タグ

非モテと心理に関するyuhka-unoのブックマーク (28)

  • それは困るね、そもそも恋愛レベル1の状態で攻略しないといけない強敵が出..

    それは困るね、そもそも恋愛レベル1の状態で攻略しないといけない強敵が出てきたんだから、、 俺も恋愛弱者で似たような経験があるから分かる、好きな人に彼氏ができていくのを何もできずにただただ横目で見てるのがいかに辛いか(その内その子にも彼氏ができるorできてる) そもそも恋愛なんて関係ないと思ってたのに、いきなり勝手に好きになって、何もできず凄まじいダメージを負うのはマジで事故にでもあったような感じだったわ 今回の子を諦めるにせよ、不器用なりにアプローチするにせよ、これからはそういうことがあるということを想定して生きていくのがいい気がする、そしてそのことに気づけただけでも今回はいい経験になったと思うといいんじゃないかな あなたが恋愛弱者なのはただただ経験がないからの一言に尽きると思う 俺も好きな人に何もできずに終わった時に、経験のなさがいかにやばいかを悟って、そこから次に同じことが起きた時にど

    それは困るね、そもそも恋愛レベル1の状態で攻略しないといけない強敵が出..
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2022/08/07
    "自分の自意識や、自分が思うほどいいやつでなかったとか、自分がどんなやつなのかとかも知ることができたよ" やっぱり、実際に人(女性)と接する経験をしないと、「自分はいい人」って思いがちなのか…
  • ネット論客がインテリから相手にされない理由 - 道徳的動物日記

    davitrice.hatenadiary.jp (6月23日 21:45追記) 最初のタイトルには個人名を入れていましたが、記事のタイトルを「(個人名)が〜から相手にされない理由」にすることはあまりに個人攻撃的に過ぎるという指摘を受けて、同意しましたので、タイトルを修正しました。 (追記終わり) 先日にわたしが投稿した、御田寺圭の著書『ただしさに殺されないために~声なき者への社会論』への書評記事にはブクマやSNSなどで様々な反応があった。全体的には賛否両論という感じ。 みんなの反応を見て、反省すべきと思ったところはふたつ。 まずは、書評のタイトルと実際に論じている内容にズレがあり、ややミスリーディングになってしまったことだ。書評のタイトルを見ると「不都合な現実に対する解決策が書かれていないこと」が問題であると論じているように思われしまうかもしれないが、実際には、「提示される"不都合な現実

    ネット論客がインテリから相手にされない理由 - 道徳的動物日記
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2022/06/25
    白饅頭の話。
  • https://twitter.com/ludfvff8uh/status/1529753222272851968

    https://twitter.com/ludfvff8uh/status/1529753222272851968
  • 「世の中の理不尽さ」や「不都合な真実」を強調して、それでどうするの?(読書メモ:『ただしさに殺されないために』) - 道徳的動物日記

    ただしさに殺されないために~声なき者への社会論 作者:御田寺圭 大和書房 Amazon いま執筆を進めている「反ポリコレ」の参考になるかと思って『ただしさに殺されないために〜声なき者への社会論』を読んでいるけれど、案の定、まったく面白くない。 Amazonレビューにもある通り、「身もふたもない現実」や「不都合な真実」、世の中に存在する残酷さや不条理さを指摘するだけであり、その現実や不条理さについて社会はどう向き合うべきか、個人はどうやって対処するべきか、といった前向きな提言や解決策はほぼない*1。 さらに言うと、こののなかで提示されている「現実」や「真実」は実に恣意的に選択されている。たとえば、昨今では男性に比べて女性だけが解放されたり社会的に尊重されていたりすることを何度も取り上げて、そのことが(弱者である)男性に対してもたらす苦痛や苦悩や理不尽さといったものが繰り返し強調されるが、

    「世の中の理不尽さ」や「不都合な真実」を強調して、それでどうするの?(読書メモ:『ただしさに殺されないために』) - 道徳的動物日記
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2022/06/21
    白饅頭の話。
  • アナタに彼氏、彼女ができない理由 - 自由ネコ

    どうして彼氏、あるいは彼女ができないのか。 仮に付き合い始めたとしても、上手くいかないのは何故なのか。 なんとなく見えてきた。みんなで一緒に考えてみよう。 事前に申し上げておきますと、毎度のことですが、今回のエントリーも私の独断と偏見に満ちております。 「こんなレアケースもあるよ」とか「一概にそうとは言い切れない」とか言い始めるとキリがないので、今回もそういうのはナシでお願いします。 インパクト重視でタイトルに「彼氏、彼女ができない理由」ってワードを入れてみたけど、おそらくね、恋人同士の関係だけじゃなくて、人間関係全般において言えることだと思っています。 親と子、友達同士、会社の同僚との関係とか。 人が人と深くて親密な関係を築くうえで、非常にシンプルなことなんだけど、同時にとても重要な要素というかな。 おそらく、普通にコミュニケーション能力が高い人なら、意識せずとも、自然にできてることだと

