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ブックマーク / tdoc.info (13)

  • DBから直接golangのモデルを生成するxoのご紹介 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    DBから直接golangのモデルを生成するxoのご紹介¶ Webアプリを開発している時に、DBのモデル定義の方法にはいろいろなやり方があると思います。 xo は、 DBから直接 golangのモデル定義を自動生成するツールです。 PostgreSQL MySQL Oracle Microsoft SQL Server SQLite に対応しており、良く使われるRDBをほぼカバーしていると思います。 インストール¶ goのツールですので、 go get でインストールできます。 $ go get -u golang.org/x/tools/cmd/goimports (依存性のため) $ go get -u github.com/knq/xo

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    yuiseki 2016/10/20
  • Server Side React with PostgreSQL — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Server Side React with PostgreSQLReactjsいいですよね。うちでもすでにReactで書いたサービスを動かしています。 さて、Reactjsの売りの一つはServer Side Renderingだと思います。すでに各種言語で動かしている方がいらっしゃいます。一例: Java: http://www.slideshare.net/makingx/reactjs-meetupjavassr go: https://github.com/olebedev/go-react-example python: https://github.com/markfinger/django-react でも、ちょっと待って下さい。サーバー側でレンダリングするなら別にAppサーバーにやらせる必要はないですよね。むしろ、データを保持しているDBにやらせれば、データの移動がな

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    yuiseki 2015/05/11
  • MQTTについてのまとめ — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    注釈 MQTT As a Service: sangoをリリースしました 2014年8月に、GitHubアカウントで簡単に登録できてMQTTを使い始められる sango を 時雨堂 がリリースしました。 無料プランもありますので、MQTTを一度使ってみたいという方はsangoを使うことをお勧めします。 最近voluntasさんが 活動 してお り、にわかにMQTT関連が熱くなってきました。たぶん観測範囲が狭いからだと は思いますが。 とはいえ、M2M (Machine to Machine)やIoT(Internet of Things)というバズワー ドもあり、モノがインターネットにつながる時代になってきて、MQTTの価値が 高くなってきている気もします。また、モバイル時代に適したプロトコルとい う意味でも注目されているのかもしれません。 ということ、MQTTについて一旦ここでまとめてみ

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    yuiseki 2014/04/21
  • pipの使い方 (2014/1バージョン) — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    pipの使い方 (2014/1バージョン)¶ 以前 pipの使い方 と いう記事を書いたのですが、これは2011年の1月と、ちょうど3年前です。これ から随分変わったので、ここでもう一度まとめたいと思います。 pip: http://www.pip-installer.org/ ここで述べているpipのバージョンは1.5です。お使いのpipのバージョンが古い場合は pip install -U pip として、更新してください。 警告 大きな変更点: pip 1.5から"pre"や"b"などがバージョンに付いているパッ ケージはデフォルトで検索やインストールの対象からはずされました。その ため、1.5未満のバージョンのpipでインストールしたパッケージが1.5では 入らない場合があります。 --pre を付けることで、これらのバージョンを入れることができます。

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    yuiseki 2014/02/25
  • ansibleのログをfluentdに流す — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    ansibleのログをfluentdに流す¶ Chef のログを Fluentd に流す という記事を読みました。Ansibleにもそのための機能があるにも関わらず、あ まり情報がないのでまとめてみました。 callback plugin¶ Ansibleにはmoduleとは別にpluginという機構があります。例えば "{{lookup('file', '/etc/foo.txt') }}" というように使うlookup pluginがあり ます。他にもconnectionやvarsのpluginがありますが、そのうちの一つに、 callback pluginがあります。 callback pluginはその名の通り、いろいろなイベントが発生した時に自動的に 呼び出されるcallbackを登録するためのpluginです。イベントの例としては、 playbookの開始時 taskの開始時

  • Ansibleのアーキテクチャー: 構成管理を超えて — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Ansibleのアーキテクチャー: 構成管理を超えて¶ すでに2月ほど経っていますが、2013/11/29にAnsible WorksのCTOであるMichael DeHaanさんが、 Ansible’s Architecture: Beyond Configuration Management という記事を書いています。 この記事はAnsibleのアーキテクチャを説明するのにとても良い記事だと思いましたので、DeHaanさんの許可を得て、翻訳したものを公開します。 ただ、いかんせんこの人は一文が長いのと言い回しが詩的で意味が取りにくいのとで、うまく訳せていないところが多々あります。間違っている箇所がありましたらご指摘ください。 Ansibleのアーキテクチャー: 構成管理を超えて¶ Ansibleがなにものなのか、というあまりよろしくない議論があり、とても奇妙 だったので、ここでAnsi

