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ブックマーク / blog.japan.cnet.com (68)

  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:justin.tvがはじまりました

    ではまだカバレッジがほとんどないようなのですが、昨日、サンフランシスコでぶっとんだサービスが始まりました。Lingrとも縁の深い、justin.tvというサービスです。 即日TechCrunchにカバーされて300件以上のDiggが入ってます。 TechCrunch: KikoメンバーがリアリティTVスターとして復活 これ、いわゆる「ウェブカメラで私生活24時間生中継」ってやつなのですが、これまでにテレビのリアリティーショーなどでよくあった密室タイプではなくて、主役となるJustin君がワイヤレスのヘッドセットカメラを装着し、生映像を某CDN経由で垂れ流しながら、サンフランシスコ周辺を歩き回るというのが新しいところです。 ビジネスミーティングも、女の子とのおしゃべりも、トイレに入るときも寝るときも、すべて垂れ流しです。今もマウンテンビューにあるY-Combinatorのオフィスで開かれ

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    yuiseki 2007/03/21
  • 「見ないためのカメラ」対談3 「カメラ」 後編:宮田拓弥の東西ケータイ見聞録 - CNET Japan

    前編はこちら ------------------------------------- 宮田 オリンパスさんは、カメラで撮影された画像の特徴点を抽出して、その内容を高い精度で認識する技術(PBR : Point Based Recognition) をお持ちですよね。ジェイマジックでも、楽天さんのフリーペーパー「楽天マガジン」から商品毎の携帯サイトにユーザを誘導するサービスや、看板からレストランの情報を検索するサービスのeyenowaグルメなどで利用させていただいております。実際に、屋外に設置されている看板のような対象物であっても90%程度という非常に高い精度で認識できています。そういう意味では、冒頭でお話しされた「撮った画像を使う」ということのうち「画像を認識する」ということはある程度実現できていると言えるレベルに近づいているのだと思います。今後はどのような開発の方向性をお考えでしょ

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    yuiseki 2007/02/27
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか

    新聞の<われわれ>とはいったい誰か ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」というで、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。たとえば、次のような記事の文例を見てみよう。「強引とも言える捜査は、小さな山村の集落の住民を相互不信に陥らせ、人のつながりを壊した。警察への憤りも広がっている」(二月二十三日、鹿児島県議選買収無罪判決の記事から)。この記事で警察に憤っているのは、誰なのか。ここで憤っているのは、実は書いた記者個人という「わたし」なのだが、しかし記事の文脈では「私が憤った」とは書かれていない。あくまでも社会全体の「われわれ」であるというスタンスを取って書かれているのだ。玉木氏は前掲の書籍で、以下のように書いている。 ある特定の観点を<われわれ>の観点とみなすこと、特定の主張を<われわれ>の名において

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    yuiseki 2007/02/24
  • 毎日新聞「ネット君臨」取材班にインタビューした:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日新聞の連載「ネット君臨」について、その後私の取材活動にいくつかの進展があった。時系列から言えば、まず第一に、毎日新聞社から「ネット君臨」座談会に出席するよう求められた。ちなみにこの要請は、Cnetの前回のエントリーをアップロードした前日のことで、前回のエントリーを見て座談会出席の依頼が来たわけではない。ちなみに座談会の内容は、毎日インタラクティブで公開されている。 第二に、これに合わせて私は取材班に取材を申し込んだ。正確に言えば、毎日新聞社長室広報担当に電話し、その上で質問要旨を書いたファクスを送り、インタビューに応じていただくように申し入れたのである。広報担当者とはその後数回のやりとりがあり、20日に毎日新聞社編集局長応接室で取材が実現した。私としてはネット君臨取材班の花谷寿人デスクやTキャップ、I記者らに対応してもらえればと思っていたのだが、インタビューに応じてくれたのは、同社編集

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    yuiseki 2007/02/22
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance:梅田サロン中止のお詫び、およびアーキテクチャ変更についての技術詳細レポート

    先週末に予定されていたJTPA企画の梅田さん主催オンラインサロンですが、会場に多くの人が集まるにつれてLingrが重くなってしまうという事態に陥ってしまい、まるでイベントの体をなさないまま時間が過ぎてしまい、あえなく中止となってしまいました。 当イベントを楽しみにしていた皆様、そして梅田さんはじめJTPAスタッフの方々には、当に申し訳なかったと思います。ここに改めてお詫び申し上げます。 Macworld 2007のときには180人を収容して何の問題もなく快適に使えていたので、「1000人はわからないけど、200人ぐらいなら大丈夫だろう」とたかをくくっていたのが間違いでした。 今回はその反省も含めて、内部で検証した技術情報をすべて公開し、どのような問題に直面し、どのように解決にあたっているのかをお伝えすることで、特に技術者の皆さんに役立つフィードバックにしたいと思います。 ■今回のアーキテ

