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ブックマーク / dailyportalz.jp (631)

  • 背脂チャーハンでお腹いっぱい~チャーハン部活動報告

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:九州のうどんチェーン「ウエスト」が東京に1店舗だけあるので行った 目黒のチャーハン 目黒のさんまみたいに書いてしまったが、今回のは目黒でチャーハンをべる。 ちなみに、ここに来るのに東京駅集合だったの、今でも「?」と感じてます。 詳しくは「わざわざ遠くで待ち合わせする」の記事を見てください。 わざわざ東京駅からやってきたお店。中華味一。目黒駅から徒歩12分のお店である。 暗いけど左が月さん、右が安藤さんです。 人気店で行列ができると聞いていたが、タイミングがよかったのかすぐに入ることができた。もし行列があるときでもあきらめないでほしい。近くに支店がある。 店から5分の場所にある。 店内はお客さんでいっぱいだ

    背脂チャーハンでお腹いっぱい~チャーハン部活動報告
  • 航空機事故検証番組が好きすぎて研究本を作っています

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:インベーダーになれる帽子

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  • こんな怖いまんがみんな読んでんの?~ちいかわ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:おれが令和最新版だ > 個人サイト webやぎの目 こんな怖いまんがみんな読んでんの? 林: 僕が紹介したいのはこれです。「ちいかわ」。 石川: ちいかわにこんな付箋つけてる人はじめて見ました。 林: ちいかわ読まなきゃと思って、全6巻買ったんですよ。 ネットで読めるものをわざわざで買うところもおじさんだなと思ったんだけど。 ちいかわってさ、すごい人気でショップも予約制でふらりと入れないんだよ。 石川: たまに1話ずつとか流れてきて読むことはあるんですけど、まとまって読んでないからあんまり知らないんですよ。 林: まず「今こんな怖いまんがみんな読んでんの?」って思った。

    こんな怖いまんがみんな読んでんの?~ちいかわ
  • 「余暇こそ人生の中心」「好きを分解」デイリーポータルZの企画術

    1978年生まれ、甲子園出身。兵庫県西宮市出身と言っても誰もわかってくれないので甲子園出身と言うことにしているけど、甲子園は大阪府だと思われがちなのが悩み。 好きなバレーボールはモルテン。好きな音楽家はKAN。 前の記事:「黒字、出ちゃいました」 独立から半年、デイリーポータルZの今 林雄司に聞く デイリーポータルは「変わったことをしていない」 林 岡田さんはデイリーに書いてみて、どうですか? 岡田 すごく悩んでいましたし、今も悩んでいます。 最初、デイリーはライターが内面を表現する媒体だと勘違いしていました。でも実は「観察」と「事実」、それに伴う「発見」だけを書いているんですよね。内面を書くときも、自分自身も含めて外から観察し、客観的に書いている。 林 内面の悩みとか生きづらさとかのテキストより、キリンって変な鳴き方すんだよ! みたいな話の方が面白いと思っているから、そういうことを記事で

    「余暇こそ人生の中心」「好きを分解」デイリーポータルZの企画術
  • 「黒字、出ちゃいました」 独立から半年、デイリーポータルZの今 林雄司に聞く :: デイリーポータルZ

    1978年生まれ、甲子園出身。兵庫県西宮市出身と言っても誰もわかってくれないので甲子園出身と言うことにしているけど、甲子園は大阪府だと思われがちなのが悩み。 好きなバレーボールはモルテン。好きな音楽家はKAN。 前の記事:「白えび」以外もうまい! ビーバーシリーズべ比べ 黒字、出ちゃったんですよ 岡田 独立してから半年以上経ちました。デイリーポータルといえば赤字運営でしたが(※20年以上の歴史で黒字は1回きりだった)、独立採算になってしまって……。お金、大丈夫ですか? 林 実は……出ちゃったんですよ、黒字。 黒字、出ちゃった 「出ちゃった」って、会社としてはふつうのことのはずなんですが……。デイリーポータルが利益を優先して、おれなんかが金持ちになってもしょうがないから、多少苦しいぐらいの方が面白いかなって思ってたんです。 黒字だって言ったら、これまで運営を助けてくれていた「デイリーポータ

    「黒字、出ちゃいました」 独立から半年、デイリーポータルZの今 林雄司に聞く :: デイリーポータルZ
  • 本当に辛いチャーハンは赤くない~出張チャーハン部台湾篇~