    アナタに彼氏、彼女ができない理由 - 自由ネコ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/11/23
    うん。最もモテにくい人は「めんどくさそうな人」だと思ってる。
  • 元井さん@非モテオフ会 on Twitter: "フェネックにとって、もといさんよりもっといい男がいるだろう(年収とか、顔とか、いい男度とか)とかそういうの考えたり想像したりしてもなのだ、 本人がもといさんでいいって言ってるんだから、じゃあいっか、でいいと思うのだ"

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/09/06
    自分に自信がないと、相手が自分を好きでいてくれるのが信じられなくて、不安から相手を束縛したり嫉妬深くなったりするからねぇ…
  • あきひろ on Twitter: "さっきの配信で出たけど、単純にモテることが目的なら容姿を整えるなり喜ばれる話題を覚えるなり相手に合わせたメソッドを覚えればいいと思うんですが、多分我々の「モテたい」は自分のアイデンティティ、弱い部分の承認であって単に恋人が欲しいわけではないのでは、という話になった。忘れたい話だ。"

    さっきの配信で出たけど、単純にモテることが目的なら容姿を整えるなり喜ばれる話題を覚えるなり相手に合わせたメソッドを覚えればいいと思うんですが、多分我々の「モテたい」は自分のアイデンティティ、弱い部分の承認であって単に恋人が欲しいわけではないのでは、という話になった。忘れたい話だ。

    あきひろ on Twitter: "さっきの配信で出たけど、単純にモテることが目的なら容姿を整えるなり喜ばれる話題を覚えるなり相手に合わせたメソッドを覚えればいいと思うんですが、多分我々の「モテたい」は自分のアイデンティティ、弱い部分の承認であって単に恋人が欲しいわけではないのでは、という話になった。忘れたい話だ。"
  • 恋愛ができない非モテのこじらせはなぜ辛いのか? - 京太郎のブログ

    0.前置き 1.恋愛ができないことの辛さとは何か。 2.「お金で買えないかけがえのない価値」とは何か。 3.解決手段としての恋愛 4.生きづらさのありか。 5.今回の内容に関連する参考書籍 0.前置き ※今回は書いていて色々と思うところがあったためです・ます調で書いてます。 1.恋愛ができないことの辛さとは何か。 恋愛についての悩みは古今東西問わずある程度の人に共通する悩みと言えるでしょう。 想いの人と結ばれない悲恋の物語は古典から存在します。 しかし、恋愛ができないことや「非モテ」であることが問題であるように語られるのはある程度時代が進んでからでしょう。 中には恋愛ができないことで人生のほとんどの意味を失っているよう語る人もいるのではないでしょうか。今この文章を読んでいる人の中にも恋愛ができないことに悩んだりする人もいるでしょうし、たとえ自分がそうでなくても身の回りで恋愛ができないことで

    恋愛ができない非モテのこじらせはなぜ辛いのか? - 京太郎のブログ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/12/08
    『非モテの品格(著:杉田俊介)』や『モテないけど生きてます(著:ぼくらの非モテ研究会)』あたりがドンピシャな内容だな。/これが行き過ぎたのが恋愛依存症なのかも。
  • 僕のメンズリブ実践として、研究のことを書きながら考えてみた - まくねがお のブログ

    <もくじ> 1 はじめに 2 僕とメンズリブ 3 僕と研究 4 『モテないけど生きてます』と『さまよう男たちの映画夜話』 5 僕の苦労 6 僕の研究 7 おわりに 1 はじめに ケープラさんと、みなさんへ。 僕のメンズリブの実践として、研究モヤモヤ会をはじめてみました。 研究モヤモヤ会は、研究をしている人、もしくは研究をしたいと思っている人が参加できます。「研究のモヤモヤ」を共に持っている、というピア性を大切にして、それぞれの「研究のモヤモヤ」の形を探るように、あれこれ語り合い、聴き合う場です。「研究のモヤモヤ」はあくまでも入り口、脱線大歓迎。 また、研究チヤホヤ会、というのも先日やってみました。研究している(研究したい)人が、その内容をみんなにお伝えして、そこから哲学対話を行う、というものです。「研究チヤホヤ会」って名前だと、なんだか誤解を招くので、会の名前を変えて、後日またやっても良い