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    yuiseki 2007/02/06
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:お待たせしました、ガツンとLingrの新リリースです

    例によってご報告が遅くて申し訳ありません。 とうとう待望のLingr API(リンガー・エーピーアイ)とLingr Radar(リンガー・レーダー)をリリースしました。 世界最強(と勝手に思ってる)ウェブチャットのLingrですが、さらなる未知の世界へと大きな一歩を踏み出すときがやってきました。 今回のリリースは、Lingrを最初にグランドリリースして以来の最大のアップグレードです。 いやぁ長かった。。。ここに至るまでの経緯について少しお話させてください。 どんなプロダクト開発にも仮説と検証のなかで見つかる大きなミステイクがありますが、Lingrももちろん例外ではありません。わたしたちの最大の失敗は、「自分のチャットルームを作っても、誰もこないその部屋でずっとひとり誰かが来るのを待ってるのは寂しい」という点を見逃していたことでした。 ブラウザというのは能動的なメディアですから、自分からアク

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    yuiseki 2007/02/01
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:「IPTV Service Architecture(FG IPTV-ID-0094)」に対するフィードバック

    日経エレの記事で、NTT、KDDI、シャープ、ソニー、東芝、日立製作所、三菱電機の7社が国内で検討しているIP放送の形態をまとめた「IPTV Service Architecture」(FG IPTV-ID-0094)という文書を連盟で提出したとのことを知り、さっそく目を通してみた。 http://www.itu.int/ITU-T/IPTV/events/072006/docs/ID/FGIPTV-ID-0094e.doc Encoding、QoS、DRMなどの基礎部分に関しては、それなりの考慮がされているように思えるが、EPG(electronic program guide)、ECG(electronic content guide)あたりのアーキテクチャがいかにも「こちら側」的な設計で、下の図のようなアーキテクチャになってしまっている。 せっかく、ネットワーク・オペレーターやサービ

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    yuiseki 2007/01/04
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:先週のできごと、およびWeb 2.0 Conferenceへの参加

    先週のできごと、およびWeb 2.0 Conferenceへの参加 公開日時: 2006/11/07 17:40 著者: kenn 先週は日から遊びに。。。じゃなくて出張で来た友人たちと久々に楽しくすごす、相当に濃い一週間でした。 ギートステイト制作日誌:2045年へのブレストドライブで書かれているように、週末にベイエリアの観光スポットであるモントレーへ行ったにもかかわらず、行きの車でブレスト、着いたらレストランで3時間ぶっとおしでブレスト。 気がついたら暗くなってきたので引き上げることにして帰りの車でもブレスト、マウンテンビューに帰着したらメシもわずにスタバで総括、という強烈にスパルタンな日程です。 メンツは、個人的に敬愛してやまないHatena Inc.の近藤さん、同じくHatena Inc.で大学時代に隣のクラスだったはず(なのだけど(私が)ほとんど大学に行かなかったの

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    yuiseki 2006/12/22
  • ギートステイト制作日誌:起動画面が変えるものと、変えないもの

    ここで、鍵となるのは共時性です。共時性に対してもっとも相性が悪いのがテキストです。人はそれぞれテキストを読む速度が違います。読むという行為は、他者と同じ時間を共有しません。「いま自分がどこを読んでいるか」という情報はプライベートなものなのです。映画館の文字は強制スクロールであり、どこを読んでいるかはパブリックなものとならざるを得ません。 数年前、マイクロソフトがセットトップボックスの征覇を狙っているとか、ライブドアによるネットとテレビの融合とか言われましたが、ネットとTVの融合は依然として進んでいません。なぜなら、TVはリビングで皆で見るものなのに、ネットのテキストは個人で読むものだからです。最近のわたしなどは、TVのニュース番組の冒頭で気になるニュースの見出しが読まれると、ニュース体を待たずにネットで検索し先に読んでしまいます。ですがこれは、わたし個人の欲求であり、リビングにいる他の人

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    yuiseki 2006/12/20
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

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    yuiseki 2006/12/18
  • リベラルでリアルな監視社会: - CNET Japan