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:台湾でライチをたらふくべる 予習をしてから行く 台湾に立つ直前、横浜中華街でチャーハン部の活動があった。台湾で大変人気らしいチャーハン屋の日店に行ってきたのだ。 民生炒飯のパイナップルチャーハン。 全体的にやさしい味付けで、あとから辛さを足したり、ザーサイでアクセントをつけたりするスタイルだった。 台湾人の友達も、台湾のチャーハンは味付けが薄めだと言っていた。なるほど、そういうものなのだな、と舌で確認し、偵察は終わった。 予習は完璧だ。チャーハンを注文し、地元の人と見紛う程スムーズに調味料やザーサイを小皿に盛る自分の姿が浮かぶ。いざ、現地へ。 台北に来ました。それも、イケてるストリートにね。 5月中旬でもびっくりす

    本当に辛いチャーハンは赤くない~出張チャーハン部台湾篇~
  • 「二杯の天丼はうまく食えぬ」というのは本当か

    「二杯の天丼はうまくえぬ」という倹約界隈で有名な言葉がある。 当然の話だが美味しい天丼といえども二杯目は満腹でべきれない。それと同様に、資産や生活費が二倍になったときに幸福度も単純に二倍になるかといえばそうとは限らないだろう。節度を持って暮らしを営むことの大切さを説いた金言だ。 それはそれとして、天丼って二杯くらいならペロリといけそうじゃないか。むしろべてみたい。最近は質素な倹約生活でちゃんとしたものをべてないから尚更だ。実際に二杯の天丼をべてみることにした。

    「二杯の天丼はうまく食えぬ」というのは本当か
  • 人影のない巨大ダンジョン、新宿の地下を歩き尽くす

    6月なのにもう夏日だし、休日はどこも人でいっぱいだ。 休みの日くらい、涼しくて人の少ないところに行きたい。 ならば新宿の地下だ。 新宿の地下を歩くというアクティビティを提案したい。 面白いの?と言われそうだが、これが非常に面白いのである。 丸1日、新宿の地下だけで過ごす 新宿の地下といえば、サブナードやルミネエストなどのにぎやかな地下街が思い浮かぶだろう。 レトロなビア&カフェ、ベルクのあるルミネエスト・フードポケット だがそれはほんの一部。 新宿の地下は、「地下街」だけでなく「地下歩道」やビルの「地下階」がアリの巣のように広がっているのだ。 上が東、下が西。オレンジの部分がすべて地下だ(都の案内板より、色を強調) 上端の新宿三丁目駅から、下端の中央公園の連絡通路まで、だいたい1.5kmほど。 新宿駅を中心として、地下鉄4路線4駅(都庁前駅、西新宿駅、新宿西口駅、新宿三丁目駅)に地下道から

    人影のない巨大ダンジョン、新宿の地下を歩き尽くす
  • 雑誌の図書館「大宅壮一文庫」の雑誌記事索引は人力検索エンジンだった

    前回、蔵書数80万冊を誇る雑誌の図書館、大宅壮一文庫の書庫に、みっちみちに所蔵されている雑誌の山に大興奮した我々(ライター・西村、ライター・唐沢、デイリーポータルZ・林)は、取材そっちのけで雑誌の立ち読みに耽ってしまう。 今回は、気を取り直し、大宅壮一文庫の最大の特長である「雑誌記事の索引づくり」について、大宅壮一文庫の黒澤さんにお話を伺う。 大宅壮一文庫のなにがすごいのか さて、書庫の中で古い雑誌を立ち読みして盛り上がるのもほどほどにして、大宅壮一文庫の何がすごいのかを、黒澤さんに訊いてみた。 大宅壮一文庫、最大の特長として忘れていけないのが、雑誌記事索引だ。 大宅壮一の書斎を再現した部屋でお話を伺いました 大宅壮一文庫では、収蔵した雑誌はすべて職員が目を通し、主な雑誌記事は、その記事ごとに、誰が登場し、どんな内容が書かれているのかを、人物名と件名にまとめてリスト化しており、膨大な量のデ

    雑誌の図書館「大宅壮一文庫」の雑誌記事索引は人力検索エンジンだった
  • ミャンマーの国民的麺料理、モヒンガーを作ってみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:羊の丸焼き(パキスタン式フルマトンロースト会)に参加した > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 映画「一杯のモヒンガー」に出てくるモヒンガーを作ってみよう モヒンガーはミャンマーの朝に欠かせない国民だそうで、ナマズスープの麺料理。このレシピ映画で主人公が作ったモヒンガーの元となった、Yin Yin Soeさんの伝統的レシピとのこと。 レシピを眺めてみたら、作業工程が26番まであって驚いた。しかもメインの材料は二種類のナマズと難易度は相当高い。これを見て実際に作った日人はいるのだろうか。 もちろんわざわざ作らなくても、レシピを読んで理解するだけでも映画をより深く楽しむことにつながるのだが、せっかくなので挑戦してみよう。 ミ

