技術ブログ で なぜ導入したのかと知見の共有 をさせていただけたらと思います。 想定読者 モノリスなアプリケーションの分割を検討している Railsへのモジュラーモノリスの導入を検討している 話さないこと チーム体制がどうあるべきかという観点の話 以下アーキテクチャについての詳細 モノリスアーキテクチャ モジュラーアーキテクチャ 背景 今回「モジュラーモノリスを導入した」というタイトルですが、最初に検討・導入に至るまでの背景について触れたいと思います。 hacomonoという組織・サービスの成長 hacomonoというサービスはリリースから現在に

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    yug1224 2023/08/25
  • 開発チーム社内イベント開催レポート(前編) - hacomono TECH BLOG

    hacomonoでEMのよこちゃんです (@jikun) hacomonoは普段完全フルリモートで、開発チームは特に出社している人がほとんどいません。 オフィスが原宿にあるため、近場の人が気分転換に行ったりする程度です。 そうなると、やはり課題になるのがコミュニケーションです。 現在のところ開発チームでは半年に一度全員で集まろうと決めています。 今回は、2023/2/28に開発チーム総勢60名で原宿オフィスに集まって懇親目的の社内イベントを行ったので運営メンバーとして裏側をご紹介したいと思います。 開催した結果 控えめに言って大成功だったと思っています。 熱気と楽しさ溢れる会でした こちらの記事に写真など沢山ありますので是非ご覧ください。 note.com 頼りになりすぎる、運営メンバー/DevHRの方々/総務のまっきーさん/PRのともPさんに支えられ そして何より気の良すぎる開発メンバー

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    yug1224 2023/06/07
  • Vue コンポーネントを動的に外部から読み込む - hacomono TECH BLOG

    こんにちは、開発グループの和田(ニックネームはなつです)です。 普段は大阪からリモートで、hacomono のエンタープライズ領域( = アドオン開発基盤周辺)を主に担当しております。 大手のお客様にシステム導入する際、Saas であっても個別の要件をいただくことは往々にしてあるかと思います。 hacomono ではプロダクトとしては対応しない場合でも、アドオンとして積極的に個別開発を行っており、その中でもよくある任意のページを組み込みたい、という要望を実現するためにとったアプローチを紹介できればと思います。 アプローチ 技術的な要件・前提条件 Vue2 / Nuxt2 ES6 クライアントサイドレンダリング 読み込み対象となるコンポーネントはビルド/デプロイ時点では不明であり、任意の URL が指定される 考えられるアプローチ CTO や Google 先生に助言をもらいつつ、マイクロフ

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    yug1224 2023/03/07
  • 開発チームで星取表を作ってみた - hacomono TECH BLOG

    こんにちは、hacomonoの機能開発チームのたつです。 hacomonoでは機能開発チームのマネージメントや開発全体のこぼれ球を拾ったり、開発者体験を向上していくために施策を実施したり、プロダクト開発をしていたりといろいろしています。 今回は弊社CTOのまこさんが以前に発信した「チームの成長・カルチャーにコミットするエンジニアリングオフィスチーム立ち上げの話」の具体策として『開発チーム星取表』をみんなで作成しましたので、その紹介をしていきたいと思います! して、開発チーム星取表とは?🤔 「星取表」だけでググりますと、相撲の星取表が一面を占めますので、「星取表 開発」と調べてみますと、各社さん星取表を作成しているのがわかります。 画像からも拾えるように、端的に言うと「メンバー各自のスキルマップ」です。 今回はその背景を兼ねて、どのようなツールで、どのように作っていったのかをご説明しようと

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    yug1224 2023/02/25
  • QAチーム立ち上げ期〜振り返りと今 - hacomono TECH BLOG

    hacomonoで開発チームに所属しております、塩濱です。(社内では、はまちゃんと呼ばれております。@hcmn_hama) 最近はQAエンジニアとしてQAチームの全体管理〜自動化までをメインに動いています。 (絶賛一緒に自動化に取り組んでいただける方を募集中です!) 記事は22年の年末(12月)でエンジニア→QAエンジニアに軸を置き換え動き始めてから1年が経過したので、その際に振り返ってみた内容となります。 1年前と変えたこと、変わったこと チーム構成 21年の12月、プロダクトの開発からQAエンジニアとして軸を置き換え、正社員のQAエンジニアが私1人、業務委託で参画していただいているQAエンジニアは3名で、チーム発足時は4名のチームでした。 それが現在は、正社員のQAエンジニアが私含めて3名、業務委託で参画していただいている方は全部で8名で、総勢11名のチームとなりました。 (11名全

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    yug1224 2023/02/16