    僕のメンズリブ実践として、研究のことを書きながら考えてみた - まくねがお のブログ
  • 「無職中年男が若くてきれいな女性に失望した話」が語らないこと

    無職中年男が若くてきれいな女性に失望した話を読んで、書かれていることよりも何が書かれていないかの方が興味深いと思った。 非モテの中年男が若くてきれいな女性から唖然とする言葉をかけられたという話です。ヤラせてくれなかった、という話ではありません。 「ヤラせてくれなかった、という話ではありません」とわざわざ強調しているのは注目に値する。増田にとっては自分が若い女性の言葉に真剣に傷ついたということが重要で、そこに性欲があったと認めるのはみっともないことなのだろう。 中年男が若くて美しい女性と関係を持とうと必死になって失敗するという話はそれなりにありふれたものだし、みっともないことではあるが、一回り下の年齢の女性の言葉に真剣に傷つくことの方がみっともないことだと考える人もそれなりにいるのではないだろうか。 魅力的な異性に性欲を感じるのは当たり前のことで、相手に物理的・精神的に害を与えないかぎり罪で

    「無職中年男が若くてきれいな女性に失望した話」が語らないこと
  • 読書感想【ぼくらの非モテ研究会から学ぼう!】:「痛みとダークサイドの狭間で 『非モテ』から始まる男性運動」より - ごめんねギャバン

    ごめんねギャバン@札幌、呼びかけ人の、まくねがおです。 「読書感想」第三弾は、西井開さんが書いた文章です。 非モテ男性たちのメンズリブ・グループが見出した、現在の到達点。ぜひぜひ学んで、ここからあれこれ始めたいものです。 これで、僕の読書感想ツイートの貯金は尽きました…笑 読書感想、次回の更新は遠い未来の遥か彼方となるでしょう。皆さま、心身を大切にして、どうか元気にお過ごしください笑 以下、読書感想です。 0.はじめに 1.「モテない」ことの手前にある「物語」への注目 2.ダークサイドへの注目とその取り扱い 3.「うねうね語り」というミクロな技法への注目 4.シスヘテロ・非モテ・メンズリブと社会変革の関係 5.おわりに→はじめに 0.はじめに 西井開(2019)「痛みとダークサイドの狭間で 「非モテ」から始まる男性運動」(『現代思想2019.2月号 -特集「男性学」の現在-』所収)を読んだ

    読書感想【ぼくらの非モテ研究会から学ぼう!】:「痛みとダークサイドの狭間で 『非モテ』から始まる男性運動」より - ごめんねギャバン
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/07/23
    "非モテ男性の意識の傾向として、苦しみの原因を「非モテ」一本へと収束させてしまうが、しかし実際は、「苦しみを抱えるに至るまで、分厚い物語が存在している」(p.158)…。"
  • 『非モテの品格』を読んで考えた、男性が精神科を受診しない理由 - 宇野ゆうかの備忘録

    何年か前に『非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か(著:杉田俊介)』というを読み、思うところが色々あったのだけれど、あまりにも思うことが多くて今まで書かずにいた。 このの内容は、ざっくり言うと、「非モテ」を軸にして語られる、男性の生きづらさについてだ。書から一部抜粋してみる。 “夢を諦めたこと。仕事もないこと。金がないこと。社会的な肩書がないこと。周りに友達がいないこと。もちろん、そのどれもが苦しかった。つらかった。 しかし、当時の僕にとって、一番苦しかったのは、恋人がいないことであり、恋愛・性愛の問題だったのである。” “思い出せば、多分あの頃の僕は、次のように考えていたのではないか。 自分には恵まれた容姿も才能もなく、社会的な成功や立身出世も、もう、望めそうにない。人生はこれ以上マシなものにはならない。けれども、恋愛の領域であれば、まだ人生のすべてを取り戻せる、一発逆転できるか

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/07/18
    書きました。社会的に女性に求められている性別役割についての話でもある。/id:zheyang 具合が悪い人に「病院行け」と言うのは、医療が「万能だから」ではない。素人判断よりプロのほうが「確実だから」。
  • 男性のつらさの構造|すもも|note