    ミャンマーの国民的麺料理、モヒンガーを作ってみた
  • 沖縄のスーパーで買えるポーク缶10種食べ比べ

    沖縄はポーク(ポークランチョンミート)の消費量が日一。他県に比べたら値段も安く、種類も多いのでべ比べてみたいのだ。 沖縄のスーパーの棚に並ぶ色とりどりのポーク缶を見よ 戦後のアメリカ統治時代から沖縄県民に普及したという豚肉加工品の缶詰め「ポークランチョンミート」。そのままスライスして焼くのはもちろん、おにぎりにしたり、味噌汁の具材にしたり、チャンプルーに入れたりと沖縄では保存の効く万能材として様々な料理に使われている。 県外から沖縄を訪れた人がスーパーで驚くのは、そのポーク缶のラインナップの豊富さではないだろうか。沖縄県外でも有名な「SPAM」をはじめ、「TULIP」「Midland」など様々なメーカーのポーク缶がカラフルに並んでいるのだ。そして値段も沖縄県外と比べると比較的安い。 沖縄県民のなかにはいつも同じメーカーのものを選ぶという人もいるが、そういえばこれまで味の違いについては

    沖縄のスーパーで買えるポーク缶10種食べ比べ
  • 考え事で疲れたときに読みたい路上観察本「無言板アート入門」

    デイリーポータルZのライター、関係者が愛読しているを語ります。 今回はライターのスズキナオさん。レコメンドは「無言板アート入門」(ちくま文庫) 聞き手はパリッコ、石川です。 ではスズキナオさん、お願いします。 ​ スズキナオ: 楠見清さんっていう、美術手帖の編集長をしてた方のです。表紙を見てもわかるんですけど、 無言板アート入門 楠見清 (著) ちくま文庫 表紙(以下、引用は全て書より) スズキナオ: 町の中のなんも書いてない看板とか、色あせちゃったやつとかね。これは地図なのに、町名とか全部消えて、なんもなくなってる 54~55ページより引用 スズキナオ: こういうのを収集して、ジャンル別に分類したです。 石川: 情報がなくなっちゃった看板。 パリッコ: 無言板って名付けたんですね。いや~、いい。 スズキナオ: 昔からトマソン(※)って呼ばれるものがありますけど、トマソンの中にも無

    考え事で疲れたときに読みたい路上観察本「無言板アート入門」
  • 寿司職人になって仕上げにパラリと味の素を一振りしたいのです

    うっかり寿司が握れるようになった 昨年、でかい仕事が流れました。もうだめだ、寿司職人になって外国に行くしかない……。そんなことを思って寿司学校の入学費用を調べていました。軽自動車買えるくらいの金額にマウスポインターが「の」の字を描き続けました。 ちょっと待ちましょう。そもそも寿司が好きなのかどうか、一回握っときましょうと、家で寿司を握ってると自分でべる分くらいは握れるようになりました。 自分でべるくらいならすぐできました。手がうっすら濡れてると握れます お寿司ってへんだ お寿司を自分で握ってみると気づくことはたくさんあります。 「なんてたくさんの種類をべてたんだろう!」 魚を買ってきて家でさばいてべると大体1種類か2種類です。なので飽きます。でも飽きたからといって酢飯にのせて海鮮丼にするとそこまで美味しくないんです。 「こんなにも骨を抜くなんて!」 お母さんが幼児にべさせるように

    寿司職人になって仕上げにパラリと味の素を一振りしたいのです
    yuiseki
    yuiseki 2024/03/10
  • AppleVisionProと同じ額の現金をゴーグルにつける

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:飛行機から見た景色の答え合わせ > 個人サイト webやぎの目 アップル初のゴーグル型デバイスが50万 AppleVisionProはゴーグル型で、現実世界にアプリや映像を重ねることができるそうだ。 今はまだアメリカでしか発売されておらず、アメリカでの価格は3,499ドル。1ドル150円として、524,850円。 高え。 新卒の初任給換算だと約2.4倍だ*。東京ドームだと3351分の1だった(1円玉で50万を積んだら)。東京ドームって広いんですね。 日での価格はまだ決まってないが、日でだけ2万円で売ることはたぶんないだろう。 ってことは2ヶ月の給料を頭に巻いて歩く日が来

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    yuiseki
    yuiseki 2024/02/21
  • 好きな石を見せ合って勝敗を決める「石すもう」が盛り上がりつつある