    こんにちは。東浩紀です。 イラストレイターさんからラフがあがってきたりなんだり、微妙に進展しているギートステイトです。1月開始ということで、桜坂さんもいよいよエンジンがかかっているはず……です。僕のほうは、桜坂さんの小説が始まってから、それにあわせてぼちぼち設定原稿を発表していく、というかたちで準備に入ってます。 あと、同じく1月より『週刊アスキー』を舞台に、ギートステイト関連のある企画が連載で始まります。詳細はまだ内緒ですが、こちらも乞うご期待です。いずれにせよ、2007年前半はギートステイト絡みでいろいろ忙しくなりそうです。 さらにもうひとつお知らせです。この制作日誌ですが、ギートステイトの格始動とともに12月いっぱいで閉じることになりました。あと数回で、とりあえずはさようならです。短いあいだでしたが、ご愛読ありがとうございました。 ■ さて、このギートステイト、「2045年の世界を

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    yuiseki 2006/12/13
  • ネットがコンビニ化する世界: - CNET Japan

    ■ トラフィックは収益であるという考えかた CNETblogを書かれている佐々木俊尚氏の著作『Google』に、成田空港近くの駐車場の話がでてきます。簡単に説明すると、「Googleに広告を掲載することによって、チラシを挟み込むかわりに中間マージンを取る空港の業者とビジネスをしないですんだ」という話です。Googleの広告は、効率の悪い仲介手数料を排除し、的確に消費者に広告を届けることができる場合がある。それによってビジネスチャンスが生まれるという事例なのですが、この話は、「ネットによる新たな価値の創造」であると誤解されがちだと聞きます。 この話の質は、広告費が新たに生まれたのではなく、既存の業者が必要なくなったということです。たとえ仲介手数料であっても、それが質的には広告宣伝費であったことにかわりはありません。広告費という点から見れば、それまで中間業者に払われていたマージンがGoo

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    yuiseki 2006/12/05
  • ある事業立ち上げの風景:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    幾つか立ち上げ系の支援案件で、似たようなフェーズに差し掛かっているものがあり、やっていることを整理してみると共通項がやはり浮かび上がる。良い機会なので、簡単にだがまとめてみたい。 話のきっかけ 話の始まりとして、創業者や経営陣からの相談を受けることから始まるのが多い。当たり前だか事業を行うのは先方なため、基的な事業目的や概要についてはある程度固まっていることがあるのが普通だが、シード段階のビジネスモデルの検証や事業プランの策定から入ることもある。 良くあるのが、概ねの事業イメージは出来ているが、実際のサービスデザインについて上手くやりきれないというパターン。事業会社出身者やコンサルタント卒業生の方が中心になって始まった事業の場合によく起きる。この場合足す必要があるのが、アーキテクトやプロデューサーの役割。理屈の上では市場があっても、上手く捕まえられるか、リーチ出来るかはサービスをき

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    yuiseki 2006/11/02
  • 本当は比べてはいけないがつい比べてしまうWiiとPS3:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    書き物や業の事業支援系の仕事が切羽詰ってくると、時事テーマをそのときのタイミングで切り取ってまとめるというところにエネルギーを割くのがどうしても後回しとなってしまう。というところで、ここしばらくフォローのしてなかったテーマを順番に。 まずはタイトルの通り次世代ゲームプラットフォームとしてようやく両者共にベールが取り払われて比較しやすくなった二つについて。 立ち位置の違い 年末商戦でタイミングがぶつかるということや過去から紡がれた両者の歴史を踏まえて、WiiとPS3は同種のものとして比較されるのが通例となっている。両方ともゲーム機と銘打って出されるので、この反応は当然といえば当然ではあるが、中身を見ているとあまり比べてはいけないものでもある。 両者は(あるいは、場合によってはアップルのiTVを加えても良い)は、ホームエンターテイメントで良いポジションを確保したいという大きなところでは

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    yuiseki 2006/10/22
  • ぼくらが物語で遊ぶ未来: - CNET Japan

    ■ 時かけとハルヒの広がりかたの違いから見えるもの ある日、打ち合わせに出かけたわたしは、神保町の路地裏にある喫茶店でひとりのオヤジを見かけました。年齢は50代くらい。チョイ悪風で、パンツの裾から覗くも洒落ています。オヤジは、喫茶店のマスターに親しげに話しかけました。 「おれ、昨日、『時をかける少女』って映画を見てきたんだけどさあ……」 わたしはコーヒーを吹き出しました。 『時をかける少女』と『涼宮ハルヒの憂』というふたつの作品の広まりかたが、夏頃ネットで話題になりました。憶えている人も多いでしょう。両者はどちらもすぐれた作品で、なおかつ、どちらもネットの住人の口コミによってヒットしたと言われています。 わたしたちはネットに未来を感じているため、この2作品のヒットにおいて両者のいいとこどりをしてしまいがちです。が、時かけとハルヒのヒットという2つの現象には分けて考えねばならないことがあ

