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年明けから少し経った頃に悟りました。 とは言え、悟りとか涅槃とかそういうのについてあんまり期待をし過ぎるのもよくないかもしれない。知人に数年前に知り合った六十代の男性がいて、その人は真言密教への造詣がメチャクチャ深くて、僕は以前その人に「悟りっていうのは一体何なんですかね」という意味の質問をしたことがあったんですね。 更に続けて「やはり平穏というものが根本にはあるんでしょうか」と。 その知人の男性は少しばかり考えた後で、「例えば自分の命を捨てないと、ある子どもの命が助からないとするじゃないですか」、 「たとえば、そういう時になって自分の命をちゃんと捨てられるのが悟りなんですよね。だから、時にそれは平穏と矛盾していて、平穏を捨てる選択をしなければならないんですよ」と答えてくれたのでした。 この世には本当の苦しみというものがある。例えば、人間は拷問を受ければ簡単にぶっ壊れる。僕は、昔の中国のあ
いつもはてなブックマークをご利用いただきありがとうございます。 現在、iOSアプリ「はてなブックマーク」で、ログイン中にもかかわらず再ログインが求められる不具合が発生しています。 現在原因を調査し、対応中です。申し訳ございませんが、対応までしばらくお待ちください。 2020年11月5日(木) 追記 原因と思われる事象の特定ができたため、iOSアプリ 5.5.0 のリリースで解決を試みています。お手数ですが、アプリストアから最新版へアップデートをお願いいたします。 2020年11月13日(金)追記 お伝えしておりました iOSアプリ 5.5.0 のリリースにて本不具合が解決していることを確認しました。アプリストアから最新版へアップデートをお願いいたします。ご不便をおかけし申し訳ありませんでした。
今回は、Androidで 透明ボタン を作ってみます。 この記事でいっている 透明ボタン とは、通常時は透明で、タップした時は半透明になるボタンのことです。 実装 では、作っていきます。 まず、ボタンタップ時の半透明の色を、 colors.xml に追記します。 colors.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <resources> <color name="colorPrimary">#3F51B5</color> <color name="colorPrimaryDark">#303F9F</color> <color name="colorAccent">#FF4081</color> <color name="clearButtonPressed">#33000000</color> </resources> 次に、透明ボタンの
こんばんは、るゔです。 今回はテキストの文字にリンクをつける方法を調べてメソッドを作って見たので紹介します TextView textView = (TextView) findviewbyId(R.id.text); textView.setText("表示したい文字列"); Pattern pattern = Pattern.compile("リンクを付けたい文字列"); /** * 文字列にリンクを付ける * * @param link URL * @param pattern リンクを付けたい文字列 * @param text 文字列を表示するTextView */ private void addLink(final String link, Pattern pattern, TextView textview) { Linkify.TransformFilter filter
Matzことまつもとゆきひろといえばプログラミング言語Rubyの作者なのだが、技術的にはともかく政治的にはツイッターを見ていてとてもつらい。 「高度プロフェッショナル制度」について 高度なスキルを持つと自負し、高い裁量が欲しい私のような労働者を野党が目の敵にしてることはよく分かった。実に残念だ。— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) March 1, 2018 「定額働かせ放題」とも呼ばれ、専門性も裁量性も低い業種への拡大が懸念される「高度プロフェッショナル制度」について、問題点を理解せず反対する野党を揶揄。 「IT 業界を苦しめたいか、生産性を高めるのを阻害したい勢力」について 軽減税率といい、改元といい、サマータイムといい、IT 業界を苦しめたいか、生産性を高めるのを阻害したい勢力が政治をコントロールしている陰謀論を信じたくなるな。— Yukihir
どうも。 最近エンジニアからデザイナーになったものです。 最近UIデザイナーになってUIデザインの情報源って意外とまとまってないなと思ったので、個人的によく参考にする情報源をまとめました。 ここに載ってないやつでおすすめの情報源あればコメントとかで教えてください。 OSガイドライン OSのデザインガイドラインはUIデザイナーだったら必ず読んでますよね。 Material Design デザインシステム的な話から装飾、カラーツールなどデザインに必要な話がとてもたくさん詰め込まれているためデザイン学習の教材として非常に優秀です。コンポーネントもユースケースやスペックまできちんと網羅されていて参考になるし、金と手間隙かかってるなあと思います。 Blogもあり、更新頻度は高くないですが面白い記事が多いのでたまに読んでいます。 Human Interface Guidelines こちらはApple