    男性のつらさ 男性のつらさの構造を明らかにするために、男性のつらさの社会問題としてよく取り上げられる「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」に共通する原因を考察した。 結論から述べると、「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」につながる「男性のつらさ」には「性役割」と「孤立」が強く影響している。男性の「性役割」に関わるつらさは、女性の結婚相手への「経済的期待」によって引き起こされ、男性の「孤立」は、男性が存在として嫌われていることによって、家族以外の人間関係の構築が難しくなることによって引き起こされている。 上記を仮説モデルとして図示したのが以下の通りである。このnote記事では、この仮説モデルにしたがって述べていきたい。 男性のつらさの原因①:性役割女性の期待が男性を性役割に駆り立てる 性役割意識は弱まっている。「SSM調査」では「男性は外で働き、女性は家庭を守るべき

    男性のつらさの構造|すもも|note
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/14
    男女の賃金格差が解消されて、女性が男性に収入を求めないようになっても、異性に選ばれない人は普通に出てくるから、やっぱり異性に選ばれることに重きを置かないほうがいいと思う。
  • 「加藤よ、裏切ったな」(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──事件から2年が経過した。 遂に加藤智大被告の口から動機が語られた。 「派遣」「非モテ」というキーワードに、 少なからず共感した若者も多かった。 しかし、それぞれの若者が描いた「加藤」は、 被告自身の言葉で、打ち砕かれていった。──  昼の休廷時間、弁護士が喫煙所に足を運ぶことを知っていた。喫煙所で待ちぶせ、女性(31)は弁護士に懇願した。 「加藤君とどうしても会いたい。どうすればいいですか?」  2008年6月、東京・秋葉原で7人を殺害、10人を負傷させた加藤智大被告(27)に、彼女は会いたかった。事件を知ったとき、彼女はこう思った。 「やったね。一人で何かをなし遂げた。この人に会いたい」  加藤被告が事件直前に書き続けたネット掲示板の書き込みを、何度も読み返した。数秒単位の書き込み。自分に問いかけては、それに答えてみせる。自分と同じ孤独な人生だと共感した。  30歳で死のう。そう思っ

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/08/19
    加藤が機能不全家庭で育ったのは周知なのに、派遣問題や非モテ問題としてばかり取り上げられて、虐待問題として取り上げられることがあまりないのに違和感を覚える。
  • 現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できない

    はてなの性犯罪被害者やフェミの被害者意識は目に余るものがある。 男に生まれただけでユダヤ人のように「お前が悪い」と言われ続けなければならないのかと。 一番腹立たしいのは、奴等の被害感情には同調する者がいても真の被害者は無視されている点。 陵辱嗜好を持つだけで欠陥品扱いだが なぜ我々が陵辱嗜好を持たざるを得ないのか、については見過ごされている。 現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できないからだよ! 無理矢理おしたおして挿入する以外の方法ではセックスできない性的弱者の存在を 女どもは無視している。いや…、気づいていて、嘲笑っている。 それがわかるからゲームの中で女どもに暴力を振るって発散するしかないのだ。 それが暴力的だと?では性的弱者の苦しみを放置し、強姦以外でセックスできないようにしたのは誰だ。 女どもじゃないか。女に受け入れてもらえない陵辱嗜好者を作り出したのは女だ。

    現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できない
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/11
    この手の人たちは、女を求める気持ちが強すぎるから「女に拒絶された」という思いが強烈に残っているだけで、現実では男からもお付き合いを拒絶されていると思う。彼女以前に男友達すらいなさそう。
  • 「価値のあるボク」を確認するために女性を求める男達 - シロクマの屑籠

    恋人が欲しい、セックスがしたい。ただし美人の処女に限る。 インターネットの「モテない」系の呟きを読んでいると、こういう内容のものを目にすることも多い。 “中古”というインターネットスラングは、ご存じだろうか。 車のことでも住宅のことでもなく、生身の女性を指すスラングだ。 つまり処女は“新品”、非処女は“中古”というわけで、ひどい話である。 「モテたい」「モテない」という男達の声によくよく耳を傾けると、彼らの願望が、単に恋人が欲しいとかセックスがしたいというわけではなく、「美人の恋人が欲しい」「処女とセックスがしたい」といった具合に、あれこれ条件付きのニュアンスを帯びていることに気付く筈である。彼らが求めているものは、単なる恋人、単なる性行為とは異なった何かのようにみえる。どういうことなのか。 女性は「価値のあるボク」を確かめるための勲章 つまり、こういうことらしい。 「価値のあるボク」を確

    「価値のあるボク」を確認するために女性を求める男達 - シロクマの屑籠
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/01/06
    相手への期待値がありえないくらい高いから、現実に手に入ると「こんなはずじゃなかった」と絶望することになる。彼らが女について語る時によく言う「※ただしイケメンに限る」は、自身の内面の投影なのかも。
  • 職場の自称非モテがうざかった