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:電車の窓からやけに見晴らしのよさそうな公園が見えたので行ってみる 謎の人だかりができていると思ったら「石すもう」だった 2023年10月末、大阪で開催された「キタカガヤフリー 2023 オータム & アジアブックマーケット」というイベントに足を運んだ。造船所跡の大きな建物が会場になっていて、そこに小規模な出版社や面白い雑貨を売るブースなどがたくさん並んでいてすごく楽しかった。 うろうろ歩いていると、多くの人で賑わっている会場内の一画に人だかりができていて気になった。近づいて覗いてみると、「石すもう」という競技が行われているらしい。 人だかりの中心で、どうやら「石すもう」というものが行わ

    好きな石を見せ合って勝敗を決める「石すもう」が盛り上がりつつある
  • ナップサックのススメ

    「左右の肩の高さ、全然違くない?」 会社のトイレの鏡に映った自分を見て驚愕した。左右の肩のバランスがおかしい。ビートたけしのモノマネくらい、片方の肩だけ上がっている。しかも、ビートたけしのモノマネのなかでも、かなり誇張したタイプのやつだ。何故…。いつの間にこんなことに……。 理由はすぐに見当がついた。毎日トートバッグを使っているからだ。 …今すぐリュックを買おう。 その日の仕事帰り、わたしは超特急でルミネに駆け込んだ。 ナップサックとの出会い 入口の一番手前の店に突進し、店内をザっと見回す。 大容量のもの。デザインの凝ったもの。機能性に優れたもの。ディスプレイの隙間を埋めるように店内に点々と陳列されたリュックたちからは、どれも若干の『気合』が感じられる。「そういうことじゃないんだよなぁ」と勇んだ足取りが失速する。 衝動の収束を全身で感じながら出口に向かって歩いていると、ひときわ簡易的な形状

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    yuiseki
    yuiseki 2024/01/28
  • もう「待つ」のは嫌だから! 東京・府中の門松は「松」を使わない

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:デンタルリンス、クチュクチュ比べ 2010(デジタルリマスター) > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 門松の歴史 お正月は終わってしまった。小正月もすでに終わっている。しかし、この記事ではお正月をひきずりたいと思う。門松のお話なのだ。今年のお正月、私は門松の写真をたくさん撮っていた。 今更ですが、おあけましておめでとうございます! 門松です! 最近は門松を家の前に飾るということは減ってきたように思える。とは言え、どこかのビルの前を通ると門松が飾られていることもある。門松を見るとクリスマスが終わり、年の瀬がやってきたのだと感じる。 門松ですね! 門松の歴史は古い。平安時代後期の祭礼行事を描いた「年中行事絵巻」

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    yuiseki
    yuiseki 2024/01/20
  • デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります。 新しい運営会社は「デイリーポータルZ株式会社」です。 独立します 流浪のサイトとして運営会社が2回変わってきましたが、ついにデイリーポータルZ株式会社になります。代表は私、林がつとめます。 これまでお世話になったみなさま、ありがとうございました! そして支えてくれた読者のみなさま、これからもよろしくお願いします! サイトは変わりません、もっとおもしろくなります サイトは変わりません。暖かい下専門サイトになることも考えましたが、冬しかアクセスがなさそうなので踏みとどまりました。 これからも楽しく、読んだ人の気分を良くするサイトであり続けます。 来年からはデイリーポータルZのための組織で間接業務が少なくなりますし、出張申請せずにどこにでも行けます(ただし全部高速バス)。思いつきを実現できる環境になるのでサイトはもっとおもしろ

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  • 焼きたらこおにぎりが消えている気がするので探す

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:ザバスのキャラメル風味が飲み物を超えてマジック ツナマヨにかまけていた私が悪かった 物心つく頃にはいつもたらこがいた。幼少時には焼きたらこをご飯を混ぜたおにぎりが好きでよく作ってもらっていたことを覚えている。 小学生になってからも、運動会や遠足などお弁当を作ってもらうときには必ず焼きたらこのおにぎりをリクエストしていた。 焼きたらこの方はきっとこのまま筆者と一生を添い遂げるつもりでいてくれていたと思う。それくらい火の通ったたらこが大好きだった。 しかし、高校生に入ると事態が一変する。コンビニのツナマヨおにぎりのおいしさに気が付いたのだ。それ以来、ずっとツナマヨばかりをべて生きてきた。 ツナマヨってまじでおいしすぎる。

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    yuiseki
    yuiseki 2023/11/19
  • まったく同じものを食べ比べる

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:区役所の謎の光、喫が独特 ~ 今週のコネタ > 個人サイト webやぎの目 林: 今回比べてもらうのはまず6Pチーズ 爲房: QBBですね 林: それと、6Pチーズです 唐沢: 見た感じは同じですけどね 林: 同じ商品ですから。 林・世界は変わるので二度と同じ味のものはない 林: じゃあ、僕やりましょうか。 橋田: これ最初が有利かも べつやく: 有利もないのもないと思うんですけど、同じだもん

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