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    yuiseki 2014/01/26
  • ansibleを使ってみる — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    ansibleを使ってみる¶ Chefが猛烈な勢いで流行り始めている今日このごろですが、似たようなものは 世の中にいくつもあります。今日はその中の一つ、 Ansible を使ってみます。 書いていたらやたらと長くなったので何回か続きます。 軽くご紹介¶ インストールの前にどのようなツールなのかを軽く説明します。マシンの設定 を自動で行なってくれる、というツールなのはChefと同じです。 そのポリシーは githubのページ に書かれています。 シンプルな設定 最初から超速くて並列 サーバーやデーモンとかいらない。今あるsshdだけあればいい クライアント側になにもいらない モジュールは「どんな」言語でも書ける 超強力な分散スクリプトを書くためのイケてるAPI rootじゃなくても便利に使える 今までで一番使える設定管理システム さて、では見て行きましょう。 インストール¶ ansibleは

  • chef-soloで環境設定 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    chef-soloで環境設定¶ chefはサーバ構成管理ツールです。構成を設定ファイルとして書き残しておき、 chefを実行すればそのとおりにサーバを構築してくれます。また、何度実行し ても同じように構築してくれますし、サーバ構成をいじったとしても修正して くれます。 というわけで、chefを使ってみたのでそのメモ。 事前準備¶ chefはrubyで作られていますので、rubyが必要です。また、chef自体のインス トールにはgemが楽ちんです。 chefにはサーバなどがありますが、今回は単独で実行できる chef-solo のみ を使います。 雛形作成¶ 後述するcookbookなどの雛形を作ってくれるRakefileがopscodeのサイトにあ ります。 githubのopscodeから取ってきます。 この構成をそのまま使うのが吉です。また、ここにあるRakefileを使うことで、 c

  • drone.ioで継続的インテグレーション — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    drone.ioで継続的インテグレーション¶ 継続的インテグレーション(CI)といえば、github + Travis CI が有名ですが、Travis CIはgithubしか使えませ ん。 ということで、bitbucket他が使えて自由度が高くてしかも安い、という Drone.io をご紹介します。 特長¶ 簡単に言うと、drone.ioは以下の特長があります。 github, bitbucket, Google Codeと連携可能 build scriptで柔軟なbuild 環境変数を設定できるため、AWS_SECRET_KEYなども設定可能 Dart, go, Groovyなども含む多彩な言語に対応 Herokuやdotcloudにdeployまで対応。sshも使えちゃう publicなら完全無料。privateリポジトリも$5から では、もう少し深く解説していきます。 github

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    yuiseki 2013/04/03
  • ユーザ — foursquare-API 2 documentation

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    yuiseki 2011/04/28
  • 認証 — foursquare-API 2 documentation

    認証¶ http://developer.foursquare.com/docs/oauth.html Foursquare APIv2 はOAuth2.0を通してしか使用できません。これはあなたのアプリケーションがユーザのデータを安全に保っていることと、我々がAPIの利用状況を追跡することを手助けすることのために重要なことです。OAuth 2.0はFacebookのGraph APIなどの様々な巨大なAPIプロバイダーで使われている標準です。 もし、OAuth 1.0を使った経験があるならば、新しいバージョンはもっと簡単でもっと素晴らしいことが分かるでしょう。周囲にはさまざまなチュートリアルがありますが、そのうちの一つ、このblog記事が参考になるでしょう。 1. サインアップ¶ 始めるにあたり、まず、あなたのアプリケーションを登録し、APIのクレデンシャルを取得します。さらに安全なパス

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    yuiseki 2011/04/28
  • foursquare API v2 ドキュメント — foursquare-API 2 documentation

    この文章は http://developer.foursquare.com/docs/ の和訳です。 著作権はforsquareにあります。forsquareには(まだ)許可を取っていません。問題があれば削除します。(If any problem, I will remove this translation.) 和訳は2010年12月31日に行われました。それ以降の変更は反映されていません。 日語訳は正確でないことがある点に留意してください。日語訳の不備に伴う不利益があったとしても訳者はその責を負いません。 連絡先 (Contact) shirou.faw (atat) gmail.com (please replace atat to atmark) 訳語に関する注意¶ 以下の単語はfoursquareでの固有名詞のため、あえて訳していません。 check-in mayor his

    yuiseki
    yuiseki 2011/03/03
  • foursquare API v2 ドキュメント — foursquare-API 2 documentation

    この文章は http://developer.foursquare.com/docs/ の和訳です。 著作権はforsquareにあります。forsquareには(まだ)許可を取っていません。問題があれば削除します。(If any problem, I will remove this translation.) 和訳は2010年12月31日に行われました。それ以降の変更は反映されていません。 日語訳は正確でないことがある点に留意してください。日語訳の不備に伴う不利益があったとしても訳者はその責を負いません。 連絡先 (Contact) shirou.faw (atat) gmail.com (please replace atat to atmark) 訳語に関する注意¶ 以下の単語はfoursquareでの固有名詞のため、あえて訳していません。 check-in mayor his

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    yuiseki 2010/01/31
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