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セルフブランディングに関するyuki_2021のブックマーク (6)

  • これから発信してファンを増やしたいぞ!という人のための教科書|けんすう

    こんにちは!アルというサービスをやっている、けんすうといいます。 アルでは、「アル開発室」というコミュニティをやっておりまして、アルの開発の共有をしたり、一緒にマンガ系のプロジェクトを回したり、コラムが読めたりと楽しくやっているのですが、その中に毎週、なんでも質問していいよコーナーみたいなのがあります。 そこでの質問で多いのが「これからSNSで発信をしていって、ファンを増やしたいんですが、どうしたらいいですか?」というものです。 これについて、アル開発室内で、一度勉強会をしたのでその内容をnoteで公開しようと思います。もちろん、方法は一つじゃないと思うのですが、「こうやるのが一番、成功率が高いかな?」という個人的な方法をまとめています。 いろいろなサービスがありますが、まずは「テキストが基になるTwitterからやる」というのがやりやすいと思うので、Twitterを前提として説明します

    これから発信してファンを増やしたいぞ!という人のための教科書|けんすう
  • 「何をつぶやけばいい?」と悩むフツーの人向けSNSの教科書。全員がインフルエンサーにならなくていい! | ダ・ヴィンチWeb

    『「普通」の人のためのSNSの教科書』(徳力基彦/朝日新聞出版) 「今の時代はSNSが名刺代わり」「個人のブランディング発信力を高めよう」――SNSで影響力を持つインフルエンサーは、口をそろえてこう語り、SNSの活用はビジネスマンの必須スキルとみなされ始めている。とはいえ、誰もが“バズる”ツイートを連発し、ファンを作って有料noteでマネタイズ…というわけにはいかない。「当にSNSは自分の仕事にも役立つのか?」と疑問に思っている人も多いのではないだろうか。 そこで、『「普通」の人のためのSNSの教科書』(徳力基彦/朝日新聞出版)を紹介したい。書は、ごく一握りのインフルエンサーを目指すのではなく、「普通」の会社員がSNS仕事に役立てる方法を指南。「SNSだけで月○○万円稼ぐ」という方向性ではなく、SNS仕事の輪が広げる“きっかけ”にする使い方だ。多くの人にとって、「これならできるかも

    「何をつぶやけばいい?」と悩むフツーの人向けSNSの教科書。全員がインフルエンサーにならなくていい! | ダ・ヴィンチWeb
  • 『「普通」の人のためのSNSの教科書』徳力基彦 自分の名前で仕事がひろがる - ビズショカ(ビジネスの書架)

    2020年刊行。筆者の徳力基彦(とくりきもとひこ)は1972年生まれ。NTTIT系のコンサルファームを経て、アジャイル・メディア・ネットワークにて代表取締役社長や、取締役CMOを歴任。現在は企業のソーシャルメディア活用ついて啓発活動を行う、アンバサダープログラムに従事。noteでのプロデューサとしても知られる。 ネットやブログの世界では以前から有名な方である。 内容はこんな感じ 組織で働く人間が、ネットで自らをアピールして仕事の成果に繋げていくにはどうすればいいのか?有名人ではない。これといって秀でた技術もなければ、コミュニケーション能力が高いわけでもない。そんな「普通」の人に贈るSNSの教科書。収益化をゴールにしない。今の組織でキャリアアップするための方法を紹介していく。 SNS業の幅を広げてくれる! Facebookのような実名前提のサービスを除けば、TwitterやInstag

    『「普通」の人のためのSNSの教科書』徳力基彦 自分の名前で仕事がひろがる - ビズショカ(ビジネスの書架)
  • Kindle作家としてブランドをつくる、たった一つの冴えたやり方 | きんどるどうでしょう

    こくぼしんじです。 10回続いた『あな神』も今回でいよいよ最終回。感謝のステップの続きと共に、これまで語ってきた『おみこし理論』によるブランディングが到達すべき、最終目標について語ります。 では『あな神』最終回、行ってみましょうか! これまでの”あなたも神になれる”はこちらから なぜブランディングでは「感謝」が重要なのか? 『あな神』において、今さら感の強い「感謝」を最重要項目として扱うのには理由があります。で、その理由をカンタンに言うなら……ブランディングにおいては感謝ができないと、あなたのスケールも大きくならないからです。 惚れられる人を目指すのがブランディング いわゆるマーケティングとブランディング。どちらも広い概念なので簡単には語れないのですが、それでも、一言でその違いを説明するなら、下記の通りです。 マーケティング……相手の趣向を研究しつつ、好かれる自分になるべく努力する

  • 「有名になる」ではなく「忘れられない」ために、セルフブランディングを継続していく意味【連載:えふしん】 - エンジニアtype

    藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 ある時、ネット系の人間であればみんな知っているハズだと思っていたとある有名製品を、この業界に詳しい知人が知らないということに気が付きました。その人は、この業界に詳しいのですが、年齢が20代前半なのです。 その時にハッと気が付いたのですが、「ブランドって忘れられるんだ!」と。 特にITの世界はプラットフォームの

    「有名になる」ではなく「忘れられない」ために、セルフブランディングを継続していく意味【連載:えふしん】 - エンジニアtype
  • 明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?

    セルフブランディングは、実は周りから見るとすごく格好悪いことに見えます。しかし、逆風に負けずに継続できた人だけが、気が付いたら、あっという間に周りを置き去りに・・・。そういう性質のものだと思います。 明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか? 頑張れば頑張るほと、「そこまでしなくても」って馬鹿にされる。あなたは笑われたり、馬鹿にされたりする覚悟はあるか?ピエロになる覚悟はあるか? その覚悟がないなら、セルフブランディングなんてやめた方がいい。自分をブランドにしようなんて考えなければ、楽な人生を送ることができる あなたにはピエロになる覚悟はありますか?叩かれる覚悟は持ってますか? 365 x13 Japanese Logic Puzzles: Hashi Medium / David Masters 「志」とストーリー 「志」は、極言すれば、自分自身を騙すための方便みたいなものだ

    明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?
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