    普段は当に「諦めてます」「期待してません」みたいに振舞っている同僚A。 しかし、時折怨念じみたものを見せる。 完全にそういう類のことを諦めて飄々としてる先輩がいるだけに、尚更目立つ。 以前言ってみた。 「当は『特に自分からモテようとするつもりはないけど、彼女がいない事に触れられるのは嫌』ってだけだろ?」 「レッテル貼りが我慢できないってのは、自分のプライドがそれで傷つく、気にしてるってことだろ」 と。 そしたらAは黙り込んだ。 昨日また陶しいことを言い出した。 その時Aと話をしていた同僚Bは俺同様にウザいと思っていたようで、お前いい加減にしろよ、と楽しそうに自分の考えを語っていたAの顔を凍りつかせた後に吐き捨てた。 「お前、モテる努力をするのが、みっともない、格好悪いって思ってんの?」 「ひとそれぞれだけどさー」とAはお決まりの台詞で逃げようとするがBは追い討ち。 「結局お前って、モ

    職場の自称非モテがうざかった
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/11/22
    「俺のプライドを傷付けずに幼児扱いしない方向であやしてくれ」という欲求を持った人は面倒。似たようなお話→http://b.hatena.ne.jp/entry/oosawatechnica.tumblr.com/post/243762400
  • なぜ俺は童貞を卒業しようとしないのか

    卒業しないのではなく単に出来ないのだ、というツッコミは置いといて。 現状すでに童貞をこじらせているわけで、ここでうっかり卒業してしまった日には非童貞をこじらせるに決まっているからである。 童貞仲間の友人たちに見当違いな自慢と説教を始める自分の姿など想像するだに殺したくなる。 これが風俗なんかであれば事態は最悪。素人童貞なる中途半端な立場にアイデンティティの不安を覚えてぐちゃぐちゃになるであろう。

    なぜ俺は童貞を卒業しようとしないのか
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/07/15
    非モテとヤリチンはコインの裏表。結局はその人の本質の問題で、一回やったくらいで人間そんなに変わらない。童貞こじらせた処女厨が非処女を憎むのは、非処女を通して非童貞こじらせた自分を憎んでいるのかも。
  • 痛いニュース(ノ∀`):自分磨き女性 「私はネイルもキレイだし、パンプスも7万円…でも、意外と男性って気づいてくれない」「私の努力理解して」「男性も自己投資すべき」

    自分磨き女性 「私はネイルもキレイだし、パンプスも7万円…でも、意外と男性って気づいてくれない」「私の努力理解して」「男性も自己投資すべき」 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/07/10(金) 23:43:33 ID:???0 「自分磨き」でgoogle検索してみると、なんと結果は約550万件。老若男女、自分を磨きまくっている世相を反映しているのかもしれないが、磨き過ぎには思わぬ弊害があることをご存じだろうか? 5月21日に「M1・F1総研(R)」が発表した「F1の“婚活スパイラル”」と題した報告書によると、婚活を意識しているF1層(20〜34歳)の未婚女性はファッション、美容、習いごとにかける費用が他のF1層に比較して高く、自分への投資に強い関心を抱いていることがわかった。さらに、彼女たちは男性が結婚相手として求める条件に、「料理ができ

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/07/11
    「こんなに努力してる俺がモテないのは女の見る目が(ry」と思ってる非モテ必見の記事。
  • 女性に自尊心バトルを仕掛けない男性が女性に好かれる - ARTIFACT@はてブロ

    「俺はこんなにすごいんだ!」というのをアピールしたいがために、自分の知識自慢やら仕事自慢を女性相手にする男性が多いけど、そんな自慢をするより、相手をよく見て誉める方が効果的。知識自慢などは、自分の自尊心を他人の自尊心より優先している。ダメ男が好かれるのは、ダメだからではなくて、自尊心バトルを仕掛けず、相手の自尊心を認めているから。 他人の自己承認欲求よりも、自分の自己承認欲求を満たそうとするから好かれない。他人の自己承認欲求を満たすと、流れで自分の自己承認欲求も相手が満たしてくれる。*1 考えてみると、尊敬という形を求めがちなのがいけないのかもしれない。 ※これも近い ぼくはまちちゃん!(Hatena) - ともだちはてな http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20060217/1140150379 ARTIFACT ―人工事実― : 誉め上手に人は集まる ht

    女性に自尊心バトルを仕掛けない男性が女性に好かれる - ARTIFACT@はてブロ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/06/17
    これって男女関係なく色んな人間関係に言えるよね。