はじめに エンジニアには、アウトプットの文化があります。 僕自身、社外でLTメインの勉強会を2年近く運営していました。 みなさんも日頃から大小さまざまな形でアウトプットをされていると思います。 ですがそのアウトプット、「エンジニアだから」「みんながやっているから」「なんか良さそうだから」といった、なんとなくの理由でやってはいませんか? どんなことにも言えることですが、目的意識があるかないかで得られる成果は大きく変わってきます。 アウトプットの目的、つまりはメリットを理解することで、アウトプットから得られる成果はより大きくなります。 今回はその「アウトプットで得られるメリット」について、経験を少し交えつつ、お話ししていきます。 なぜアウトプットするべきか それはアウトプットに多くのメリットがあるからに他なりません。 その中でも、僕が特に大きいと感じるメリットはこの4つです。 インプットの質を
学校法人「森友学園」が小学校の建設を計画していた国有地=大阪府豊中市で2020年2月18日、本社ヘリから 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の文書改ざん問題で、自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の妻雅子さん(49)が2019年3月、赤木さんの元上司と面会した際の詳細なやりとりが、雅子さん側が大阪地裁に提出した録音データの記録で判明した。同省理財局長だった佐川宣寿氏について、元上司は「(改ざんは)佐川さんの判断」と断言。国有地を売却する際、約8億円を値引きした点については「8億の算出に問題がある」などと明かしていた。 元上司は、財務局の統括国有財産管理官として国有地売却を担当していたが、一連の裁判手続きのなかで詳しい発言が明らかになるのは初めて。雅子さんは国と佐川氏に計約1億1000万円の賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしており、14日午後に第2回の口頭弁論が開
非正規従業員に賞与や退職金が支払われなかったことの是非が争われた2件の訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷は13日、不支給を「不合理とまでは評価できない」との判断を示した。いずれも二審の高裁判決は一定額を支払うべきだとしていた。原告側の逆転敗訴が確定した。最高裁は他方で「格差の状況によっては不合理との判断があり得る」とも指摘した。今回の司法判断が、政府が進める「同一労働同一賃金」の運用に一定の
続・学術会議問題 手続きの合理性と学問の自由は別次元にある 2020.10.13 Updated by Yoichiro Murakami on October 13, 2020, 12:17 pm JST 拙論(学術会議問題は「学問の自由」が論点であるべきなのか?)に対して、ご賛同、ご批判を多くいただいたようです。私の論点は、現政権の今回の措置への援護と受け取られた方もあったようですが、趣旨はそうではありません。注意深く書いたつもりだったのですが、何分にも急いで書きましたので、誤解が生じた向きもあったので、多少の補足をしておきます。 学者の団体として歴史を辿れば、イギリスの王立協会、フランスのアカデミー・デ・シアンスなど、海外にも古くから類例が多々あります。最古の一つといわれるイギリスの場合、ロイヤル・チャーター(「勅許」とでも訳せばよいのでしょうか)によって成立しましたが、一応、独立の
第1 最高裁判決が出た同一労働同一賃金問題とは 10月13日に1.大阪医科薬科大学事件、2.メトロコマース事件という2つの大きな最高裁判決が出されました。 日本経済新聞2020/10/13 15:09 (2020/10/13 21:34更新) 「非正規に賞与・退職金なし「不合理」といえず 最高裁」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64929970T11C20A0000000/ 「非正規従業員に賞与や退職金が支払われなかったことの是非が争われた2件の訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷は13日、不支給を「不合理とまでは評価できない」との判断を示した。いずれも二審の高裁判決は一定額を支払うべきだとしていた。原告側の逆転敗訴が確定した。」 出典:日本経済新聞 これらの判決は「非正規だから賞与や退職金を払わなくて良い」という単純な話ではありません。 そのた
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