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    yuiseki 2006/10/13
  • 「ユビキタス社会」という言葉は誤用:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    誰が言い出したのか知らないが「ユビキタス社会」という言葉。今日もテレビのスイッチを入れたとたんに耳に飛び込んできて卒倒しそうになった。「ユビキタス・コンピュータ、ユビキタス・ネットワークの実現された社会」という意味で使われているようだが、「ユビキタス」という言葉の使い方が思いっきり間違っているのでやめて欲しい。 ユビキタスとは「遍在する(あらゆるところにある)」という意味の形容詞。ゆえに、ユビキタス・コンピュータ、ユビキタス・ネットワークとは、コンピュータやネットワークがあらゆる所に存在する状態のこと。それが分かっていれば、ユビキタス・サービス、ユビキタス・コンテンツなどの応用もきく。 何かがユビキタスになったのは決して最近のことではない。先進国において、電気、水道、都市ガス、舗装道路などがユビキタスになったのは何十年の前のことである。逆に、ユビキタスだったものがそうでなくなる場合もある。

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    yuiseki 2006/09/29
  • 2.0時代の解釈される物語: - CNET Japan

    ■ バラエティー番組で起きている情報の連鎖 キッズステーションの稲垣さんとこのあいだお会いしました。スーパーダッシュ文庫でわたしの担当編集だった稲垣さんは、現在、『ギャグマンガ日和』のプロデューサーをしているそうです。彼はわたしに言いました。 「桜坂さんは見たことないかもしれませんけど……」 「そんなことないです。見ましたよ。YouTubeで」 そうです。わたしは、この作品をYouTubeで見ていたのです。(ごめんなさい) Web 2.0(笑)時代の広告学の第1回におもしろいエントリーがあります。TVはつまらないのにTV番組の1シーンをYouTubeで見ている状況が発生している、というのです。この現象はわたしにもあてはまり、TV番組はほとんど見ないのに、はてなの「YouTubeの注目エントリー」を毎日チェックしています。YouTubeというフィルタを通すことによって、TV番組がおもしろ

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    yuiseki 2006/09/22
  • 物語はネットによって解体されるのか: - CNET Japan

    ■ モデル「ソードワールド ロードスという島があった。 エーゲ海にいまも浮かび、そのむかし聖ヨハネ騎士団とオスマントルコ軍が熾烈な戦いを繰り広げた島のことではありません。ライトノベルを語る上でも、日におけるテーブルトークRPGを語る上でも欠かすことのできない架空の島のことです。 『ロードス島戦記』の誌上リプレイが月刊コンプティーク上で始まったのは、1986年8月のことです。ごく簡単に説明しますと、テーブルトークRPGとは、ゲーム機の代わりにサイコロとルールブックを使用し、人と人が対話することによって進行するRPGです。リプレイは、その対話を文字化したもののことをいいます。1980年代終盤から1990年代前半にかけて日で起きたテーブルトークRPGブームの立役者がこの『ロードス島戦記』です。 連載開始と同時に『ロードス島戦記』は人気を博し、小説化、コミック化、映像化、ゲーム化と、次々にメデ

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    yuiseki 2006/09/22
  • http://blog.japan.cnet.com/geetstate/a/2006/08/post_1.html

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    yuiseki 2006/09/20
  • そして任天堂も…:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    アップルがiTVを発表したのは今週の火曜だが、その余韻も冷めぬうちに今度は任天堂のWiiの詳しい情報が発表された。 http://www.irwebcasting.com/060914/01/index.html 偶然だとは思うが、一気に「リビングルームの覇権」の戦いの幕が開けられたようで、妙にワクワクしてしまう。 それにしても任天堂の岩田社長のプレゼン。分かりやすい言葉で、丁寧に明確なメッセージを伝えてくる姿勢は、スタイルは全く異なるとは言え、スティーブ・ジョブズに通じるところがある。 今回の発表で注目すべきメッセージは、 ・家族とゲーム機・テレビゲーム機・ネットとテレビの関係を変える ・家庭のテレビにチャンネルを増やすマシンにする の二つ。前回の講演における、 ・毎日電源を入れるのが楽しみになるようなサービス という言葉と繋ぎ会わせると、岩田社長の目指す世界がしっかりと見えてくる。

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    yuiseki 2006/09/17